昨日の釣果 約３０センチの銀鯛（平鯛）
末っ子が鱗・エラ・内臓を処理して、酒と塩で浸け洗いして、キッチンペーパーで包んで
ジッパーパックに入れて、冷蔵庫へ！ ２～３日後に『御頭付きの塩焼き』に♪
マッ〇ス〇リュで買ったプリン♪
腹減った 病室の壁 絵を貼って
絶食の子が プリン眺める
あれもダメ ミルクも中止 何ヶ月
点滴のみで これが治療か
あの時に 食べさせたいと 後悔を
するなさせるな 愛しい我が子
TVドラマの本屋さん兼詩人が、自分を慕っている青年に「嬉しいことは忘れないため、哀しいことは忘れるために、書くんや！」と諭します
「体中（胸の中）に、いっぱい思いや言葉が詰まっているやろ？」
「それを詩にするんや」 「短歌にするんや」
今の私にとって、涙が流れるほどの素晴らしい台詞＝道標です
『嬉しいことは、忘れないために』 『哀しいことは、忘れるために』 書く
昨日のTVニュースで「サクマドロップスが製造を停止しました」と報道！
子供の頃、両親に連れられて出かけた際には、私にも妹にも（父が）買ってくれました
最近（？）映画『火垂るの墓』の女の子の可愛い絵柄のドロップスも、買いました
その缶だけは、捨てずに残しておいたと思うのですが・・・
「確か、衣装ケースにしまったはず」と・・・探したら・・・
出てきたのは、違うドロップ缶でした
ドロップス 懐かしき味 またひとつ
消えゆく品に 涙ポロポロ
定年後、お掃除さんの仕事をしていた時も、休憩室で皆の脱いだ靴を丁寧に並べて下さる女性（おばさま）が！
内心、私も嫌だったのですが・・何も言えなかった
ところが、はっきりと「私の靴だから、放っておいて！」と言った同年代の女性がいました
給食の仕事をしている時も、先輩が「〇〇神社で御払いしてもらった時、神主さんの脱いだ草履（セッタ？）を並べ替えたら叱られたのよ」と話していたことがありました
「後ろ向きのままで履くのに（並べ替えてしまったら）神様に尻を向けて履物を履いてしまうことになるのだ！」と言われたそうです
