TVドラマの本屋さん兼詩人が、自分を慕っている青年に「嬉しいことは忘れないため、哀しいことは忘れるために、書くんや!」と諭します
「体中(胸の中)に、いっぱい思いや言葉が詰まっているやろ?」
「それを詩にするんや」 「短歌にするんや」
今の私にとって、涙が流れるほどの素晴らしい台詞=道標です
『嬉しいことは、忘れないために』 『哀しいことは、忘れるために』 書く
TVドラマの本屋さん兼詩人が、自分を慕っている青年に「嬉しいことは忘れないため、哀しいことは忘れるために、書くんや!」と諭します
「体中(胸の中)に、いっぱい思いや言葉が詰まっているやろ?」
「それを詩にするんや」 「短歌にするんや」
今の私にとって、涙が流れるほどの素晴らしい台詞=道標です
『嬉しいことは、忘れないために』 『哀しいことは、忘れるために』 書く