日本サッカー

日本、予選初戦米国に０－１で敗退。。。

しかし、
いくらボールをキープしても、華麗なパスをしても、シュートをしないと点が取れないのだ。ゴールを狙う気持ちがあるのか！

最終盤、
解説の山本前監督の　「こうなったら華麗なパスを忘れて、ゴール前にボールを集めるしかありませんっ」　には、笑ってしまった。「だったら、最初からそーしろよ！」

「僕等はこんなにテクニックがありま～す」
「みんなでパスをこんなに回せるんで～す」

みたいな、サッカーをなんぼ見せられても、、、

ハンドだったら、シュートをしばらく打たないと　消極的なプレーでレフェリーの手が上がって　相手ボールになるところっ

最初～最後まで、
攻撃のリズムがワンパターン。

たまには、
縦一本を通したり、ゴール前にボールを上げたり、ロングシュートを打ったり、ドリブルで持ち込んだり、硬軟織り交ぜての攻撃が欲しい！

正直言って、
「日本のサッカーの有り方を考え直さないとだめじゃねの！」
と、思った。

ストレスがたまるばかりだから、
こんなサッカーを続けられた日にゃ、もう、応援する気はない。