裁判員制度

いつになく堅いテーマだが・・・
難しいことは書けないので　簡単に（笑）

興味はあったが　
自分にとっては身近なものという感覚がなかった裁判員制度。

白堊スポーツ芋蔓会の後輩からこんなメールがやって来た。
「裁判員制度による呼び出しが来ました。その後選任されると、あと二日間かかります。」

０９年５月までにスタートする　とのことなので、テストケースのようだが ⇒ 裁判員制度

昨年、わが社の社員も選任されて　
急遽会社が規程に盛り込んだ「特別休暇」を利用して裁判所に数日出掛けた様子。

いずれ　余程のことがない限り　辞退は出来ない仕組みのようだが・・・
いくつかの　疑問、というか　こんなケースに出くわしたくないな～　と思うことが頭をよぎった

・もし、一高の県大会決勝と重なったら　どうしよう～
・もし、一高が甲子園に出て、試合と重なったら　どうしよう～
・子どもの結婚式と重なったら　どうしよう～
　
むぅ～～～　

不謹慎かもしれないが、、、

その人にとっては人生の中で　その胸の内に深く刻まれるだろう　重大な出来事・思い出

何もなければ　参加・出席できただだろう　出来事・・・

むぅ～～～

なんとも、かん、とも、で、はある

【追伸】
結婚式、お葬式などは大丈夫そうです