『女たちの殺意』 と 『ふたつの名前』が電子書籍化されました。
電子書籍専門の出版社 アドレナライズより本日発売です。
『女たちの殺意』は、2005年に発売された書籍デビュー作。
見本が届いたとき、嬉しくて、枕元に置いて寝たのを思い出しました。
古屋亜見子さん作の表紙の絵は、紙の本では印象的にトリミングされていましたが、
電子書籍では、そのまま使われています。どちらの表紙もとても好きです。
『女たちの殺意』は、5編からなる短編集。5人の女性たちの殺意の行方は……。
アマゾンkindleにて配信スタートです。
(他のストアでも順次配信されるようです)
追記: 楽天koboでも配信がスタートしました。
『ふたつの名前』は、セカンドライフならぬ「サードライフ」と、家族の秘密を描いたミステリです。
電子書籍用に加筆修正しましたが、自分で書いておきながら、ゲラチェック時には、ほろりとしました。
涙腺が弱くなる年齢になったからかもしれませんが……。
こちらもアマゾンkindleにて配信スタートです。
追記:楽天koboでも配信が始まりました。
絶版になっていた大切な本が電子書籍で蘇って嬉しいです。
この機会に、ぜひ、よろしくお願いします。
既刊本等はサイドバーにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
電子書籍専門の出版社 アドレナライズより本日発売です。
『女たちの殺意』は、2005年に発売された書籍デビュー作。
見本が届いたとき、嬉しくて、枕元に置いて寝たのを思い出しました。
古屋亜見子さん作の表紙の絵は、紙の本では印象的にトリミングされていましたが、
電子書籍では、そのまま使われています。どちらの表紙もとても好きです。
『女たちの殺意』は、5編からなる短編集。5人の女性たちの殺意の行方は……。
アマゾンkindleにて配信スタートです。
(他のストアでも順次配信されるようです)
追記: 楽天koboでも配信がスタートしました。
『ふたつの名前』は、セカンドライフならぬ「サードライフ」と、家族の秘密を描いたミステリです。
電子書籍用に加筆修正しましたが、自分で書いておきながら、ゲラチェック時には、ほろりとしました。
涙腺が弱くなる年齢になったからかもしれませんが……。
こちらもアマゾンkindleにて配信スタートです。
追記:楽天koboでも配信が始まりました。
絶版になっていた大切な本が電子書籍で蘇って嬉しいです。
この機会に、ぜひ、よろしくお願いします。
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