ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県南佐久郡佐久穂町から茅野市に抜ける最高地点の麦草峠は、雪景色でした

2017年05月01日 | 旅行
 長野県南佐久郡佐久穂町から茅野市に抜ける国道299号線の最高地点の麦草峠は、雪景色でした。

 国道299号線はしっかりと除雪され、道路表面はアイスバーンにもなっていませんでした。

 この国道299号線の最高地点になっている麦草峠は、標高が2120メートルもあり、国道では日本で二番目に標高が高い地点です。

 この麦草峠の茅野市側に入った地点には、麦草ヒュッテという“山小屋”があります。



 その麦草ヒュッテ側の草原・森は10数センチメートルの積雪で覆われています。ササ原以外は積雪していて、普通には歩けません。

 聞いた話では。麦草ヒュッテは通年で営業されています(冬は積雪で覆われます)。夏などに咲く山野草観察時の休憩に適したヒュッテです。

 麦草峠付近は、国道299号は東西方向に通っています。佐久穂町側が東側です。

 麦草ヒュッテは、国道299号に対して、少し南側の斜面です。このまま南に向かうと丸山という北八ヶ岳山系の山に出ます。



 5月辺りから秋までは、麦草ヒュッテから東に向かう山道を進むと、途中にシャクナゲの群生地があり、さらに有名な白駒池に向かう山道に出ます。

 麦草峠の北側には、茶臼岳がそびえています。



 雪がないとき(夏・秋)には、麦草峠を起点として、茶臼岳、縞枯山、横岳と縦走する登山家グループが続きます。

 麦草峠は、北八ヶ岳連山の丸山と茶臼岳の間にある峠です。

 国道299号から見える茶臼岳側の針葉樹林です。木々の根元はやはり、10数センチメートルの積雪で覆われています。





 ごくわずかですが、しっかりとした冬山登山の装備をした登山家グループが、茶臼岳側の登山道を入っていきました。

 なお、今回は麦草峠を通過する時は、強い風が吹いていました。麦草峠の前後は、林などに守られて、風はほとんど感じませんでした。

 この国道299号線を、佐久穂町から上がってくる途中に、“佐久穂レイク”と呼ばれる人工池があります。標高は約1500メートルです。



 多くのルアー釣りの方が、トラウトなどの釣りをしています。

 この“佐久穂レイク”の周辺は「日本一美しいシラカバ(白樺)林」です。



 そのシラカバ林は、まだ芽吹いていませんでした。葉を落とした晩秋の景色のままです。