帰宅しようと(五時過ぎに)駐車場に向かって歩いて行くと、心地良い秋風と鈴鹿山脈の美しい景色、そして水色の空に浮かぶ秋雲
仕事中には見ることも出来ない自然に触れて、感動すると共に「一寸残念な気持ち」
この都会の風景の中に・・・
「高砂百合が咲いているような感じ」
帰宅しようと(五時過ぎに)駐車場に向かって歩いて行くと、心地良い秋風と鈴鹿山脈の美しい景色、そして水色の空に浮かぶ秋雲
仕事中には見ることも出来ない自然に触れて、感動すると共に「一寸残念な気持ち」
この都会の風景の中に・・・
「高砂百合が咲いているような感じ」
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