あろうことかっ
地元開催5試合目にして、
白堊バガ道総本山を標榜する白堊スポーツ管理人、硬式野球部練習試合今シーズン初観戦
「そーがっ130周年が・・・」
と感心しつつグランドへっ
そして、
対戦校:新庄北の昨秋の戦績をバスから降りた選手をつかまえて聞き出し(山形県大会ベスト16)、ライン引き中の一高新入部員に 「何人はいったの?」 と質問(答:マネージャー含み15人)したりグランドをぶらりと一周して定位置へ
バックネット裏では、
なかなか現れない白堊バガに代わってプロ級の速報術を披露してくれている、な特派員さんご夫婦にご挨拶。
ライト裏では、
顔見知りのshishidoさん幼稚園同級のOさんご夫婦とお話をしたり、所用で盛岡入り後駆けつけた根子特派員と並んで観戦。
4月に入って、
忙しかったり、ゴダゴダがあったけど
やっぱり、
一高グランドが白堊バガの聖地
そして、
一高のユニフォームが白堊バガの原点
さーっ、
白堊バガの今シーズン
よーやぐっ
今日 開幕
【追伸】
一高選手、マネージャー、チームスタッフの挨拶の爽やかさが素晴らしい!小生にニッコリ挨拶してくれたマネージャーさんはわざわざ小生の前に進んで、バックネット裏へと続く扉を開けてくれて 「どうぞ」 の一言。チームとしての充実度が窺われる出来事