●松花江高濃度有毒物質による汚染帯は現在、すでにハル
ビン市を通過し、ハルビン給水源の水質は明らかに好転し
た。
●中国政府は鳥インフルエンザの、人への感染防止作業に
対する監督や検査を強化するよう各地政府に要求した。
●中国国家地震応急作業チームは、江西省震災地で活動を
展開している。江西省九江市にある九江県と瑞昌市の間で、
マグニチュード5.7の地震が発生した後、何度も余震が起き、
少なくとも10数人が死亡し、数十人が負傷した。
地震発生後、江西省政府は直ちに地震応急予備案を始動し、
500万元の緊急資金を調達して救災に用いている。現在大
量の食品や飲用水及びテントが被災地に運ばれている。
●中国の有人宇宙船「神舟6号」代表団の一行は、27日香港
に到着し三日間の訪問を始めた。
●上海は今後7年間に8本の都市鉄道を新しく建設する計画。
●中国政府はアフリカ諸国の発展の需要に基づき、これから
の3年間に3000人の各種の人材を訓練する。
●第3回LAC・ラテンアメリカ及び、カリブ海諸国の対中友好協
会大会が26日、ブエノスアイレスで閉幕した。
●WTOのラミー事務局長は26日、ジュネーブで12月香港で開
催される予定の、WTO閣僚級会議に決議案を提出した。
●マルタの首都バレッタで行われている、イギリス連邦政府首
脳会議はコミュニケを発表し、農業補助金を削減すると共に、
この問題に付いてできるだけ早くWTO・世界貿易機関の交渉
で合意するようEUに求めた。
●8日間にわたって開催された、FAO・国連食糧農業機関の第
33回会議は、2006年から2007年までの二年期間の予算案や、
ディウフ事務局長が提出した、機構改革計画を審議し採択し
た後、閉幕した。
●サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、OPEC・石油輸
出国機構は、石油の生産国と消費国の共同の利益を守り、世
界経済のバランスを保証するため、一貫して石油価格の安定
の維持に努力していくと述べた。
●パレスチナのガザ地区と、エジプトを結ぶラファ通商地が26日、
正式に開放された。ロシアはこの開通に歓迎の意を表した。
●GCC・湾岸協力会議の加盟国の内相は26日、バーレーンの
首都・マナマで統一した地域安全機構を設け、快速反応部隊
の設置を呼びかけた。
●アルバニアを訪問中の国連のコソボ問題特使アハティサーリ
氏は26日夜、コソボの将来の地位問題の解決はコソボ及びバ
ルカン地区の安全や、経済発展、多民族社会の安定にもプラ
スとなるとした。