白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

所詮みんな金ぢゃん②。

2020年05月22日 | 白堊野球
わが家のリフォーム受注欲しさに、私のブログのマスコットステッカーや、母校硬式野球部の夏の大会CDを勝手に作ってくれた(笑)不動産屋もいました。挙句の果てに、CDに値を付けて「買取要求」までされた覚えがあります。

2019年、この1枚

2019年12月31日 | 白堊野球

一高の誇る頼れる4番高橋怜大の先制2ランで始まった試合はタイムリーエラーも重なり接戦に・・・しかし、1年生の菅、平井を継いだこれまた1年生右腕・佐々木裕平が好投、試合が落ち着くと20安打の猛攻で沿岸北地区第1代表の宮古商業を下し、盛岡一高久しぶりの(8年ぶり?)秋季県大会8強進出!ナイター試合でした。

2020年行ぐぞ甲子園!!!

バッテリー

2019年12月29日 | 白堊野球
今、バッテリーⅡ(あさのあつこ)読んでいます。

一高のバッテリーと言えば・・・

 ・小笠原ー高橋

 ・林ー金野

 ・石黒ー田巻

 ・菊池ー中村

 ・小野寺ー十良澤

中村圭太君以外はキャッチャーキャプテンです!

一高硬式野球部の過去記事について

2018年11月29日 | 白堊野球
2010年10月まで「白堊スポーツ」として(ヤフージオシティーズのホームページ作成ツールで)作成してきたホームページが来年3月を持って更新不可、その後ファイルも見られなくなる、とのことで、急遽、過去データを保存する意味も込めて紹介させていただきました。

今さらながら、紹介した2008年~2010年までのわが校硬式野球部は強かった。

投球術はもちろん、10人目の内野手として抜群のセンスを発揮した菊池達朗君。常に冷静さを失わず、盛附の熱血監督を諌めた古澤知之主将。1年生時から闘志むき出しのプレーでチームを鼓舞し続けた小澤俊一郎君。剛球と雄叫びを封印して勝ちにこだわった小野寺健太君

数多くの選手たちの姿がまぶたに焼き付いています。

いつかまた母校硬式野球部が強く甦ることを願っています。
頑張れ!盛岡一高!!!

【追伸】
2010年秋以降のメンバー表は週1回をめどに紹介して行きます。

甲子園100年に思う。

2018年08月01日 | 白堊野球
明日は夏の甲子園100回大会の組み合わせ抽選会。

わが盛岡一高がベスト8に輝いてから50年、9度目の甲子園出場を果たしてから40年も経ってしまった。今思えば10年で2度の甲子園出場を成し遂げたことは奇跡に近い。

さて、監督が替わった母校を応援する私の期待するところは「秋の地区予選初戦突破」である。

春季、秋季の県大会には3季連続して出場しているものの、夏の県大会では5年間で1勝しかしていないので大きなことは言えない。応援休暇のスケジュールを練るのもそれからだ。「まずは1勝」そして一戦必勝の積み重ね。新たな夢に向かってのスタート!頑張れ!

そして、
まずは、その前に岩手代表の活躍に期待しましょう。
頑張れ、花巻東!