9月17日~9月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■17日、弘前大学で日本自然災害学会オープンフォーラム
■17日、東通村野牛釜ノ平の野牛漁港で、釣りをしていた74歳の男性が海に転落し死亡
■17日、青森市のサンドームで元プロ野球選手による少年野球教室
■17日、秋季県高校野球選手権2回戦の大湊-五所商戦は2日間で計30回、6時間34分と本県高校野球史に残る戦い
■県は家事や育児を頑張る男性「カジダン」「イクメン」のフォトコンテストの作品を募集
■9月前半の最高・最低気温は、ともに平年よりもかなり高く、青森市などで最高気温が平年よりも最大で8度、最低気温も5度高くなった
■弘前市の医療向け画像機器開発会社が病理標本を画像データ化する新たなデジタル機器を開発、年内販売を目指す
■地域農業の将来像を描く「人・農地プラン」を策定した県内の市町村は8月末現在で、八戸市、つがる市、板柳町、鶴田町(一部地域)の4市町にと どまる
■県内で外国通貨や社債などの購入名目で現金をだまし取る新手の振り込め詐欺、被害急増
■18日、2013年秋からプロバスケットボール男子のbjリーグに参入する、本県を本拠地とする新チームの名称が「青森ワッツ」
■18日、五戸町の五戸高校の3年生65人と教職員が、同町の障害者就労支援施設・移山寮でシソの実の収穫作業を手伝う
■風力発電参入に県が利子補給
■中国に進出している県内関連企業の中にも休業を余儀なくされる
■18日、八戸火力発電所5号機がトラブルで運転停止
■18日、青森市で日中の最高気温が36.1度を観測、1915(大正4)年9月9日の35.9度を上回り、9月の観測史上最高を97年ぶりに更 新、また県内各地で9月の観測史上最高を記録
■18日、県の「青森りんごシニアマスター養成講座」が始まる
■18日、三沢市三沢小学校でスポーツ選手が小学校を訪れる「スポーツ笑顔の教室」
■18日、2012年度一般会計補正予算案は震災関連経費を中心に96億9442万3千円を計上
■18日、八戸市の新井田川漁協が新井田川支流の松館川で、採卵用のサケ漁を始め、約900匹を捕獲
■18日、記録的な残暑が続く県内で農畜産物に猛暑の影響
■18日、函館市の「大間原発訴訟の会」など4市民団体は経済産業相が大間原発の建設を容認したことを受け、経済産業相に抗議文と、青森県知事に 核 燃料サイクル継続と大間原発建設再開の断念を求める要請文
■19日、40代女性のスカートのなかを盗撮したとして県観光国際戦略局国際経済課主査を逮捕
■19日、北海道新幹線・新青森-新函館間の架道橋工事のうち、青森市羽白の国道280号をまたいで橋げたを架ける作業開始
■19日、青森市が操車場跡地の利活用素案検討開始
■本県の2002年度のGS数は870店舗だったが、2011年度には688店舗にまで減
■2012年7月1日現在の県内地価は全地点で下落
■19日、北海道新幹線・新青森-新函館間の工事のうち、本県側で建設中のトンネル2本の掘削が終わり、外ケ浜町蟹田の現場で貫通式
■19日、弘前市役所敷地内で進められていた、国登録有形文化財・旧第八師団長官舎(市長公舎)を弘前公園側の道路沿いに移す曳家(ひきや)工 事終了
■19日、民事再生手続き中の十和田湖観光汽船が東京電力に対し2度目の賠償請求
■19日、高水温でホタテ養殖注意呼び掛け
■19日、八戸市教育委員会は10月2~5日に予定していた中国・蘭州市青少年友好交流団の受け入れを、蘭州市側の意向で延期
■19日、弘前市議会予算決算特別委員会が旧ジョッパルフロア取得費案を可決
■20日、テレビゲーム機を使い金を賭けていたとして、常習賭博などの疑いで八戸市の喫茶店経営者夫婦、従業員と客7人を含む計11人を逮捕
■県内22市町村が国保単年度赤字
■20日、文部科学省は環状列石を中心とした集落遺跡「大森勝山遺跡」(弘前市)を国史跡に指定
■弘大医学部医学科の定員2人増
■20日現在の県全体の稲刈り進捗率は4%
■20日、県と県交通対策協議会は秋の全国交通安全運動を前に県民総決起大会
■20日、十和田湖畔休屋でヒメマスを使った新メニュー試食会
■20日、青森市民美術展示館で第53回県美術展覧会「県展2012」開幕
■2011年度、県動物愛護センターに引き取られる野良ネコや捨てネコは2499匹で、5年前(1186匹)の2倍以上
■20日、県立高入試を現在の前期後期制を廃止して一本化する方向
■21日、青い森鉄道が新型除雪車導入へ
■21日、障害者雇用に配慮した特例子会社「Fsolアクト(エフソルアクト)」(東京)が、青森市にある富士通青森システムラボラトリ内に青森 オフィスを開設
■21日、被災した岩手県山田町から弘前市の介護老人保健施設に入所した、今年100歳になる女性へ野田佳彦首相と三村申吾県知事から顕彰状と記 念品
■21日、板柳町の板柳高校で東京県人会が主催する「高校生のための講演会」
■21日、弘前市役所で弘前市職員が企画した短編映画「りんご農家の少女(仮称)」の制作発表
■22日、五所川原市の菊ケ丘運動公園で五所川原子どもまつり「かでで」
■22日、おいらせ町「おいらせ下田まつり」
■22日、五所川原市のグリーンバイオ村で花や果肉も赤い「赤~いりんご」の収穫体験を通し、独身男女に交流してもらう婚活イベント「農コン」
■22日、黒石市の黒石神社で黒石藩祖・信英公350年祭
■22日、青森市内のショッピングセンターで県きのこ会が無料鑑定会
■22日、十和田市の現代美術館で美術家・奈良美智さんの展覧会「青い森の ちいさな ちいさな おうち」開幕
■22~23日、青森市新町商店街で空き店舗などを活用し新町商店街文化祭
■弘前市は本年度に入り職員の事務処理ミスが14件と多発、そのため職責者を10月1日付の人事異動で配置転換
■弘前大学は中関係の悪化を受け、大学間協定を結んでいる中国・ハルビン師範大学への派遣を延期
■弘前大学は2013年度に青森市柳川庁舎に「食」研究の拠点となる「食料科学研究所(仮称)」を開設
■国立病院機構弘前病院で本県初の導入となる最新デジタルマンモグラフィー装置の運用を開始
■23日、外ケ浜町三厩地区にあるホテルで「龍飛海峡まつり」
■八戸市などが県立での整備を要望している屋内スケート場の建設費はスピードスケート場本体だけで約89億円で、アイスホッケーリンクを付加した り、イベント対応設備などを整備すると計100億円を超える試算
■八戸市が中心市街地活性化2期計画策定へ
■平川市碇ケ関地区の湯の沢温泉郷にある老舗旅館「秋元温泉」が今月末で廃業
■弘前で県外4社が地熱発電計画
■黎明郷が黎明郷碇ケ関診療所の跡地の寄付を平川市に申し出
■23日、五所川原市の金木公民館裏で「ギネスに挑戦!民謡チャレンジプログラム」
■23日、三沢市公会堂で第22回県民文化祭のオープニングフェスティバル
■23日、県立五所川原農林高校の生徒が案内役となり農村を散策する「駅からハイキング」
■23日、JR弘前駅で大震災で被害を受けた東北新幹線が、通常ダイヤでの運転を開始してから1周年を迎えたことを記念するイベント「にぎわい創出イベントinあずましろ~ど」
東奥日報、NHK青森放送
■17日、弘前大学で日本自然災害学会オープンフォーラム
■17日、東通村野牛釜ノ平の野牛漁港で、釣りをしていた74歳の男性が海に転落し死亡
■17日、青森市のサンドームで元プロ野球選手による少年野球教室
■17日、秋季県高校野球選手権2回戦の大湊-五所商戦は2日間で計30回、6時間34分と本県高校野球史に残る戦い
■県は家事や育児を頑張る男性「カジダン」「イクメン」のフォトコンテストの作品を募集
■9月前半の最高・最低気温は、ともに平年よりもかなり高く、青森市などで最高気温が平年よりも最大で8度、最低気温も5度高くなった
■弘前市の医療向け画像機器開発会社が病理標本を画像データ化する新たなデジタル機器を開発、年内販売を目指す
■地域農業の将来像を描く「人・農地プラン」を策定した県内の市町村は8月末現在で、八戸市、つがる市、板柳町、鶴田町(一部地域)の4市町にと どまる
■県内で外国通貨や社債などの購入名目で現金をだまし取る新手の振り込め詐欺、被害急増
■18日、2013年秋からプロバスケットボール男子のbjリーグに参入する、本県を本拠地とする新チームの名称が「青森ワッツ」
■18日、五戸町の五戸高校の3年生65人と教職員が、同町の障害者就労支援施設・移山寮でシソの実の収穫作業を手伝う
■風力発電参入に県が利子補給
■中国に進出している県内関連企業の中にも休業を余儀なくされる
■18日、八戸火力発電所5号機がトラブルで運転停止
■18日、青森市で日中の最高気温が36.1度を観測、1915(大正4)年9月9日の35.9度を上回り、9月の観測史上最高を97年ぶりに更 新、また県内各地で9月の観測史上最高を記録
■18日、県の「青森りんごシニアマスター養成講座」が始まる
■18日、三沢市三沢小学校でスポーツ選手が小学校を訪れる「スポーツ笑顔の教室」
■18日、2012年度一般会計補正予算案は震災関連経費を中心に96億9442万3千円を計上
■18日、八戸市の新井田川漁協が新井田川支流の松館川で、採卵用のサケ漁を始め、約900匹を捕獲
■18日、記録的な残暑が続く県内で農畜産物に猛暑の影響
■18日、函館市の「大間原発訴訟の会」など4市民団体は経済産業相が大間原発の建設を容認したことを受け、経済産業相に抗議文と、青森県知事に 核 燃料サイクル継続と大間原発建設再開の断念を求める要請文
「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場 (集英社新書) | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
■19日、40代女性のスカートのなかを盗撮したとして県観光国際戦略局国際経済課主査を逮捕
■19日、北海道新幹線・新青森-新函館間の架道橋工事のうち、青森市羽白の国道280号をまたいで橋げたを架ける作業開始
■19日、青森市が操車場跡地の利活用素案検討開始
■本県の2002年度のGS数は870店舗だったが、2011年度には688店舗にまで減
■2012年7月1日現在の県内地価は全地点で下落
■19日、北海道新幹線・新青森-新函館間の工事のうち、本県側で建設中のトンネル2本の掘削が終わり、外ケ浜町蟹田の現場で貫通式
■19日、弘前市役所敷地内で進められていた、国登録有形文化財・旧第八師団長官舎(市長公舎)を弘前公園側の道路沿いに移す曳家(ひきや)工 事終了
■19日、民事再生手続き中の十和田湖観光汽船が東京電力に対し2度目の賠償請求
■19日、高水温でホタテ養殖注意呼び掛け
■19日、八戸市教育委員会は10月2~5日に予定していた中国・蘭州市青少年友好交流団の受け入れを、蘭州市側の意向で延期
■19日、弘前市議会予算決算特別委員会が旧ジョッパルフロア取得費案を可決
■20日、テレビゲーム機を使い金を賭けていたとして、常習賭博などの疑いで八戸市の喫茶店経営者夫婦、従業員と客7人を含む計11人を逮捕
■県内22市町村が国保単年度赤字
■20日、文部科学省は環状列石を中心とした集落遺跡「大森勝山遺跡」(弘前市)を国史跡に指定
■弘大医学部医学科の定員2人増
■20日現在の県全体の稲刈り進捗率は4%
■20日、県と県交通対策協議会は秋の全国交通安全運動を前に県民総決起大会
■20日、十和田湖畔休屋でヒメマスを使った新メニュー試食会
■20日、青森市民美術展示館で第53回県美術展覧会「県展2012」開幕
■2011年度、県動物愛護センターに引き取られる野良ネコや捨てネコは2499匹で、5年前(1186匹)の2倍以上
■20日、県立高入試を現在の前期後期制を廃止して一本化する方向
■21日、青い森鉄道が新型除雪車導入へ
■21日、障害者雇用に配慮した特例子会社「Fsolアクト(エフソルアクト)」(東京)が、青森市にある富士通青森システムラボラトリ内に青森 オフィスを開設
福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出 | |
クリエーター情報なし | |
日経BP社 |
■21日、被災した岩手県山田町から弘前市の介護老人保健施設に入所した、今年100歳になる女性へ野田佳彦首相と三村申吾県知事から顕彰状と記 念品
■21日、板柳町の板柳高校で東京県人会が主催する「高校生のための講演会」
■21日、弘前市役所で弘前市職員が企画した短編映画「りんご農家の少女(仮称)」の制作発表
■22日、五所川原市の菊ケ丘運動公園で五所川原子どもまつり「かでで」
■22日、おいらせ町「おいらせ下田まつり」
■22日、五所川原市のグリーンバイオ村で花や果肉も赤い「赤~いりんご」の収穫体験を通し、独身男女に交流してもらう婚活イベント「農コン」
■22日、黒石市の黒石神社で黒石藩祖・信英公350年祭
■22日、青森市内のショッピングセンターで県きのこ会が無料鑑定会
よくわかるきのこ大図鑑―場所 かさ 柄 胞子 | |
クリエーター情報なし | |
永岡書店 |
■22日、十和田市の現代美術館で美術家・奈良美智さんの展覧会「青い森の ちいさな ちいさな おうち」開幕
■22~23日、青森市新町商店街で空き店舗などを活用し新町商店街文化祭
■弘前市は本年度に入り職員の事務処理ミスが14件と多発、そのため職責者を10月1日付の人事異動で配置転換
■弘前大学は中関係の悪化を受け、大学間協定を結んでいる中国・ハルビン師範大学への派遣を延期
2014年、中国は崩壊する (扶桑社新書) | |
クリエーター情報なし | |
扶桑社 |
■弘前大学は2013年度に青森市柳川庁舎に「食」研究の拠点となる「食料科学研究所(仮称)」を開設
■国立病院機構弘前病院で本県初の導入となる最新デジタルマンモグラフィー装置の運用を開始
■23日、外ケ浜町三厩地区にあるホテルで「龍飛海峡まつり」
■八戸市などが県立での整備を要望している屋内スケート場の建設費はスピードスケート場本体だけで約89億円で、アイスホッケーリンクを付加した り、イベント対応設備などを整備すると計100億円を超える試算
■八戸市が中心市街地活性化2期計画策定へ
■平川市碇ケ関地区の湯の沢温泉郷にある老舗旅館「秋元温泉」が今月末で廃業
■弘前で県外4社が地熱発電計画
■黎明郷が黎明郷碇ケ関診療所の跡地の寄付を平川市に申し出
■23日、五所川原市の金木公民館裏で「ギネスに挑戦!民謡チャレンジプログラム」
■23日、三沢市公会堂で第22回県民文化祭のオープニングフェスティバル
■23日、県立五所川原農林高校の生徒が案内役となり農村を散策する「駅からハイキング」
■23日、JR弘前駅で大震災で被害を受けた東北新幹線が、通常ダイヤでの運転を開始してから1周年を迎えたことを記念するイベント「にぎわい創出イベントinあずましろ~ど」
東奥日報、NHK青森放送
今週も頑張りましょうね~^-^
台風きてるようなので、
気をつけてくださいね。