昨日の
夏の高校野球岩手大会【準決勝:一関学院戦】で、全国注目の大谷翔平投手(花巻東3年)が160㌔を出したという。
全国ニュースで取り上げられ、スポーツ新聞の一面もデカデカ飾った!
小生の周りでは
「県営の速度表示は高めに出る(笑)」
との声もあるが、プロのスカウトも測っていただろうからあながち大差はないだろう。
小生が生の大谷を見たのは去年の春の県大会【準決勝】のわが校との一戦。⇒ 2011.05.24白堊スポーツ記事
「結果は大差だったが、わが校も準決勝に行ったんだったな~」
と、去年のことなのに、遥か昔のことのような不思議な感覚に陥った。
さて、その日の記事にあるように当時の最速は147㌔。
夏の甲子園では苦杯を舐めたが、わずか1年ちょっとでコンスタントに150台半ばを記録するほどに成長。底知れない力を感じる。
決勝は、オールスターをはさんで25日。
なんと前代未聞の5日間の休養だ。
全国注目の決勝、
盛岡大附属と花巻東の全国レベルの戦いに期待する!!!
夏の高校野球岩手大会【準決勝:一関学院戦】で、全国注目の大谷翔平投手(花巻東3年)が160㌔を出したという。
全国ニュースで取り上げられ、スポーツ新聞の一面もデカデカ飾った!
小生の周りでは
「県営の速度表示は高めに出る(笑)」
との声もあるが、プロのスカウトも測っていただろうからあながち大差はないだろう。
小生が生の大谷を見たのは去年の春の県大会【準決勝】のわが校との一戦。⇒ 2011.05.24白堊スポーツ記事
「結果は大差だったが、わが校も準決勝に行ったんだったな~」
と、去年のことなのに、遥か昔のことのような不思議な感覚に陥った。
さて、その日の記事にあるように当時の最速は147㌔。
夏の甲子園では苦杯を舐めたが、わずか1年ちょっとでコンスタントに150台半ばを記録するほどに成長。底知れない力を感じる。
決勝は、オールスターをはさんで25日。
なんと前代未聞の5日間の休養だ。
全国注目の決勝、
盛岡大附属と花巻東の全国レベルの戦いに期待する!!!