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勝どき4丁目 グラサラ イタリアン ジャパニーズ 勝どき

2020-03-14 16:41:48 | グルメ


           (食べログより)

                

大江戸線勝どき駅 A3出口より徒歩4分
勝どき駅から350m

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もえあがれ!ガンダムビジネス

2020-03-14 07:00:02 | 報道/ニュース

2月20日 NHK「おはよう日本」


昭和の世代おなじみの機動戦士ガンダム。
放送開始から40年を迎えた。
バンダイナムコグループが去年ネットで公開したガンダムのオリジナルストーリー。
戦闘中のアムロのまえに突如現れたのは
女の子たちのアイドル ハローキティ。
誰もがのけぞる異色のコラボは大きな反響を呼び
動画の再生回数は100万回を超えた。
さらに
Jリーグと組んでサッカーをしてみたり
プロ野球選手顔負けのスイングを披露したりと
斬新なコラボを連発し話題となった。
こうした自由なガンダムビジネスを指揮をとるのが藤原孝史さん。
肩書はCGO(チーフ・ガンダム・オフィサー)。
ガンダムに関する様々なプロジェクトのまとめ役である。
(チーフ・ガンダム・オフィサー バンダイスピリッツ 藤原孝史さん)
「世代を超え
 多くの方にガンダムを知っていただく機会にしたいというのが一番。
 いろんな企業とガンダムが掛け合わされることで
 あらためて魅力を再発見してほしい。」
こんなジャンルにも攻め込んでいる。
赤い目薬に
白髪染め。
アムロのライバル シャア専用である。
異色のコラボを繰り返すことで
ガンダムを知らない世代との接点を生み出そうと考えている。
「これは南部鉄器。
 急須なんです 「ザク」の。
 売れます もちろん。
 インバウンドの方に人気がある。」
今もっとも力を入れているのが海外のファンの拡大。
日本を訪れる観光客を中心に積極的に売り込んでいる。
お台場のガンダムグッズ売り場には
プラモデルに群がる外国人観光客がいっぱい。
(アメリカから来た客)
「プラモデルを10~20個は持っているよ。」
(台湾から来た客)
「ガンダム ダイスキ―!」
いまではプラモデルの生産の半分は海外向け。
アジアや北米など海外需要の高まりを受けて
工場のラインを増設。
24時間体制で生産している。
(チーフ・ガンダム・オフィサー バンダイスピリッツ 藤原孝史さん)
「商売の主軸の海外は8~9割がアジア。
 北米でもだいぶ数字の実績を上げているが
 まだまだ欧州などはできることがたくさんある。
 一気にガンダムを世界的に広めていく。」

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