昨日は激しい雨に見舞われた我が地区。
しかし当方は会社にいたわけで(もちろん会社のほうも同じくらい土砂降り)
帰宅後昼食を済ませ一休みしてからケンメリの元へ。
ボディカバーはかなり乾いていたものの地面に程近い裾の部分は水跳ねにより
砂利が多数付着していた。
こればかりはアスファルトとかでも防ぎようの無いこと。
そっとトランクから雑巾を出して裾を叩いて砂利落とし。
落とし終わったところでやっとこさご開帳。
予想したより水気は無いものの、各部に雫が残ってることから余裕でカバーを
貫通していたと思われる。
さらにボディカバーが一部ボディと水分で密着していたのかごついウォーt-明日ポットらしきものをルーフとボンネットに発見orz
ボデイ全体を磨きつつ日の光でそうしたシミを見つけつつ磨いていく。
鉄っちんホイールでも雨の後はほぼ必ずリム部分に砂利交じりの水が溜るのでそれを除去。
バルブの隙間の汚れが取れずにヤキモキ。
一通り洗車を完了してパチリ。
近くに自販機があればファンタで乾杯したいところだが我慢。
近所のアメ車乗りの人と偶然会いしばし談笑。
「最近見かけないのでサボっているのかと・・(笑)」
とずばり突っ込まれてしどろもどろ。
「いや、お、一昨日は乗ったんですよ?」
談笑を終えた後はご近所一周ドライブ。
赤いランプをくるくる回してやってくる人たちに気をつけつつ、
水温が上がってきたのを確認してから2速のまま5000まで引っ張る。
マフラーよりカーボンが飛散し、徐々に調子がよくなっていくのがわかる。
しかし下道ではいくらなんでも5000で回せる時間は限られてしまうため
即座にシフトアップ。
オーバーパスをちょっと元気な速度で走りぬけ、トラックを数台ごぼう抜き。
しばらく行ったところでUターンして、また戻ってくる。
同じように加速したかったところだが老人が運転するイスズのRV車がノーウィンカーのまま当方の前をふさぐ。
スローダウンを余儀なくされ、車線変更禁止のイエローラインをきっちり法定速度(-5km)で走るハメに。
この先では白バイが影からウォッチしてるかもしれないじゃないか、と
自らに言い聞かせ車線変更可能なエリアまで我慢。
(まあ、白バイは当然いなかったわけですが)
ウィンカーを知らないのか忘れてしまったのか玉切れなのか、
そのイスズの車はやっと視界から外れたのでほっとため息。
とっととパスして駐車場へ戻る。
駐車場に停めてエンジンを切る。
すかさずトランクより空雑巾を取り出し、走行中に発見したボンネットと
フェンダーの磨き残し(ワックスが残ってた)を拭き取っていると
今度は道に迷ったクラウンが当方の駐車場でUターン開始。
おぼつかない初老の男性の動作に終始警戒の目を光らせる。
リヤシートには老婦人、助手席には孫と思しき子供が乗車している。
駐車場に頭を突っ込みバックしようとしたその時、後方から軽トラックが
来ているのに気づかないのか、そのままバック。
軽トラから慌ててクラクション。当方も思わず声が出そうになる。
なんとか衝突は回避できたものの焦り始めたのか、動きがぎこちない。
あわよくば2つ隣のトラックにぶつかるんじゃないか、左折してきたワゴン車
が見えて無いんじゃないか、電柱にケツをぶつけるんじゃないかと
ヒヤヒヤしていたが何とかUターンして出て行った。(ふ~)
こういうのに当て逃げされたと想像するとおっかなくてしょうがない。
全体的に拭いた後はボディカバーをかけて撤収。
黒くなったり茶色くなったり(ガソリンとか)した雑巾を家で洗うべく小脇に抱えての帰還となった。
しかし当方は会社にいたわけで(もちろん会社のほうも同じくらい土砂降り)
帰宅後昼食を済ませ一休みしてからケンメリの元へ。
ボディカバーはかなり乾いていたものの地面に程近い裾の部分は水跳ねにより
砂利が多数付着していた。
こればかりはアスファルトとかでも防ぎようの無いこと。
そっとトランクから雑巾を出して裾を叩いて砂利落とし。
落とし終わったところでやっとこさご開帳。
予想したより水気は無いものの、各部に雫が残ってることから余裕でカバーを
貫通していたと思われる。
さらにボディカバーが一部ボディと水分で密着していたのかごついウォーt-明日ポットらしきものをルーフとボンネットに発見orz
ボデイ全体を磨きつつ日の光でそうしたシミを見つけつつ磨いていく。
鉄っちんホイールでも雨の後はほぼ必ずリム部分に砂利交じりの水が溜るのでそれを除去。
バルブの隙間の汚れが取れずにヤキモキ。
一通り洗車を完了してパチリ。
近くに自販機があればファンタで乾杯したいところだが我慢。
近所のアメ車乗りの人と偶然会いしばし談笑。
「最近見かけないのでサボっているのかと・・(笑)」
とずばり突っ込まれてしどろもどろ。
「いや、お、一昨日は乗ったんですよ?」
談笑を終えた後はご近所一周ドライブ。
赤いランプをくるくる回してやってくる人たちに気をつけつつ、
水温が上がってきたのを確認してから2速のまま5000まで引っ張る。
マフラーよりカーボンが飛散し、徐々に調子がよくなっていくのがわかる。
しかし下道ではいくらなんでも5000で回せる時間は限られてしまうため
即座にシフトアップ。
オーバーパスをちょっと元気な速度で走りぬけ、トラックを数台ごぼう抜き。
しばらく行ったところでUターンして、また戻ってくる。
同じように加速したかったところだが老人が運転するイスズのRV車がノーウィンカーのまま当方の前をふさぐ。
スローダウンを余儀なくされ、車線変更禁止のイエローラインをきっちり法定速度(-5km)で走るハメに。
この先では白バイが影からウォッチしてるかもしれないじゃないか、と
自らに言い聞かせ車線変更可能なエリアまで我慢。
(まあ、白バイは当然いなかったわけですが)
ウィンカーを知らないのか忘れてしまったのか玉切れなのか、
そのイスズの車はやっと視界から外れたのでほっとため息。
とっととパスして駐車場へ戻る。
駐車場に停めてエンジンを切る。
すかさずトランクより空雑巾を取り出し、走行中に発見したボンネットと
フェンダーの磨き残し(ワックスが残ってた)を拭き取っていると
今度は道に迷ったクラウンが当方の駐車場でUターン開始。
おぼつかない初老の男性の動作に終始警戒の目を光らせる。
リヤシートには老婦人、助手席には孫と思しき子供が乗車している。
駐車場に頭を突っ込みバックしようとしたその時、後方から軽トラックが
来ているのに気づかないのか、そのままバック。
軽トラから慌ててクラクション。当方も思わず声が出そうになる。
なんとか衝突は回避できたものの焦り始めたのか、動きがぎこちない。
あわよくば2つ隣のトラックにぶつかるんじゃないか、左折してきたワゴン車
が見えて無いんじゃないか、電柱にケツをぶつけるんじゃないかと
ヒヤヒヤしていたが何とかUターンして出て行った。(ふ~)
こういうのに当て逃げされたと想像するとおっかなくてしょうがない。
全体的に拭いた後はボディカバーをかけて撤収。
黒くなったり茶色くなったり(ガソリンとか)した雑巾を家で洗うべく小脇に抱えての帰還となった。