我が職場の『代替調理員さん』が、朝から御子さんと共に創作!
素晴らしい力作ですね~
昨日、市立図書館へ『浜田廣介童話・かやの木に』を探しに行ったのですが・・館内に設置されている検索機で見ても判らず、受付の方に相談して探してもらった結果・・
「童話集は、菰野町の図書館にあるようですね~こちらに送ってもらいましょうか?」と言われました。
「でも、そこに載っているのが『(私が探している)かやの木に』かどうか判らないので・・」と断りました。
なのに!諦めきれずに、遥々行ってきました~~
『椋鳥のゆめ』の年季の入った厚い本を手に取ると・・!
ようやく、探しても探しても見つからなかった懐かしい記憶の物語に出逢うことができました!
私が幼い頃に読んだ「懐かしい童話と同じ内容」だったので、とても嬉しくて感動したのです!
受付の女性司書さんが「もう50年以上経っていますから、著作権とかは大丈夫です」「どうぞコピーしていってください」と指導してくださいました
で す が
題名は『かやの木に』or『かやの実』ではなく、『三日目の椎の実』だったのです
(私の幼いころの記憶って、こんなにも曖昧だったの?)
恥かしいというよりも、本当に情けなくて!!!
で す が
やはり私の幼いころの記憶は「正しかった!」
『三日目の椎の実』『三日めのかやのみ』に、いつの間にか変更されていたのですね