新型コロナウイルスの新規感染者が激減している昨今、ようやく飲みに行ける!という状況になってきたでしょうか。
私も先日、ワイン仲間とのプチワイン会に参加しました。
例年、年末の忘年会的に開催していますが、今回は早めの忘年会という感じで。
飲み会といえど、基本はマスク着用。
料理も、いつもなら大皿から取り分けるスタイルですが、ランチボックス的に詰めた料理を個別に用意していただきました。
チーズもプレートから取り分けて、ではなく、カップスタイル。
これはこれでカワイく、いいアイディア
TVのニュース番組で、忘年会のアンケート調査結果をリポートしていましたが、「忘年会はやらなくていいと思う」という人の方が多数派だったとか。
飲み会にしても、「会社の後輩を飲みに誘いにくい」とか、「歓迎会がなかったけど、コロナだからしょうがないよね」という声も。
私も、今年に入っての飲み会は、先日のプチワイン会だけ。
近々、学生時代の友人と4人でランチ女子会の予定はありますが、飲み会ではなく、食事会で、それも1年ぶりの開催です。
コロナによる自粛期間が長かったので、自粛が明けても、わざわざ飲み会をしなくてもいいかな、という気持ちが潜在意識としてあるのかもしれません。
もちろん、個人差はあるので、年末年始は飲み会スケジュールギッシリ!という方もいるでしょうけれど。
コロナの新たな変異株情報も出てきたようですので、あらゆる場所で気を引き締めるのがよさそうです
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