渦巻いた黒い雲の下では、雨が降っている模様です!
あれから1年3ヶ月も経ってしまっているのに、どうしても腑に落ちないことが・・
次男が「(会社で)肩身が狭いから、コロナワクチン接種する」と、去年の8月末に言った時、私は反対しました
その年の1月末と6月末の2回、次男は腎不全の一歩手前の状態で入院していたので「そんな体でワクチンを打って、万一のことがあったら・・」と、心配で仕方なかった!
それでも「会社の人達は、皆、接種しているから」と、次男は言いました
「三重大学病院の担当医師(山〇医師)に聞いてみてからにしたら?」と返事した私
次男の体調を良く分かってくださっているので、反対してくれると思ったのです
なのに「基礎疾患があるから、早く打てるように」と、意見書を記してくださった
実際に「腎臓疾患があるからワクチンは控えるように」と言われた患者さんもいたのに!
1回目の接種後に、次男は『急性骨髄性白血病』を発症しました
私の知人は「コロナワクチンを2回打ってから帯状疱疹になってしまい、周りにも同じような方達がいるので、これは免疫力が低下したからと認識して3回目の接種を止めました」と仰っています