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母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

中学生Kの盛岡一高受験日記2013~2014

2014年03月08日 | 白堊な出来事
3月7日盛岡一高の入学試験が行われました。

1年前の4月1日、ある中学生が

「成績もそれほどよくない中学3年生が、盛岡一高合格を目指して日々奮闘します。それをブログに載せていきたいと思います。」と、

『中学生Kの盛岡一高受験日記2013~2014』
を始めました

時々覗いて見ては
「K君頑張れ!」
と声なき声援を送っていました。

試験が終わりましたので紹介させて頂きました。

合格発表は3月13日。
K君の合格を願っています。

よく頑張ったね!K君!!

そして、高校受験生のみなさん、お疲れ様でした。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (OB)
2014-03-12 10:06:15
ワシのときは300点満点でした。内申は見ない時代でしたよ。
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Unknown (平舘)
2014-03-12 10:19:54
>OBさん

昭和47年3月受験の小生の時は500点満点です。内申点もあったようですが全然気にしませんでした。試験日は2日間でした。
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Unknown (OB)
2014-03-12 11:52:12
三高は内申重視だったので一発勝負で一高受験するヤツかなりいましたよ。良い時代でした。今の受験生は大変ですね。
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Unknown (平舘)
2014-03-12 11:55:45
>OBさん

なるほど、そうですね。
ところで東大前期の結果9人で東北2位(1位は仙台二の10人)だった模様です。後輩たち凄いです!
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Unknown (OB)
2014-03-12 17:22:28
何とかK君合格して欲しいですね。ワシらの時みたいに普通科だめでも理数科に回すってのはないのかな?
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Unknown (八重樫(S51))
2014-03-13 02:55:52
昭和48年は、まず試験500点+内申50点で中学別合格者数を決めた後、各中学毎の合格者数の枠内で試験500点+内申500点で合格者を決めました。
中学校間のレベル差が大きいため、このような2段階選抜を行っていたそうです。
最近も、田舎の秀才が内申点だけで一高に入学し、授業に付いていけないことがあるとか。
なお、最近は普通科・理数科括り募集で、2年時から分けるらしいです。
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