
朝方の土砂降りの雨が嘘のような天気になりました


急いで用意をして「いってきま~す





去年訪れた時・同様、駐車場の車も人出も「いっぱいで凄い!」
家人の年齢を伝えて、その年が表示された豆入り袋を頂き・・それを橋の上から(拝みながら)まきました。
その後、道路向かいの土山の









坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る
(茶団子です)





こちらは



(寒餅をさしあげた「お礼」だそうです)



小学校~中学校時代を過ごした懐かしい母校を前に、父は感無量だったようです。
「戦時中は、この校庭を耕してサツマイモやジャガイモを植えたのだ」
「収穫した作物をOO先生宅に運んでくれと教頭に頼まれて・・自転車の前後に積んで走ったら、あまりの重さに転んでしまい・・教頭にバチコン!と殴られたよ(笑)」

勿論、今は廃校になり、公共の施設として使われているようでした。

懐かしい町内を
