恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

道標

2022-11-11 15:47:28 | Weblog

 TVドラマの本屋さん兼詩人が、自分を慕っている青年に「嬉しいことは忘れないため、哀しいことは忘れるために、書くんや!」と諭します

 「体中(胸の中)に、いっぱい思いや言葉が詰まっているやろ?」

    「それを詩にするんや」    「短歌にするんや」

 

今の私にとって、涙が流れるほどの素晴らしい台詞=道標です

  『嬉しいことは、忘れないために』  『哀しいことは、忘れるために』 書く

 

 

     

 

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