今日は、約10日に1回巡って来る わが社1階玄関の受付当番。
本職の守衛さんのお昼休みと夕方の見回り時に、総務部、経理部、管理部の面々が交代でその重責を担っている
11時半、守衛さんと交代の申し送り
「tairaさん、今、2グループ6人入ってるから」
「6人もすかっ いっぱいいるなっ」
と、
どこにいても どこへでも
聞こえるデカ声 で応答した途端、1グループ3人が用件を追えて帰路につく様子
「ありゃ りゃ」
と焦って口をつぐむtaira守衛
すると、先頭の男性が難しい(ムスッとした)顔で3人分の受付カードと入館カードを
ニョキッ と突き出した
「ありゃ この顔どっかで見たぞ!」
「あっ クマ○イ だヂャ(受付簿の名前も確認)」
一高の同級生だっ!
ヤヅは俺に気がつかなかったようだが、おいらは気がついた。
歩き去る背中に
「おーっ! クマ○イ~~~!」
って 声掛けようかとも思ったが・・・
説明が面倒だと思って断念
同級生のみんな、
あだりほどり を見て歩こうね
本職の守衛さんのお昼休みと夕方の見回り時に、総務部、経理部、管理部の面々が交代でその重責を担っている
11時半、守衛さんと交代の申し送り
「tairaさん、今、2グループ6人入ってるから」
「6人もすかっ いっぱいいるなっ」
と、
どこにいても どこへでも
聞こえるデカ声 で応答した途端、1グループ3人が用件を追えて帰路につく様子
「ありゃ りゃ」
と焦って口をつぐむtaira守衛
すると、先頭の男性が難しい(ムスッとした)顔で3人分の受付カードと入館カードを
ニョキッ と突き出した
「ありゃ この顔どっかで見たぞ!」
「あっ クマ○イ だヂャ(受付簿の名前も確認)」
一高の同級生だっ!
ヤヅは俺に気がつかなかったようだが、おいらは気がついた。
歩き去る背中に
「おーっ! クマ○イ~~~!」
って 声掛けようかとも思ったが・・・
説明が面倒だと思って断念
同級生のみんな、
あだりほどり を見て歩こうね