22日の22時まで、ラジオ放送80周年記念番組「もっと身近に もっと世界へ
"NHK 80"」と題して80時間連続でラジオ番組を放送している。
そのなかで22時から「こんな夜にはケータイ短歌」のコーナーが放送された。
これが実に面白くて、またリスナーから寄せられる短歌が実に味のある短歌
が多く感心してしまう。
もちろん全て採用される訳ではないから、なかにはヘンチクリンなのもあるか
も知れないが、放送で紹介される作品の多くにリスナーの感性の良さとセン
スの良さを感じる事が出来る。
またこの番組をさらに楽しくしているのは、司会進行役の目加田頼子アナウン
サーと、ふかわりょう氏のコンビが、文芸というジャンルを堅苦しくさせない進行
で、さらにこの番組を盛り上げている。
目加田アナウンサーは札幌放送局勤務のはずなのだが、この番組の為に東京
に来ているのか、また異動になったのかは不明だが彼女の声をラジオで聴くの
は今回初めてだった。ちなみに目加田アナウンサーは美脚なのでファンだったり
する(笑)
4月からはレギュラー番組化になるらしいので、ラジオを聴く楽しみが又一つ増
え喜ばしい限りたが問題は放送時間だ。
なんせ僕は早く寝てしまうので、今回の番組も最後まで聴くことが出来ず途中で
寝てしまった。
今所有しているラジオはタイマー録音機能が備わっているものの、一部接触不良
箇所があって上手く動作しないため修理に出したいのだが、修理に出すと暫らく
短波を受信できなくなるので、二の足を踏んでいるところだ。
"NHK 80"」と題して80時間連続でラジオ番組を放送している。
そのなかで22時から「こんな夜にはケータイ短歌」のコーナーが放送された。
これが実に面白くて、またリスナーから寄せられる短歌が実に味のある短歌
が多く感心してしまう。
もちろん全て採用される訳ではないから、なかにはヘンチクリンなのもあるか
も知れないが、放送で紹介される作品の多くにリスナーの感性の良さとセン
スの良さを感じる事が出来る。
またこの番組をさらに楽しくしているのは、司会進行役の目加田頼子アナウン
サーと、ふかわりょう氏のコンビが、文芸というジャンルを堅苦しくさせない進行
で、さらにこの番組を盛り上げている。
目加田アナウンサーは札幌放送局勤務のはずなのだが、この番組の為に東京
に来ているのか、また異動になったのかは不明だが彼女の声をラジオで聴くの
は今回初めてだった。ちなみに目加田アナウンサーは美脚なのでファンだったり
する(笑)
4月からはレギュラー番組化になるらしいので、ラジオを聴く楽しみが又一つ増
え喜ばしい限りたが問題は放送時間だ。
なんせ僕は早く寝てしまうので、今回の番組も最後まで聴くことが出来ず途中で
寝てしまった。
今所有しているラジオはタイマー録音機能が備わっているものの、一部接触不良
箇所があって上手く動作しないため修理に出したいのだが、修理に出すと暫らく
短波を受信できなくなるので、二の足を踏んでいるところだ。