宮城県刈田郡蔵王町の蔵王連山がつくる深い渓谷にある三階滝などを眺めました。
蔵王連山の刈田岳(標高1758メートル)の山頂に向かう有料道路の入り口から、蔵王町の遠刈田温泉に向かって県道12号線(通称 蔵王エコーライン)を東に向かって下ると、その途中にある滝見台展望台に出ました。
標高約700メートルの地点にある滝見台展望台からは、不動滝とその上にかかる地蔵滝や三階滝を眺めることができます。
滝見台展望台から見える深いV字渓谷の中の三階滝の一番上になる一段目の滝です。
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滝見台展望台側で少し移動して見える三階滝の一番上になる一段目の滝です。
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滝の周囲の木々が早くも成長し、三階滝を部分的にしか見せてくれません。三階滝は高さ181メートル、幅7メートルで、3段になって滝壺が3つあることから三階滝と呼ばれています。
三階滝はその名の通りに、三つの滝が、上、中、下と並んでいるのですが、一番上側の滝が見えました。
深いV字渓谷の滝がある崖側は木々が新緑の葉を茂らせ、下側があまりよく見えません。この深いV字渓谷は、澄川という川がつくったものです。
実は、深いV字渓谷の滝見台展望台側の木々も、新緑の葉をかなり茂らせ、下側があまりよく見えません
深いV字渓谷の上流側にある不動滝もいくらか見えました。
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不動滝は蔵王山で最も規模が大きく、高さ約54メートル、幅16メートルあるそうです。
深いV字渓谷の木々は新緑の葉を茂らせ、既に夏に近い様相になっています。残雪の雪融け自身はは遅かったようですが、渓谷の木々はもう夏に向かって葉を茂らせています。
新緑に染まる蔵王連山の深いV字渓谷を眺めました。
この県道12号線(通称 蔵王エコーライン)を西に向かて下る途中から振り返って見える蔵王連山です。
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県道12号線の刈田岳山頂近くでは、遅咲きのヤマザクラ系(マメザクラ系)の木々は咲いていませんでした。その一方で下りの途中にあったヤエザクラ(八重桜)系のサクラの木がほぼ満開でした。
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刈田郡蔵王町と通る県道12号線から宮城県柴田郡川崎町に向かう山里では、棚田に田植えをした直後の風景に出会いました。
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蔵王連山の豊かな雪融け水は、山麓の田畑を潤しています。
蔵王連山の刈田岳(標高1758メートル)の山頂に向かう有料道路の入り口から、蔵王町の遠刈田温泉に向かって県道12号線(通称 蔵王エコーライン)を東に向かって下ると、その途中にある滝見台展望台に出ました。
標高約700メートルの地点にある滝見台展望台からは、不動滝とその上にかかる地蔵滝や三階滝を眺めることができます。
滝見台展望台から見える深いV字渓谷の中の三階滝の一番上になる一段目の滝です。
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滝見台展望台側で少し移動して見える三階滝の一番上になる一段目の滝です。
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滝の周囲の木々が早くも成長し、三階滝を部分的にしか見せてくれません。三階滝は高さ181メートル、幅7メートルで、3段になって滝壺が3つあることから三階滝と呼ばれています。
三階滝はその名の通りに、三つの滝が、上、中、下と並んでいるのですが、一番上側の滝が見えました。
深いV字渓谷の滝がある崖側は木々が新緑の葉を茂らせ、下側があまりよく見えません。この深いV字渓谷は、澄川という川がつくったものです。
実は、深いV字渓谷の滝見台展望台側の木々も、新緑の葉をかなり茂らせ、下側があまりよく見えません
深いV字渓谷の上流側にある不動滝もいくらか見えました。
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不動滝は蔵王山で最も規模が大きく、高さ約54メートル、幅16メートルあるそうです。
深いV字渓谷の木々は新緑の葉を茂らせ、既に夏に近い様相になっています。残雪の雪融け自身はは遅かったようですが、渓谷の木々はもう夏に向かって葉を茂らせています。
新緑に染まる蔵王連山の深いV字渓谷を眺めました。
この県道12号線(通称 蔵王エコーライン)を西に向かて下る途中から振り返って見える蔵王連山です。
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県道12号線の刈田岳山頂近くでは、遅咲きのヤマザクラ系(マメザクラ系)の木々は咲いていませんでした。その一方で下りの途中にあったヤエザクラ(八重桜)系のサクラの木がほぼ満開でした。
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刈田郡蔵王町と通る県道12号線から宮城県柴田郡川崎町に向かう山里では、棚田に田植えをした直後の風景に出会いました。
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蔵王連山の豊かな雪融け水は、山麓の田畑を潤しています。