【巨人vs西武】の日本シリーズ
1勝1敗のタイとなり、第3戦から球場を西武ドームに移して再び熱戦 が繰り広げられる。
ここ数年有力選手の海外流出 が相次ぎ、プロ野球に魅力が感じられなくなっていた小生だったが、日本シリーズだけは各局が中継打ち切りもなく放送するとのことで、試合終了までテレビに釘付け
第1戦:上原、涌井両エースの投げ合い 第2戦:先発の高橋(尚)、帆足を引き継いだ両チーム中継ぎ投手の好投 そして、主砲の豪快な一発 に
「まだまだプロ野球も捨てたもんじゃない!」
と 改めてプロの水準の高さに驚きつつ、日本のプロ野球を堪能!
さて、
そんな試合の盛り上げに一役買っているのが解説の現役選手。
第1戦は、ダルビッシュ有(日本ハム)
「第2戦以後につなげるためにもインコース攻め」
「このバッターはインコースだけでいいと思う」
など、解説が的確!
また、選手に失礼になるような話をアナウンサーに振られても、その時は話を止める など、マウンド度胸ともども冷静な対応が光っていた
第2戦は、工藤(横浜)と金本(阪神)の投打のベテランコンビ
工藤の解説(分析)は、クライマックスシリーズから秀逸
配球が ズバっ ズバっ 当たる!
「えっ!?まだ現役なのに、自分のネタばらし していいのっ?」
と思う話にも
「また来年変えればいいんですから」
と ケロッ としたもの
さすが、物が違う!
金本も打者心理を的確にとらえた解説で好感度アップ
シーズン中、桑田真澄の解説もチョッとだけ聞いたことがあるが、桑田の解説があまりにも的を得ているので 同席した先輩の水野が焦りまくっている のが手に取るようにわかって大笑いしたことがある。
こんな
すんばらしい 解説者予備軍がいるんだから・・・
「ここで打てば流れが変わります!」
⇒ 逆転の場面だがら、あだりめだべっ
「ここは抑えたいところです!」
⇒ 逆転される場面だがら、あだりめだべっ
「次の球が甘く入ると危ないです!」
⇒ あだりまえだっ の クラッカー(アホっ)
こんなことをテレビの前で 正々堂々言っちゃう
N畑さん、K藤さん、S木K示さん
くれぐれも、お気をつけアソバセ
1勝1敗のタイとなり、第3戦から球場を西武ドームに移して再び熱戦 が繰り広げられる。
ここ数年有力選手の海外流出 が相次ぎ、プロ野球に魅力が感じられなくなっていた小生だったが、日本シリーズだけは各局が中継打ち切りもなく放送するとのことで、試合終了までテレビに釘付け
第1戦:上原、涌井両エースの投げ合い 第2戦:先発の高橋(尚)、帆足を引き継いだ両チーム中継ぎ投手の好投 そして、主砲の豪快な一発 に
「まだまだプロ野球も捨てたもんじゃない!」
と 改めてプロの水準の高さに驚きつつ、日本のプロ野球を堪能!
さて、
そんな試合の盛り上げに一役買っているのが解説の現役選手。
第1戦は、ダルビッシュ有(日本ハム)
「第2戦以後につなげるためにもインコース攻め」
「このバッターはインコースだけでいいと思う」
など、解説が的確!
また、選手に失礼になるような話をアナウンサーに振られても、その時は話を止める など、マウンド度胸ともども冷静な対応が光っていた
第2戦は、工藤(横浜)と金本(阪神)の投打のベテランコンビ
工藤の解説(分析)は、クライマックスシリーズから秀逸
配球が ズバっ ズバっ 当たる!
「えっ!?まだ現役なのに、自分のネタばらし していいのっ?」
と思う話にも
「また来年変えればいいんですから」
と ケロッ としたもの
さすが、物が違う!
金本も打者心理を的確にとらえた解説で好感度アップ
シーズン中、桑田真澄の解説もチョッとだけ聞いたことがあるが、桑田の解説があまりにも的を得ているので 同席した先輩の水野が焦りまくっている のが手に取るようにわかって大笑いしたことがある。
こんな
すんばらしい 解説者予備軍がいるんだから・・・
「ここで打てば流れが変わります!」
⇒ 逆転の場面だがら、あだりめだべっ
「ここは抑えたいところです!」
⇒ 逆転される場面だがら、あだりめだべっ
「次の球が甘く入ると危ないです!」
⇒ あだりまえだっ の クラッカー(アホっ)
こんなことをテレビの前で 正々堂々言っちゃう
N畑さん、K藤さん、S木K示さん
くれぐれも、お気をつけアソバセ