恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

不満

2014-09-26 22:59:37 | Weblog

こんなにも美しい秋雲が広がって、青い山脈も「日本の良さを物語っている」風景なのですが・・・

N〇Kの大相撲・秋場所の報道に対して、凄い不満が燻っているので、秋空の爽やかさも半減です!

相撲は日本の国技なのに、日本人の相撲取りをそっちのけで、外国の相撲取りばかり持ち上げて励ましているんです!!

日本人を大事にしないで、外国の人達ばかり「大事にしているようです」

今場所は「負け越しが決まった遠藤関」ですが、実力はあるし常識的で「まとも過ぎる」のに、勝てないのは「勝負は時の運」だからでしょうね~

数日前のバドミントンの国際試合でも、コートを変わるたびに「神風=向かい風」が吹いて、日本の選手が打った羽が失速したそうですが・・・

協会のお偉いさんは「大人の対応をする。(外国の)会場での空調に対して、抗議はしない」と仰ったとか?

実力があったのに負けてしまった選手さんは「悔しかったでしょうね」

 

 

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雑草の下から芽を出していた... | トップ | あの頃に帰りたい♪ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (のらしろ)
2014-09-27 03:41:51
モンゴルの草原を馬で駆け巡る日常の生活で足腰を鍛えて相撲に好い体系を造り鍛えた人達と小柄な日本人とは比べるのが無理なことで。昔日本人も足腰着てる職業がありました、伝馬船『櫓をこぎ大型商船との往復』を操る仕事をしていた人たちは足腰が強く力士にむいていました。
身体を鍛えるのではなく、生活の為に日常に骨格筋肉が出来上がっていればモンゴル相撲の人たちは強いのは当然でしょうね。
小生は昔から相撲は八百長神事と思っています。
水入り、打っちゃり、が無くなり力士らしくありません、無気力が多いです。気力を出し切った相撲が少なくなりました。
返信する
のらしろさんへ・・ (えり)
2014-09-27 17:03:04
折角、以前の八百長問題や暴行事件を一掃して
子どもの頃から相撲を習い、日体大などを経て、ほんまもんの相撲取りが現れて
未来を担う子供たちも、相撲を目指して頑張るようになってきたのに・・
マラソンだって、瞬発力とパワーのある黒人選手が大学駅伝で走るご時世ですから
強くなるために、勝つためには手段を択ばないってことでしょうか?
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事