佐々木天、僅差の４位！

◆東京国体陸上・少年女子Ｂ１００㍍ハードル

　【決勝】④佐々木天（盛岡一）13秒86　※県新13秒83（荒川沙絵）
　　・参考：①13秒68　②13秒84　③13秒85

　【準決勝1組】②佐々木天（盛岡一）14秒12　
　　　　　　　　　　　　※準決勝全体５位で決勝へ

　【予選3組】①佐々木天（盛岡一）14秒22　
　　　　　　　　　　　　※予選全体５位タイで準決勝へ

いやーっ
天ちゃん自己新更新し１３秒台突入！荒川さんの県新に迫るも僅か１００分の１秒差で３位に届かず。でも、よぐやった！
この秒差を詰めて抜き去るべくこれから頑張れっ！
天ちゃん頑張れっ！頑張れっ！

【追伸】
陸上に詳しい方によりますと、「今回は０．７６２ｍハードルでの結果、０．８３８ｍハードルでは上位との比較では佐々木さんが優位と見ています。」とのことです。ハードルの高さがいろいろあるのですね。少年女子Bは中学生仕様、少年女子Aは一般仕様のようです。今後に期待しましょう

テニス女子単、一高・福原３位

◆県高校新人テニス女子シングルス
　【３位決定戦】福原（盛岡一）６－４ 岩崎（盛岡三）
　【準決勝】高橋（盛岡白百合）７－５ 福原（盛岡一）

・ベスト８（盛岡一選手）男子＝伊藤、女子＝乳井

◆県高校新人テニス男子ダブルス
　【３位決定戦】伊藤・石川（盛岡一）６－３ 阿部・廣田（盛岡三）
　【準決勝】渡辺・紺野（岩手）７－５ 伊藤・石川（盛岡一）

◆県高校新人テニス女子ダブルス
　【決勝】高橋・坂本（盛岡白百合）６－３ 福原・鳥羽（盛岡一）
　【３位決定戦】乳井・森（盛岡一）７－５ 大坊・瀬川（不来方）　
　【準決勝】高橋・坂本（盛岡白百合）６－３ 乳井・森（盛岡一）　
　【準決勝】福原・鳥羽（盛岡一）６－１ 大坊・瀬川（不来方）　

川村知巳の快挙に感激再び！

１０月６日付岩手日報記事

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◆youtube映像 ⇒ 決勝　準決勝

【追伸】
「盛岡一高の個人スポーツ選手の全国優勝はいつ以来か？」

同級生hirafujiホームページで調べてみました。
昭和２３年度～平成２３年度のインターハイの結果（国体は不明）によると一高選手の優勝は下記の４回。

・昭和３１年　※大宮選手は１９６４年東京五輪選手です。
　　大宮政志　自転車（道路競争）、自転車（実用車４千㍍速度）
・昭和３３年
　　佐々木広志　自転車（２千㍍速度）
・昭和３５年
　　佐々木賢一　自転車（千㍍独走）

国体は不明ですが、おそらく川村知巳ちゃんは盛岡一高１３３年歴史上初の全国優勝した女子選手だと思います