ワイン用のブドウには、それぞれのお祝いの日がある例が多いですが、
本日、4月17日は マルベック・ワールド・デー でした。
マルベックといえばアルゼンチン
ということで、本日「2024年マルベック・ワールド・デー in TOKYO」が在日アルゼンチン大使館 大使公邸で開催され、参加してきました。
輸入元10社約70アイテムのマルベックのワインの試飲会が開催され、1000円台前半のカジュアルなものから1万円超のハイエンドワインまで、幅広いマルベックワインが紹介されました。
アルゼンチンのマルベックワインは昔から色々飲んできましたが、ここ最近のワインはクオリティがグンと上がり、洗練された味わいのものが多くなってきました。
以前は、ガツンとした肉料理一択!という感じでしたが、今のマルベックワインは、飲み方のシチュエーションや合わせる食べ物が幅広くなり、好きなように楽しめると思います。
試飲会で気になるアイテムがいくつも見つかりましたので、追って紹介したいと思います。
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