昨日からの続きです
顔面の湿疹が治まり、無添加・ノンケミカルの日焼け止めなら縫っていい、と医師からOKが出ました。
日焼け止めをオフするため、せっけん洗顔OKがようやく出ました。
ただし、使っていいせっけんの条件がありました。
「余計な成分や香料などが入っていない単なるせっけんにしてください」
「牛乳せっけん、でいいですよ」と医師。
牛乳せっけん、といえば、昔懐かしいレトロな赤箱/青箱のせっけんですが、近年とても人気がありますよね。
赤箱/青箱の違いを調べようとしたところ、同ブランドで無添加のせっけんがあることがわかりました。
ならば、無添加せっけんの方を買った方がいいかも?
カウブランド 無添加せっけん 3個パック
1個でよかったのですが、3個パックしか見つからなかったので、こちらを買いました。
ドラッグストアで税込み400円ほど。
安い!
白いシンプルなせっけんで、1個100g。
驚いたのは、その成分表示。
成分:石ケン素地
ほかの無添加せっけんの成分表示では別の成分も記載されていますが、これはせっけんのベース「石ケン素地」のみ。
香料は入っていませんので、いい香りはしません。
洗浄することだけを目的としたせっけんです。
「洗顔ネットでよ~く泡立てて、泡でやさしく洗ってください」という医師の指示通り、ネットでたっぷりの泡を作り、なでるように洗い、よくすすぎます。
落ちすぎて肌がゴワゴワになるんじゃ? と心配しましたが、意外にもしっとり洗いあがりました。
ボディにももちろん使えますし、もうこの100円台のせっけんで充分かも?(笑)
洗顔後に「プロペト」を塗れば、うるつや肌、完了
今はまだ、プロペト以外のスキンケア製品は使えず、医師のOK待ちです。
OKが出ても、ひとつずつ試していく必要があります。
過剰になっていたスキンケアを見直す、いい機会になるかもしれませんね。
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