白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

懐かしの医大グランド

2021年10月07日 | 白堊野球


2008年5月17日、盛岡一高硬式野球部はここ医大グランドで久慈高校と練習試合を行ない背番号5のエース菊池達朗君が本塁打を打たれるなどして結果は1-9の敗戦。その年の夏の県大会準々決勝で両校は再度対戦。ここでは盛岡一高菊池投手が被安打1の好投で11-0(7回コールド)と圧倒15年ぶりのベスト4を果たしたのだった。

今日の遠距離歩行の途上で通ったのですが、今はラグビー場やサッカー場として使われている様子でした。いや~懐かしい!小澤君のお父さんなどと声を上げて応援していたことがまるで昨日のことのように思い出されます!盛岡一高硬式野球部ガンバって欲しいものです。

抽選会にまつわる話。

2020年09月11日 | 白堊野球
今日は秋季高校野球岩手県大会の組み合わせ抽選会。

だいぶ前の話だが、どこのメディアよりも早く母校の対戦相手を伝えることに使命を感じていた私は、当時、夏の抽選会場にいた母校監督だった現県高野連会長の南舘さんへ電話したところ、「大船渡です」との返事に「(強豪だけに)ぐへ」と唸ってしまったことを思い出した。

あと、何故か花巻北の相手を知りたくて、OBを騙って花北さんへ電話。当時の野球部長だった母校OBの北田先生が電話に出てくれたこともありました。

はは(笑)懐かしいですな~♪

高校野球開幕。

2020年07月01日 | 白堊野球
今日から、高校野球が始まった。

一般客は球場に入れないので、民放のネット中継で応援するしかない。わが校の初戦は5日の盛岡工業。最近、しょっちゅう当たっているような気がするが気のせいか・・・?

主砲の高橋怜大君が強打者としてかなりクローズアップされているので、各スポーツ紙も注目していることだろう。コロナの影響で、今年はグランドに足を向けることもはばかられわが校のユニフォームを一度も見ていない。夏に向けてかなりのストレスだ。

こりゃ~パソコン画面の前で大騒ぎだなきっと。

って、中継してくれんのかっ!?
県営の試合だから大丈夫だとは思うけど・・・
騒ぎたいので、雨で順延になどなりませぬよ~に。

高校野球が始まるとやはり落ち着かない、元白堊スポーツ管理人なので、ありました。