大阪の姪っ子が、とっても美味しい牛肉セットを送ってくれました
普段、我が家で食べている「パサパサで固い牛肉」とは大違い!
牛肉自体に甘みがあるというか・・本当に口の中で「とろける」ような感じです(#^^#)
大阪の姪っ子が、とっても美味しい牛肉セットを送ってくれました
普段、我が家で食べている「パサパサで固い牛肉」とは大違い!
牛肉自体に甘みがあるというか・・本当に口の中で「とろける」ような感じです(#^^#)
宝石のように光り輝く『マスカットオブアレキサンドリア』が、丸ごと御菓子になった品
この御菓子が発売された頃、妹が送ってくれて・・その美味しさと珍しさに感動した私です
とても可愛くて、光っているようで・・食べるのがもったいないような感じ
今年も送ってくれた妹に感謝です! ありがとう~ 大事に味わって「いただきます」
(日々、沢山収穫できて、喜ばせてくれる我が家の無農薬ブルーベリー)
買い替えてから5年間愛用してきたガラケーですが、何度も「このタイプの品は、もう修理はできません」という通知と「スマホに変えましょう」という案内状が届いていて・・
2026年まで使用可能なガラケーに買い替えるにしても、凄い出費になってしまうのです
だから、スマホに変えることにしました(職場の仕事内容などもラインで送られていたので)
ずっと前に、母が田んぼの畦道で見かけた『数珠玉』を引っこ抜いて、自宅に持ち帰ってきたのです
「懐かしいやろ~」と言って・・(^^♪ その数珠玉の苗(?)を、自宅の畑に植えておきました
子どもの頃、艶のある茶色に育った数珠玉を取って、中の繊維を綺麗に取り覗いてから糸で繋いで・・
ネックレスを作って、首から下げて得意げに遊んでいたものです(懐かしい思い出です)
その思い出の数珠玉が年々増えて、今年も花を咲かせて初々しい実を付け始めました(#^^#)
二十代の頃、住んでいた盛岡の家には「小川を挟んで、広大なリンゴ園が広がっていました」
そして、一寸離れた坂道を行くと、そこでは梨や洋梨も育てていました(#^^#)
その盛岡の家の傍に、見上げる程の大木のクルミの木があったのです
クルミの木を登っては、クルミの実を食べようとしている『木ねずみ(リス)』の姿も・・
上の写真の『くるみゆべし』に、ふんだんにまぶしてあるクルミの形や色、そしてクルミの固いゴツゴツした薄茶色の殻だけしか知らない(見たことがない)私でしたが・・
大姑から「ほれっ、クルミの実だ~」と渡された私は、その大きな緑色の丸い実を見て「???」
ポカンとしている私に「それがクルミだよ、中に殻が入っているんだ~」と教えてくれました
ビックリしました( ゚Д゚) こんなに綺麗な薄緑色の実が、クルミだったなんて「初めて知りました」
今年は、特に毬栗が多く生っています(#^^#) 母も、栗の実を取る日を楽しみにしています
栗の木の下草は、適宜に頑張って刈ってはいるのですが・・直ぐに元通りになってしまいます(-_-;)
ところで・・この守り育ててきた2本の栗の木を、切ってしまわなければならないようなのです!
隣の空き地が売りに出されたようで・・建売住宅として生まれ変わるようなのです
市役所の人達立ち合いのもと、業者の方達と隣接する住宅の人達が境界線確認に呼ばれました
我が家と隣の境界線は確認しましたが、我が家の田んぼだった土地の周りに水路ができるそうで・・
「どうして水路を作る必要があるのですか?」と聞いたら「江戸時代に水路があったからです」と!
「???宅地になって、その住宅の水を流すためですか?」と再度聞きましたが、返事は無しでした
で・・我が家の栗の木が、その水路の邪魔になるらしいのです(水路にひっかかっているそうです)
新しく家を建てる時は、道路中心から「2メートル下がる」という決まりはあります
同様に、畦道は「60センチは市の所有地になる」というのです
我が家の畑と田んぼの間に、新しく水路が出来てしまうことになるので・・何だか不便ですね
そして、母には「栗の木を切る」ことは内緒にしています(悲しませたくないので)
そこで・・新たに、大栗と丹沢栗の木を買ってきて、我が家の畑に植えました(#^^#)
「桃栗三年。柿八年」と言わずに、早く大きくなって沢山の実を生らせてくださいね~
仕事中に庁内放送があり、私も1分間の黙祷をしました(広島に原爆が投下されて75年)
75年経ったのですね!母の兄たちも遠い異国ビルマで亡くなって、75年にもなるのです
しんみりとして、胸が痛みました 罪もない人達の上に、あんなものを落とすなんて・・
このようなブロック塀とアスファルトの間に、美しく純白な大輪の花が咲いています
人間界は、もう半年以上もコロナで疲弊しています 治療薬やワクチンが届くまで・・
まだまだコロナと戦って、我慢と自粛の生活は続くのでしょうね
おとなしく静かに下向き加減に咲く『高砂百合』のように、私達も粛々と生活しなくては!
海外と同じく・・・日本でも、早くワクチンを開発してほしいです