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大学野球・ソフトで活躍する2011夏白堊球児

2014年06月04日 | 白堊野球
2011年夏をともに戦った盛岡一高硬式野球部選手たちが大学野球・ソフトボール界で活躍している。特筆すべきは「東北地区大学準硬式野球」仙台、東北リーグのアベック首位打者!

当時のベンチ入りメンバーの現在の所属と活躍ぶりを拾ってみた。番号は2011年夏の背番号。

1.小野寺健太(城西中)岩手大学準硬式野球部3年
2014春のリーグ戦(東北リーグ)首位打者。
7日からの清瀬杯(全国大会)出場をかけたプレーオフに挑む!⇒ 東北地区大学準硬式野球連盟HP

2.十良澤健二(城西中)北海道大学ソフトボール部主将3年
幼き頃から主将の道を歩む男。
8/29-9/1、花巻市石鳥谷町で開催されるインカレ出場決定!

3.中村拓也(城西中)東北大準硬式野球部3年
2014春のリーグ戦(仙台リーグ)首位打者、ベストナイン(三塁手)。

5.大友惇(黒石野中)慶應大学野球部3年

6.千葉奨之(雫石中)宮城教育大学野球部2年
2014春のリーグ戦、3番ショート。

7.千葉貴瑛(大宮中)中央大学軟式野球部2年

8.中野太一(厨川中)東北大学準硬式野球部3年
2014春のリーグ戦、2番センター。

14.佐藤大智(松園中)東京大学準硬式野球部2年

17.新屋大介(河南中)北海道大学ソフトボール部3年
8/29-9/1、花巻市石鳥谷町で開催されるインカレ出場決定!

19.石井貴大(厨川中)中央大学2年軟式野球部

硬式野球続行は2人だが、ほとんどの選手がボールを追いかけている。つくづく野球が好きな少年の集まりだったことを実感 競技は様々だけど、それぞれの道で頂点を目指せっ

頑張れっ!
2011白堊球児たち!!


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