高梨沙羅選手

白堊スポーツ金メダル予想でも１位を走っている（笑）ダントツの金メダル候補、高梨沙羅選手のインタビューの受け答えが素晴らしい！とても１７歳の高校生とは思えない。

そのインタビューは、応援してくれている人々への感謝の気持ちを伝えることから始まる。寒い中応援してくれる観客への気配りも欠かさない。そして、興奮するわけでも高揚するわけでもなく淡々と試合を振り返って「まだまだ修正すべきところがある」と完璧を求める気持ちを忘れない。

心技体ともに世界の頂点にふさわしい選手である。

フィギュアの羽生結弦選手も同様だ。

とかく競技力にのみ力を注いで、人間性や発信力は二の次になりがちだった日本スポーツ界も変って来たことを実感。「勝ちゃーいーんでショ！」では勝てない舞台がオリンピックなのだろうと思う。

俺はLive観戦で応援する！

転ばなくても金メダル！転んでも金メダル！
沙羅ちゃん頑張れっ！

【追伸】
やっぱり、トップアスリートはインタビューされても「そ～ですね～」とは言いませんっ！


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ツイッターはいいね！

　「いいね！」がないところがいいね
　友達でもないのに「友達」になる必要がないところがいいね
　スポーツ速報など情報量が多いのがいいね
　「誕生日コール」がないところがいいね
　宣伝などブロックできるところがいいね

またしても気まぐれで始めてみた。
ツイッターはかなり使えると思う

がっ！
だっ！！

白堊スポーツtairaはオヤジ携帯につきツイッターはパソコンでしか出来ないのさ～　じゃによって、現場からのツイッター速報でぎねんだよねぇ

つーごどでっ
良い子のみんなは白堊スポーツ見るんだよ（笑）

【追伸】
　ユーザー名は ⇒ ＠tairadate1　で～す♪


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あれから１０年。

親父が亡くなって今日で１０年。

２００４年１月２１日午後７時２分、親父は岩手医大の病室で息を引き取った。享年８６歳。

暮れの１２月２７日夜、お風呂の中から苦しい吐息が聞こえて中を覗いてみると湯船の中でぐったりしている親父の姿。救急車で岩手医大高次救急センターへ。主治医は一高の同期だった。肺炎との診断で人工呼吸器を装着したものの１ヶ月も持たなかった。

葬儀の日は稀に見る大雪だった。

あれから１０年。
いろいろ変った。

葬儀で弔辞を読んだ二高３年生の娘は日本女子大に進学、東南アジアボランティア団体の幹部として何度も現地へ赴き活動を重ねた。そんな娘も、今では２歳になる双子の女の子の母親。

俺は当時の家からほど近い共同住宅に引越し。
気楽に生活しながら一人で仏壇を守っている。

１０年は短いようで長い。長いようで短い。

そんな１０年、何も変らないものがある。

俺は今日も白堊スポーツを更新をしている。
いつもの日常がここにある。

９月１８日で白堊スポーツは１０周年を迎える。


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ガソリンスタンドからもらったＴカードで外食

今年から毎週土曜日を外食の日としたので１８日はガスト大通店へ。ポイントが結構貯まっていたのでＴカードで支払い。しかし、便利な世の中になったもんだ

冬タイヤへの交換でもらったＴカードだが、もうガソリンスタンドで使うことはないだろう

お墓参りへ行く途中で元白堊書道乙女に会った。

２１日の親父の命日を前に今日はお墓参りに向かった。
小雪が降り続いた昨日とは打って変わって今日は真冬の晴天。

まずは寺町通り（名須川町）のお花屋さん千葉商店へ。
家から徒歩２０分で到着。
店の人とお天気の話しをして花束を肩に掛けて中央通りに向かう。

居酒屋「陸前高田 俺っ家」の交差点を渡って、医大の事務棟近くに行ったところ「きのえね支店」方面路地から１台の車が出て来たので立ち止まる。運転手が車が来ないかどうか本町方面を見た目と目が合った。

「あれっ！会社のAさんぢゃーないの！」

お互い気がついてペコリ

Aさんの車は左折して中央通り方面へ。
小生も中央通り方面へ。

で、数歩進んだ所でAさんの車がハザードランプを点滅して停まった。

「えっ！？俺に用事でもあるんだべが」

と思っていると、Aさんの車から若い娘さんが降りて、小生に向かって　「おはようございます」　と言いながら医大事務棟の玄関に消えて行った。Aさんの車はそのまま発進

小生はAさんの娘さんとは面識はないのだが・・・

あっ！
一高書道部時代数々の賞を受賞したAさんの娘さん＝Ｎさんに違いないっ！

確か・・・医大に就職したと聞いた

お父さんから「白堊スポーツのバガ管理人だよ」と言われたか「会社のバガ後輩だよ」と言われたかはわがらんが、こんな所で会うとは奇遇中の奇遇

なんだが清々しい気持ちになって、往復徒歩２時間弱のお墓参りも全く苦にならなかった

家に帰って、久しぶりに「白堊書道」を開いてみた。
なんという素晴らしい作品の数々

一高書道部の活躍を願わずにはいられなかった。
一高書道部頑張れっ！！！

一高女バス、４強ならず

◆県高校新人バスケットボール

・女子
【決勝リーグ進出決定戦】盛岡市立 ９１－５７ 盛岡一

一高女バス８強進出！

◆県高校新人バスケットボール

・女子
【３回戦】盛岡一 ６７－３９ 久慈東
【２回戦】盛岡一 ５１－４９ 水沢

・男子
【３回戦】一関工 ６４－５８ 盛岡一
【２回戦】盛岡一 ７９－６１ 花巻南

まめぶ汁うんめーっ！

じぇじぇじぇじぇじぇー！
うんめーっ！！

まめぶ３つと具入りスープのレトルトを同時に温めて４分３０秒。どのぐらいの量になるかわからないのでいつもはご飯を盛ってる大ぶりのお茶碗へ。

具入りスープの味は甘くもなくしょっぱくもなく、昔おふくろが作ってくれたお雑煮の味に実に近い　まめぶの中身はくるみと黒砂糖。くるみの食感と黒砂糖のほのかな甘さがスープとマッチして北三陸の光景が体全体に広がる心地よさ

一人前６３０円とちょっぴり値が張るが（小生は懸賞で当ったのでタダ！）、正直はまりそーっ ⇒ 久慈の小袖屋

冬の中津川と白鳥

市役所へ行く途中撮影。
１２月中は暖かいと思っていたが、やっぱり盛岡の冬になって来た

懸賞でまめぶ汁が当った！

超ーっ！うれしーっ！
神様はtairaを見放さなかった！

去年の会社忘年会ジャンケン大会決勝で敗れたものの「勝負弱いtairaにも運が向いて来た」と思い、新聞に載っていたいくつかの懸賞に応募

すると今日、久慈小袖屋のまめぶ汁４パックが届いた

「この度は、ワールドインGENプラザ３２周年創業記念祭お客様フェア”復興の願いを込めて、三陸の幸プレゼント！”にご応募いただきありがとうございました。厳正なる抽選の結果、E賞＝まめぶ汁（久慈市・小袖屋）が当選されましたのでお知らせしますとともに、賞品を同封させていただきます。」とある

こりゃーっ
お年玉付き年賀はがきも期待できる！

１等１万円！！来いよ来い（笑）！！

【追伸】
まめぶ汁食べたことがありません。後日、当ブログにてご披露します。乞うご期待