先日アップした“旅の荷物の軽量化&ロストバゲッジ対策”が好評だったので、もう少し補足しますね。
機内持ち込み荷物に入れるものとして、次のものも定番です。
○コンセント、ケーブル類
○イヤホン
○マルチ使用できるバーム(化粧品)
○ポケッタブル紺ジャケット
○超薄手ロングストール
○エコバッグいくつか
○ビニール袋各種
○ウエットティッシュ
○使い捨てマスク
○ミニ懐中電灯(100均)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a6/09af193a78961f623cbf11565ed67faf.jpg)
ハンドクリームとしても、リップクリームとしても、ヘアオイルとしても、ボディ用クリームとしても使える超ミニサイズのバームは普段から持ち歩いています。小さいのに1000円くらいしますが、なかなか減らないので、コスパいいです。なるべく小さいサイズのものを探すようにしています。
隣は色付きリップクリーム、300円台。移動中の機内などは、口紅よりもこっちの方が使いやすいです。
ポケッタブルのジャケットは、化粧ポーチサイズになる超スグレモノで、広げてもシワになりません。予備の防寒着としても使えますし、ロストバゲージの場合でも、この襟付き紺ジャケットがあれば、訪問先でも困りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
とにかくコンパクトに、を心がけていますが、心の潤いも必要なので、湯沸しポット(重量400g)をスーツケースに入れて行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5a/84384352924c12cb1828d78ff3f4f7c1.jpg)
ドリップコーヒーやフリーズドライのスープ、大き目サイズの紙コップ、使い捨てプラスチックスプーンを持参すれば、いつでも温かい飲み物やスープがいただけます。
その他に、スーツケースに入れておくものとしては…
○100均の超軽~いプラスチック製ハンガーをいくつか
○洗濯バサミ
○粉洗剤(洗濯用)
○大きなゴミ袋(数枚)
○食品を入れられるジップロックやビニール袋(数枚)
○ガムテープ(布製、残り少なくて軽いもの)
○機内持ち込みできるサイズの折りたたみキャリーオンバッグ
超軽量ハンガーは、洗濯した下着などを干すのに使います。
ホテル備え付けのハンガーだと、ちょっとイヤな気がしますし、固定式ハンガーも多いので。
大きなゴミ袋は、スーツケース内に入れたワイン(段ボールなど)を外側から包む用です。
万が一、ワインが割れた場合、スーツケース内の被害が最小限に止められます。
でも、今まで一度も割れたことはありませんが。
荷物が増えた場合、折り畳みできるキャリーオンバッグが便利です。
ホテル滞在中に、買ったものをザッと入れておけますし、
帰国の際、スーツケースに入りきらなかったものをこちらに入れます。
液体類を入れた際には預け荷物にしますし、そうじゃなければ機内持ち込みします。
スーツケースのハンドルに通せるので使いやすいです。
それから、場合によっては、スーツケースの中に小さいサイズのスーツケースをマトリョーシカのように入れて持って行くこともあります。
荷物類は、エクセルで作成した持ち物リストで毎回チェックするようにしています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
機内持ち込み荷物に入れるものとして、次のものも定番です。
○コンセント、ケーブル類
○イヤホン
○マルチ使用できるバーム(化粧品)
○ポケッタブル紺ジャケット
○超薄手ロングストール
○エコバッグいくつか
○ビニール袋各種
○ウエットティッシュ
○使い捨てマスク
○ミニ懐中電灯(100均)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a6/09af193a78961f623cbf11565ed67faf.jpg)
ハンドクリームとしても、リップクリームとしても、ヘアオイルとしても、ボディ用クリームとしても使える超ミニサイズのバームは普段から持ち歩いています。小さいのに1000円くらいしますが、なかなか減らないので、コスパいいです。なるべく小さいサイズのものを探すようにしています。
隣は色付きリップクリーム、300円台。移動中の機内などは、口紅よりもこっちの方が使いやすいです。
ポケッタブルのジャケットは、化粧ポーチサイズになる超スグレモノで、広げてもシワになりません。予備の防寒着としても使えますし、ロストバゲージの場合でも、この襟付き紺ジャケットがあれば、訪問先でも困りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
とにかくコンパクトに、を心がけていますが、心の潤いも必要なので、湯沸しポット(重量400g)をスーツケースに入れて行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5a/84384352924c12cb1828d78ff3f4f7c1.jpg)
ドリップコーヒーやフリーズドライのスープ、大き目サイズの紙コップ、使い捨てプラスチックスプーンを持参すれば、いつでも温かい飲み物やスープがいただけます。
その他に、スーツケースに入れておくものとしては…
○100均の超軽~いプラスチック製ハンガーをいくつか
○洗濯バサミ
○粉洗剤(洗濯用)
○大きなゴミ袋(数枚)
○食品を入れられるジップロックやビニール袋(数枚)
○ガムテープ(布製、残り少なくて軽いもの)
○機内持ち込みできるサイズの折りたたみキャリーオンバッグ
超軽量ハンガーは、洗濯した下着などを干すのに使います。
ホテル備え付けのハンガーだと、ちょっとイヤな気がしますし、固定式ハンガーも多いので。
大きなゴミ袋は、スーツケース内に入れたワイン(段ボールなど)を外側から包む用です。
万が一、ワインが割れた場合、スーツケース内の被害が最小限に止められます。
でも、今まで一度も割れたことはありませんが。
荷物が増えた場合、折り畳みできるキャリーオンバッグが便利です。
ホテル滞在中に、買ったものをザッと入れておけますし、
帰国の際、スーツケースに入りきらなかったものをこちらに入れます。
液体類を入れた際には預け荷物にしますし、そうじゃなければ機内持ち込みします。
スーツケースのハンドルに通せるので使いやすいです。
それから、場合によっては、スーツケースの中に小さいサイズのスーツケースをマトリョーシカのように入れて持って行くこともあります。
荷物類は、エクセルで作成した持ち物リストで毎回チェックするようにしています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/airplane.gif)
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