Tears in Heaven
この歌を 心に 私も 強く なりたい
この歌詞のように 前に進めるかな・・?
(二人分の 人生を 歩むことは 可能?)
昌義は もしも40歳になった時 50歳になった時 何を していただろう?
どんな風に 60歳を迎えたかった? 70歳になったら・・・
80歳になったら 万一、93歳まで長生きしたら
愛する人の顔も 名前も 忘れないでいるかな?
Tears in Heaven
この歌を 心に 私も 強く なりたい
この歌詞のように 前に進めるかな・・?
(二人分の 人生を 歩むことは 可能?)
昌義は もしも40歳になった時 50歳になった時 何を していただろう?
どんな風に 60歳を迎えたかった? 70歳になったら・・・
80歳になったら 万一、93歳まで長生きしたら
愛する人の顔も 名前も 忘れないでいるかな?
朝8時から、年に1度の溝掃除が行われました
コンクリートで固められる前は、フナやコイ、ドジョウの住処だった小川でしたが・・
今では、魚っ子ひとつの姿も見えなくなってしまいました(本当にドブ川みたいです)
田植えが始まる前に、水門が開く前に、田んぼにキチンと水が供給されるようにと始める溝掃除のはずなんですが・・今では田んぼは全て新興住宅地と化しているのです
溝掃除を終えて、お茶を1本頂きました (#^^#)
掃除の際に「今、神戸の寝釈迦さんだよ」と教えてもらいました(すっかり忘れてました)
昨日も、小雪が舞う寒い日だったし、今日も冷たい強風が吹いているのも「納得です」
『寝釈迦の荒れ仕舞い 』との昔からの言い伝えのように、お釈迦さんの時は強風と共に小雪が舞ったりするのです
お釈迦さんが済めば、ようやく鈴鹿路に春が訪れるのです