愛しの座敷わらし(下)ー荻原浩 2021年08月25日 | 読書 評価 再読(前回2017年2月12日)。 引っ越して2ヵ月、ようやく落ち着いて来た高橋家。仕事が一番のお父さんも家のことを考えるようになり、お姉ちゃんの学校嫌いも治り、お婆ちゃんも元気になり、智也にもサッカー友達が出来た。みんなみんな座敷わらしのおかげ。そんな一家も東京へ戻ることに。心が洗われる優しい物語。 「ラスト一行」作家の面目躍如!さすがです! 田舎が舞台の小説、癒されます(笑)。 #愛しの座敷わらし #荻原浩 « 小鷹橋から北上川へ | トップ | 甲子園の盛附も負けてしまった。 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます