白堊スポーツ開設以来、球場から離れた場所で敗戦を迎えたのは初めてです。
自分自身で速報を入れなかったのも初めてです。
私自身、少しおごりがあったのかもしれません。
健太とそのご両親と高校入学前にお会いしたことを思い出します。
前チームが載っている球親会報「一球一魂」を見せたところ、食い入るように見入っていた姿が忘れられません。
3年連続ベスト4以上の成績がチームの重荷になったのかもしれません。
大会期間中にもかかわらず、チームに立ち入ったことを書いて気分を悪くした方もいたかもしれません。申し訳ありませんでした。
硬式野球部3年生の御父母の方々には私と木下及び芋蔓会員がたいへんお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。3年間お疲れ様でした。
白堊スポーツはこれから今月末開催の北東北インターハイにシフト代えすることとなりますが、引き続き、母校盛岡一高悲願の「甲子園出場」を応援し続けます。
みなさん、よろしくお願いいたします。
自分自身で速報を入れなかったのも初めてです。
私自身、少しおごりがあったのかもしれません。
健太とそのご両親と高校入学前にお会いしたことを思い出します。
前チームが載っている球親会報「一球一魂」を見せたところ、食い入るように見入っていた姿が忘れられません。
3年連続ベスト4以上の成績がチームの重荷になったのかもしれません。
大会期間中にもかかわらず、チームに立ち入ったことを書いて気分を悪くした方もいたかもしれません。申し訳ありませんでした。
硬式野球部3年生の御父母の方々には私と木下及び芋蔓会員がたいへんお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。3年間お疲れ様でした。
白堊スポーツはこれから今月末開催の北東北インターハイにシフト代えすることとなりますが、引き続き、母校盛岡一高悲願の「甲子園出場」を応援し続けます。
みなさん、よろしくお願いいたします。
今年のチームも頑張ってくれました。
私もイチ高校野球ファンとして、イチ一高野球部ファンとして楽しませていただきました。
諸先輩方の白亜スポーツ、大好きです。
今後とも一高野球部、一高スポーツの発信、楽しみにしています!
あらためて小野寺くん、十良澤くん、良いバッテリーでした。
打線も1番千葉くんから9番まで素晴らしい打線でした。特に大友くんには今後も野球を続けて欲しい逸材と思います。
考えれば考えるほど悔しさが込み上げます。甲子園で見たかったです。小野寺くんのスライダー。
石井くん、千葉くんのバッティングセンス、頼むぞ、五日市くん、高橋くん、原田くん。きっと新チームで秋を勝ち抜き、また暑い夏を迎えることを信じて。
連投すみません。悔しさで眠れません。しかし、新チームへの期待もあります。ファイファイイチコー!
いずれも敗戦は球場で見届けました。
もちろん、負けた悔しさは一緒ですけど、
その後、その気持ちを引きずることはなかったと思います。
今年のように職場で、PCの画面で敗戦に接すると
何ともいえない虚脱感が、後を引くように残りますね。
正直、自分の仕事の生産能力、落ちてますわ・・・。
でも、これからインターハイもありますし、
野球部の1年生・2年生も、新体制の下
気持ちを新たに再出発するのでしょうから、
オジさんたちも、しっかりせんとね。
さ、気張って仕事しよ!!
そうです。期待したいと思います。
ですが、白堊スポーツの話です→過度な期待が選手の重荷や思い上がりにつながるとの指摘をこれまで何度か受けていますので、そろ~り そろ~り 細心の注意をはらいつつ檄を飛ばし続けます!一緒に応援し続けましょう!
>S57尾形さん
今年は球場に行った時にほとんど野次を飛ばせませんでした。なしてかな?と考えてみたら、「野次飛ばさなくても勝てるべ」の甘さが自分にあった気がしてきました。数年前の必死さが自分に欠けていた気がします。新チームはまだまだ未熟でしょうからガンガン応援します!ガンガン速報入れます!オジさんたち、ともに頑張りましょう!!!
“選手の重荷?思い上がり?”、一高の選手達はそんなに子供じゃありません。そんな危険性は承知の上、かつ憧れて入部するもんです。(父兄はコソッと応援するもんです。有給とっちゃいけません。甘やかし・甘え過ぎです。)
選手達は、9回のなかで自分の居場所をつくってください。常総・木内監督の言う、「右のオーバースローはいらねぞ~。下か横から投げてみろ~」の精神性を考えて頂きたい。
勝利の栄光も敗北の苦さも、選手・在校生のものと承知の上で・・・。
失礼しました。
一高さんと対戦した時のような野球が出来なかったのが敗因です。
私も一高さんの分まで応援したし、選手も頑張ったと思いますが残念です。
母校同様、一高の応援は今後とも続けていきます。
なでしこジャパンの川澄のような顔をしたやさ男をみたら私ですんで、機会があれば語らいましょう。