2月4日~2月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■4日、五所川原市金木町の芦野公園で津軽まつり「雪と光のページェント」始まる
■大相撲元岩友親方(田舎館村出身)、角界生活に幕
■4日、五戸町「ふるさとの味伝承館」で五戸町の伝統調味料「すまし」や県南地方の郷土料理「そばかっけ」を若い世代に伝える料理講習会
■4日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場など全4施設で防災訓練
■藤崎町給食センターの調理員1人がノロウイルスに感染したため、8日まで町内5小中学校の給食を中止
■弘前大学は2013年度以降に実施する入試で、医学部医学科に県内就業を条件に入学する「地域枠」の出願資格に卒業後県内で最低限勤務する年数 を「12年」と明文化
■むつ市の、むつ総合病院に入院していた60代女性が、インフルエンザに感染し死亡していたことが判明
■青森、三沢両空港の発着便に使われてきた日本航空のMD90型機が、17日の三沢-東京便の運航を最後に本県から姿を消す
■5日、JR東日本が今秋から全席をレストラン空間とする新列車「Tohoku Emotion(東北エモーション)」を八戸線(八戸-久慈間、 約65キロ)で走らせると発表
■5日、青森商工会議所青年部など3団体は青森市の街づくりに関する陳情書をそれぞれ同市議会に提出
■五所川原市にある工務店がメロンやスイカを原料にした酢を開発、郷土が生んだ文豪・太宰治にちなんで「走れメロ酢」と名付けて販売
■5日、八戸工業大学で老朽化した鉄筋コンクリートの橋桁を破壊して強度を探る試験
■十和田市の介護予防事業「元気はつらつ運動教室」好評
■五所川原市金木町の嘉瀬スキー場でスキージャンプ教室が始まる
■宗教法人・東照宮が破産手続きに入っている問題をめぐり、文化庁に申請していた補助金の交付が決定、補助金は購入額の半分の2772万円
■6日、ソロモン諸島沖の地震で、本県太平洋沿岸で予想される津波の高さは50センチ
■6日、昨年12月29日未明、むつ市・川内漁協所属の漁船2隻から、ナマコ約35キロを盗んだとして22歳と23歳の男を逮捕
■6日、県教育委員会は他人の財布を持ち去った五所川原市の中学校男性教諭を停職3カ月の懲戒処分
■6日、東京電力は第三セクターの青森空港ビルに対し約920万円の賠償金を支払うことで合意
■三沢市先人記念館にNHK大河ドラマ「八重の桜」のヒロイン・新島八重の兄・山本覚馬(1828~92年)の肖像写真が所蔵されていることが判 明
■6日、三沢市に計画している(仮称)国際交流スポーツセンターについて、防衛省の補助金を活用して2013年度に実施設計に入る見通し
■6日、津軽鉄道の津軽中里駅にある駅ナカにぎわい空間で津軽伝統の人形劇「金多豆蔵人形芝居」の人形作り体験
■6日、みちのく銀行六ケ所支店の20代男性行員が顧客の預金25万円を着服し懲戒解雇
■7日、青森市長がウイルス性胃腸炎の疑いで同市民病院に検査入院
■弘前市は十腰内(2)遺跡から出土した国の重要文化財「猪形土製品」を商標登録・意匠登録
■県は年度内に7万3000人分のヨウ素剤
■三沢市連合PTAがAED(自動体外式除細動器)設置マップを作製
■弘前大学大学院医学研究科感染生体防御学講座は、サケ鼻軟骨由来の糖タンパク質「プロテオグリカン(PG)」が関節リウマチの症状緩和に効果が あることを突き止める
■7日、県は県農業経営士10人、県青年農業士25人を新たに認定
■7日、鯵ケ沢町山村開発センターで「くらしの工夫展」
■7日、「津軽自動車道・五所川原西バイパス」上の三つの橋の名称が、それぞれ「望橋」「奥津軽大橋」「つがるこ線橋」に決定
■7日、弘前市で除雪中をしていた69歳の女性が用水路に転落し死亡
■西目屋村が3~5歳児の保育料を、2013年度から2歳児にも拡大する方針
■津軽弁で歌謡曲を歌う青森市の主婦が注目を浴びる
■8日、弘前市仲町の武家住宅で最も古い旧笹森家住宅の一般公開
■8日、「第37回弘前城雪燈籠(どうろう)まつり」開幕
■8日、弘前市中心部の飲食店を飲み歩くイベント「弘前バル街」の第4弾
■8日、弘前市の市総合学習センターで県内工業系高校の生徒が研究成果を披露する「生徒の研究発表大会」
■8日、函館市で北日本交流連携フォーラム
■8日、青森市民ホールで「食料産業クラスター」の可能性を探るシンポジウム
■8日、棟方志功記念館(青森市)と棟方板画美術館(神奈川県鎌倉市)の合併に伴い、板画美術館の収蔵品などを志功記念館に移送する作業が終了
■8日、原発事故の影響で本県沖太平洋のマダラから国の基準を超える放射性物質が検出された問題で、東京電力と八戸機船漁協が昨年6月休漁分の補 償をめぐり事実上合意、補償額については不明
■8日午後9時16分ごろ、むつ市旭町でJR大湊線下り普通列車(2両編成)が脱線
■9日、県観光物産館アスパムで「あったか鍋&丼フェスタ」始まる
■9日、弘前公園で「食の味力発見in弘前市」
■9日、弘前市の県武道館で第27回全国選抜高校相撲弘前大会
■9日、「弘前りんごの会」が札幌市で開かれている「さっぽろ雪まつり」の道新氷の広場で弘前産リンゴをPR
■9日、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」が小中学生を対象に実施した「第2回全国ねぶた下絵コンクール」の受賞作品表彰式
■9日、弘前市などで「東北環境教育ミーティング」始まる
■9日、八戸市の市立豊崎幼稚園で閉園式典
■9日、黒石市の特設会場で津軽地方独特のこま「ずぐり」の腕前を競う「全日本ずぐり回し選手権」
■9~10日、七戸町の中心商店街で300年の伝統を誇るイベント「旧正まける日」
■9~10日、階上町わっせ交流センターで階上町内3地区のえんぶり組による共演
■9~10日、南部町で「極寒祭」
■10日、津軽鉄道観光アテンダント企画のバレンタイン列車「メロメロス号」の運行開始
■10日、弘前市鬼沢地区で鬼(き)神社で裸参り
■10日、風間浦村下風呂漁港でキアンコウを味わう「ゆかい村風間浦鮟(あんこう)まつり特別イベント」
■10日、三沢市公会堂で県内高校生によるパフォーマンスライブ
■10日、青森市で、ふんどし姿の熱い男たちがねぶたみこしや綱引きなどで盛り上げるイベント「the 男男男祭(もつけまづり)
東奥日報、NHK青森放送局
■4日、五所川原市金木町の芦野公園で津軽まつり「雪と光のページェント」始まる
■大相撲元岩友親方(田舎館村出身)、角界生活に幕
■4日、五戸町「ふるさとの味伝承館」で五戸町の伝統調味料「すまし」や県南地方の郷土料理「そばかっけ」を若い世代に伝える料理講習会
■4日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場など全4施設で防災訓練
■藤崎町給食センターの調理員1人がノロウイルスに感染したため、8日まで町内5小中学校の給食を中止
■弘前大学は2013年度以降に実施する入試で、医学部医学科に県内就業を条件に入学する「地域枠」の出願資格に卒業後県内で最低限勤務する年数 を「12年」と明文化
ルポ 高齢者医療―地域で支えるために (岩波新書) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■むつ市の、むつ総合病院に入院していた60代女性が、インフルエンザに感染し死亡していたことが判明
ウィルスプロテクター ストラップ付 | |
クリエーター情報なし | |
pol |
■青森、三沢両空港の発着便に使われてきた日本航空のMD90型機が、17日の三沢-東京便の運航を最後に本県から姿を消す
■5日、JR東日本が今秋から全席をレストラン空間とする新列車「Tohoku Emotion(東北エモーション)」を八戸線(八戸-久慈間、 約65キロ)で走らせると発表
■5日、青森商工会議所青年部など3団体は青森市の街づくりに関する陳情書をそれぞれ同市議会に提出
■五所川原市にある工務店がメロンやスイカを原料にした酢を開発、郷土が生んだ文豪・太宰治にちなんで「走れメロ酢」と名付けて販売
■5日、八戸工業大学で老朽化した鉄筋コンクリートの橋桁を破壊して強度を探る試験
■十和田市の介護予防事業「元気はつらつ運動教室」好評
■五所川原市金木町の嘉瀬スキー場でスキージャンプ教室が始まる
■宗教法人・東照宮が破産手続きに入っている問題をめぐり、文化庁に申請していた補助金の交付が決定、補助金は購入額の半分の2772万円
日本人はなぜ無宗教なのか (ちくま新書) | |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
■6日、ソロモン諸島沖の地震で、本県太平洋沿岸で予想される津波の高さは50センチ
■6日、昨年12月29日未明、むつ市・川内漁協所属の漁船2隻から、ナマコ約35キロを盗んだとして22歳と23歳の男を逮捕
■6日、県教育委員会は他人の財布を持ち去った五所川原市の中学校男性教諭を停職3カ月の懲戒処分
■6日、東京電力は第三セクターの青森空港ビルに対し約920万円の賠償金を支払うことで合意
■三沢市先人記念館にNHK大河ドラマ「八重の桜」のヒロイン・新島八重の兄・山本覚馬(1828~92年)の肖像写真が所蔵されていることが判 明
八重の桜 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) | |
クリエーター情報なし | |
NHK出版 |
■6日、三沢市に計画している(仮称)国際交流スポーツセンターについて、防衛省の補助金を活用して2013年度に実施設計に入る見通し
■6日、津軽鉄道の津軽中里駅にある駅ナカにぎわい空間で津軽伝統の人形劇「金多豆蔵人形芝居」の人形作り体験
■6日、みちのく銀行六ケ所支店の20代男性行員が顧客の預金25万円を着服し懲戒解雇
■7日、青森市長がウイルス性胃腸炎の疑いで同市民病院に検査入院
■弘前市は十腰内(2)遺跡から出土した国の重要文化財「猪形土製品」を商標登録・意匠登録
■県は年度内に7万3000人分のヨウ素剤
■三沢市連合PTAがAED(自動体外式除細動器)設置マップを作製
■弘前大学大学院医学研究科感染生体防御学講座は、サケ鼻軟骨由来の糖タンパク質「プロテオグリカン(PG)」が関節リウマチの症状緩和に効果が あることを突き止める
■7日、県は県農業経営士10人、県青年農業士25人を新たに認定
■7日、鯵ケ沢町山村開発センターで「くらしの工夫展」
■7日、「津軽自動車道・五所川原西バイパス」上の三つの橋の名称が、それぞれ「望橋」「奥津軽大橋」「つがるこ線橋」に決定
■7日、弘前市で除雪中をしていた69歳の女性が用水路に転落し死亡
■西目屋村が3~5歳児の保育料を、2013年度から2歳児にも拡大する方針
■津軽弁で歌謡曲を歌う青森市の主婦が注目を浴びる
■8日、弘前市仲町の武家住宅で最も古い旧笹森家住宅の一般公開
■8日、「第37回弘前城雪燈籠(どうろう)まつり」開幕
■8日、弘前市中心部の飲食店を飲み歩くイベント「弘前バル街」の第4弾
■8日、弘前市の市総合学習センターで県内工業系高校の生徒が研究成果を披露する「生徒の研究発表大会」
これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義 | |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
■8日、函館市で北日本交流連携フォーラム
■8日、青森市民ホールで「食料産業クラスター」の可能性を探るシンポジウム
■8日、棟方志功記念館(青森市)と棟方板画美術館(神奈川県鎌倉市)の合併に伴い、板画美術館の収蔵品などを志功記念館に移送する作業が終了
■8日、原発事故の影響で本県沖太平洋のマダラから国の基準を超える放射性物質が検出された問題で、東京電力と八戸機船漁協が昨年6月休漁分の補 償をめぐり事実上合意、補償額については不明
誰も書けなかった日本のタブー2 (別冊宝島) (別冊宝島 1833 ノンフィクション) | |
クリエーター情報なし | |
宝島社 |
■8日午後9時16分ごろ、むつ市旭町でJR大湊線下り普通列車(2両編成)が脱線
■9日、県観光物産館アスパムで「あったか鍋&丼フェスタ」始まる
■9日、弘前公園で「食の味力発見in弘前市」
■9日、弘前市の県武道館で第27回全国選抜高校相撲弘前大会
■9日、「弘前りんごの会」が札幌市で開かれている「さっぽろ雪まつり」の道新氷の広場で弘前産リンゴをPR
■9日、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」が小中学生を対象に実施した「第2回全国ねぶた下絵コンクール」の受賞作品表彰式
■9日、弘前市などで「東北環境教育ミーティング」始まる
■9日、八戸市の市立豊崎幼稚園で閉園式典
■9日、黒石市の特設会場で津軽地方独特のこま「ずぐり」の腕前を競う「全日本ずぐり回し選手権」
■9~10日、七戸町の中心商店街で300年の伝統を誇るイベント「旧正まける日」
■9~10日、階上町わっせ交流センターで階上町内3地区のえんぶり組による共演
■9~10日、南部町で「極寒祭」
■10日、津軽鉄道観光アテンダント企画のバレンタイン列車「メロメロス号」の運行開始
■10日、弘前市鬼沢地区で鬼(き)神社で裸参り
■10日、風間浦村下風呂漁港でキアンコウを味わう「ゆかい村風間浦鮟(あんこう)まつり特別イベント」
■10日、三沢市公会堂で県内高校生によるパフォーマンスライブ
■10日、青森市で、ふんどし姿の熱い男たちがねぶたみこしや綱引きなどで盛り上げるイベント「the 男男男祭(もつけまづり)
東奥日報、NHK青森放送局