ケンメリレポート from ケンメリパラダイス

C110型スカイライン 通称”ケンメリ”にまつわるブログです。
ケンメリに乗ったり触ったりしたら更新してます。

盛り上げてくれる

2023年10月29日 10時00分00秒 | レポート
あんだけ雨降られないようにマスキングとかしてたのに天気予報急変で土砂降り。



未明は雨音で目が覚めるほどだったのでもう覚悟を決めてケンメリの元へ。
予想通りボディカバーを透過してびしょ濡れ。
これで長期入庫中の埃も取れたと思おう。


とはいえ普段浸水しにくいところにも容赦なく雨水が入るのは心臓に悪い。
まずは見えるところを丹念に拭き上げる。


ついでに先週交換したプラグをチェック。
煤のついてる番手もあったが大抵ワイヤブラシでひと擦りで取れた。
使えるからと長年(本当に長年)同じものを使い続けてしまう貧乏根性を猛省。

プラグをチェックした後はオイルの量も再確認。
高速で高負荷の中、エレメントの方は漏れなどはなかったが果たして・・・
レベルゲージを確認して問題なし。ヨシ!(写真なし)

エンジン始動しアイドリング。
ラジオに通電しない事象が再発。
アクセサリーの状態では通電するのにエンジン始動後に通電しないのはこれいかに。
ラジオとエアコン(ファン)が両方NGなのでヒューズがおかしいのか?とチェックするも問題なし。はてさて。

とりあえず水気を払うためご近所一周。
ウィンカー、ヘッドライト、ブレーキランプなどは問題なし。
ラジオとファンとETCがだめ。
新たな課題に頭を悩ませつつ駐車場に戻る。


先日の蛾に続いて、ケンメリの中で無賃乗車、ならぬ無賃宿泊したやつを発見。
よく虫に好かれる車だこと

作業は小一時間。干してあったボディカバーはまだまだ濡れているがケンメリに再び被せて家へと戻る。

遠出

2023年10月28日 13時00分00秒 | レポート
オイル交換してプラグ交換して
さらにいうなら先日入庫の際にショックも交換してもらって各部リフレッシュしたケンメリ。
高速走行したくてお出かけすることに。

目的地は河口湖。
ケンメリの元へ行きまずはマスキングテープを剥がす。
にわか雨を警戒していたが我が地域は降らず。
しかしながら都心の方では雹が降る事態だったので安心材料として予防措置はあり(むしろやらないと降られる)

マスキングテープを剥がして丸めて出発準備をして7時過ぎに出発。
そこまでのひどい渋滞はないだろうとたかを括っていたが中央道に上がると早速渋滞に遭遇。
とは言えストップ&ゴーではなくノロノロながら動いているのでしばし我慢の時。
八王子料金所を過ぎる頃には徐々に流れが解消し始めて文字通り高速で運転できるようになってきた。

一旦談合坂でトイレ休憩。
10月というと岡谷のスカイラインミュージアムによく行ったなぁと過去のイベントを思い出す。
朝5時に談合坂に集まるキチっぷり。
今ではそういう動きはだいぶ億劫になってしまった。
現在8時過ぎ。
戻ってきたらドアの部に鳥の落とし物が。
どうしてこんなピンポイントなところに・・・
とトランクから霧吹きと雑巾を持ってきて拭き取る。
ついでにフロントガラスに付着している虫の汚れも綺麗に。
視界確保は安全運転の要である。

大月ジャンクションから河口湖方面へ。
同じように行楽に向かう車が続く。
当然運転に不慣れな車も目立つが、幸いなことに私が走る走行車線の前には登りも下りも一定の速度をキープして走ってくれる先導車がいたので一定の距離を保って走り続ける。
追越車線は加速したと思ったらブレーキ、それにビビって後ろのもブレーキと落ち着きのない動きをする車が目立つので近づき難い。


河口湖インターを降りて河口湖・・・を抜けてたどり着いたのは河口浅間神社。
朝の神社の空気は実に清々しい。


お参りの後におみくじ。
夫婦揃って小吉。
凶じゃなくてよかった。


樹齢1200年超えの杉に囲まれ(あ、撮ってなかった)木漏れ日を堪能。


神社の後は道の駅、じゃなく旅の駅に立ち寄る。
建物から離れたところへ駐車。
家内が保冷バッグ(大)を取り出し戦闘モード。

闇市の買い出しもかくやという状況で荷物満載で戻ってきて、トナラーがいないことに一安心。


お次は足湯。


午前中だったせいか他に誰もおらず貸切状態。


運転の疲れを癒すのであります。


そして本日の目的地であるうどん屋さんへ。
先月に別用で来た際に美味しかったので今度は家内を連れて参上した次第。


前回頼まなかったミニカレー。
うどんも美味いけどカレーも美味い。

食べた後は即座に家路を目指す。
お昼前の河口湖インター→大月ジャンクションはガラガラで快適に走れる。
反対車線の下りはかなりの渋滞で大変だなぁと眺める。

帰りも談合坂上りSAへ立ち寄り小休憩。
道行く人からケンメリに対するコメントが聞こえてこそばゆい。
談合坂SAを出る際にエンジンをかけるとラジオとETCへの通電がされない。
今に始まった事ではないのだが、しばらく走っていると思い出したように通電するのでほっておいて走るが談合坂を出て相模湖を通過して復活しないといよいよ焦り始める。

最悪八王子料金所手前で止まって調整するか・・・と思っていたら、思い出したように通電し
「ETCが利用可能です」
という音声に一安心。

そのまま八王子料金所を通過し自宅近くのインターで降りていく。
自宅へ戻り戦利品を下ろす
ついでに家内も降りて先に家へ。

こちらは駐車場までケンメリ回送。


無事戻って来れて一安心。
フロント周りを確認すると虫の死骸が至る所に付着。
北海道を走った時ほどではないが、霧吹きをかけて汚れを落としていく。


そして高速走行で負荷をかけて走った後にどうなっているか確認。
オイル染みは確認できなくて一安心。

久しぶりの高速走行。
エンジンも好調。段差を超える際の揺れもきっちり治ってることが確認できてニコニコ。
予備のオイルや向こう10年分のドレンワッシャーを箱詰めして家へと戻った。


そしてこのレポートを書いている傍ら家内より連絡が
「雨降ってるよ」

😢
明日も露払いか。

降るか降らぬか

2023年10月25日 08時30分00秒 | レポート
天気予報では夕方よりところによりにわか雨とのこと。
降るかもしれないし降らないかもしれない、なんて時は振るものだと思って雨対策に勤しむ。

いつものマスキングの前に一走り。
ご近所一周した後にオイルエレメント周りを確認。

規定に沿って手締めをしてみたが果たして。


とりあえず大丈夫そう。

パーツクリーナーで周囲を綺麗にして4日ほど経過。
とりあえず大丈夫かな。

後は高速走行などで負荷をかけてみて問題なければヨシ!

ということでマスキングを施して家へと戻る。


午後にもう一度

2023年10月22日 16時30分00秒 | レポート
午前中走った後午後になってからもう一度チェック。


ドレンボルト周り、およびその下にオイル滲みがないことを確認。
自分でやった作業だけに信用できずw何度もチェックしてしまう。


トランクに入れてあるボックスからドレンワッシャーが発掘。
あれ?
あ、前にオイル交換した時にまとめて買ったんだった!
素で忘れてて自己嫌悪。
高齢になって同じものを何個も買ってしまうあれかと震える。
向こう10年くらいはオイル交換できることを確認。


室内の樹脂保護剤も2年くらい前に買ったやつ。
ダッシュボードと内張の劣化が気になって今更だけどケアしてみる。


一旦軽く水気を含む雑巾で乾拭きしてからそっと塗り込んでいく。
艶が出た(そりゃそうだ)


灰皿の部分だけ褪色気味だったのが復活。
綺麗な方が気持ちいいのです。

室内のメンテをしているとあっという間に夕方に。
肌寒くなってきたので再びカバーをかけて家へと戻った。

オイル漏れチェク

2023年10月22日 08時10分00秒 | レポート
昨日オイル交換をしたわけだが果たして一日明けてどうなっているか恐る恐る確認。

なんとオイル漏れが・・・
「キエエエエェッ!」
と朝から絶叫。

ってよく見ると、おそらくオイルエレメント交換した時にフレーム部分にこぼれたものが垂れていると判明。
拭き取りパーツクリーナーで車体側の汚れを除去する。


昨日無賃乗車した蛾は引き続き居座っていた。
家内が小枝を拾って強制退場させていた。

エンジン始動してアイドリング。
水温計の針がチラッと動き始めた頃を見計らって出発。
まだ7時前と会って交通量は少なめ。
しかしながら運転に不慣れと思えるドライバーはちらほら。
黄色いステッカーのタイムスレーシングが前に入ってきたが後ろにつかれて追突されたりする可能性を思えば全く問題ない。


目的地はコーヒー屋。
朝からハンバーガーを食して大満足。


食後に駐車場へ戻り下回りを確認。
オイル漏れはなく一安心。

帰り道も同じルートで帰還。
少しずつ交通量は増えてきているが、渋滞にはならない感じ。
しかしながらあまり周囲を確認してない感じのレンタカーと並走する時は早く離れてくれと願って走る。

途中車線変更で停車した軽自動車に後続の原付があわや追突・・・・という場面も見かけて相変わらず日曜日はこういうのが多いんだなぁと警戒度を高める。

無事に家へ戻って一安心。
もう一度下回りを確認して新たに車体側から垂れているオイルがないことを確認。
垂れたオイルの処理は後ほどやろうと、一旦家へと戻る。




これ使うの20年ぶり位じゃないかしら

2023年10月21日 18時45分00秒 | レポート
金曜日の夕方はところによりにわか雨・・との予報を聞いてマスキングテープを貼りに向かう。


寒暖差でワイパーにも水滴。


バチっと貼ってOK牧場な木曜日。

で、結局金曜日は雨降らず。
いやーよかったよかったで何事もなく迎える本日土曜日。

前日は会社の飲み会で久しぶりに深酒してしまい午前中は使い物にならず。
酔いが覚めてお昼を食べて満腹になって横になってゴロン・・・・
じゃダメでしょと、身体を奮い立たせてケンメリの下へ。

まずはケンメリにガソリン給油。
先日の工場から帰る時に給油していただいていたとのことだが、うっかりトリップメーターをリセットしてしまったので現在どれくらいなのかがいまいち把握できず・・・
再び地元で満タンにして改めて計算することに。

入った給油量は17.6リッター。
工場からの走行距離で大まかに計算してもリッター5kmほど。よしよし。

自宅近くに車を停めて、オイルやら工具やらを積み込む。
フィルターレンチを手にして、今は無きカンパチ沿いにあったオートテックで買ったのを思い出す。
あんなに乱立していたカー用品店がほとんど消えてしまったのも時代の流れか。


オイルをはじめ今回の作業の資材は全部モノタロウで購入。
細かい部品までよく揃ってて実に助かる。


まずはドレンボルトを緩めて・・・あちっ!
ということで今回もオイル受けにドレンボルトを落としてしまうのでした。


給油の後から室内に蛾が入り込んで一向に退かない。
下手に刺激して鱗粉を撒き散らされても困るのでもうこのままでいいやと放置。


4リッターほどのオイル量。
ある程度はさっさと抜けるけど後半のポタリポタリが実に長い。
先ほど落としたドレンボルトがチラリと見える。
モノタロウ製のオイル受けは使い勝手が良いので次回からこれにしよう。


そして、長年未交換だったプラグも交換。
BP6ESという型番だけで発注したらホンダ純正品が。いや中身一緒ですけどね。
1本あたりの単価もまだまだ安価で6本揃えても2500円未満。
だけど使えるからそのまま使い続けて早・・・え、何年?相当経ってるよ。反省。


プラグの周りにもオイル汚れ的なものが。


パーツクリーナーをひと吹き。

6本全てのプラグ交換完了。
古いプラグどうしよう・・・って、前に交換したプラグもトランクに入ってるのを思い出す。
不燃ごみかな。


そろそろ良いかとドレンボルトを拾い上げる。まだ熱がこもってて少しだけ四苦八苦。


ドレンワッシャーも付け替えて準備万端。

この後徐々に辺りが暗くなり作業に没頭しているので写真は無し。
というかオイル触ってるのでスマホとか触りたくなかったのですよ。

今回はエレメントも交換したのでオイルは4リッター以上入るかなと思いながら手製じょうごでオイル注入。4リッター入った後、一回レベルゲージを確認。あれ十二分に入ってるご様子。
何キロか走った後にもう一回確認して、状況に応じてオイル追加注入すれば良いか。

一旦工具類やオイルの空き缶を端に寄せてエンジン始動。
新しいプラグはどんなものか。とか感じるまでもなく、スロープからケンメリを降ろして窓を閉めたらエンジンカット。
ご近所一周したい所でもあるが、夕方で自転車に子供を乗せて走る人たちが多数通っているので、いらぬ事故も起こしたくないので、今日のところはこの辺で。

後片付けをしていると額に水滴。
あれ?と思うとボディに水滴が当たる音が断続的に聞こえる。

ええー、今から雨?
と嘆いても神様には逆らえないのでそそくさと後片付けをしてボディカバーをかける。
廃油とオイル缶を持って家路を急ぐ。




雨だけでなく

2023年10月16日 09時10分00秒 | レポート
日曜日は終日の土砂降りだった我が地域。
車が戻ってきても相変わらず雨のことしかネタがない話題性に乏しいブログであります。


そんなわけで今日も元気に露払い。
出勤前にこういう事ができるようになって、ほんと有難い。
外装はともかく、ボンネットを開けると裏側にも水滴がびっしり。
寒暖差による結露が(今までもあったんだろうけど)こんなに顕著になるとやはりまめに動かすに限るなぁと思わずにいられない。

ボンネット裏側も丹念に拭き取り見えるところの水気を除去。
あとは走ってエンジンの熱で蒸発させるくらいか。
あまり神経質になっても仕方がないのだが、それでもボンネットの中なんて錆びたらどうにもならないので頑張ってサビの進行を遅らせる。

拭き取りの後は、エンジン始動でご近所一周。
少しでも走って曲がって止まれば幾らかは中に入った水滴も飛んでくれると信じて今日も加速。


傘のマークがシンボルの車で雨に悩まされるとはこれいかに。


油断大雨

2023年10月11日 09時20分00秒 | レポート
昨日ケアしてマスキングせずに帰ったらなんと夕方に土砂降りと家内より連絡が。
会社内にいる時には全然気づかなかったが外に出ると雨の形跡を認む。

そんなわけで連日ケンメリの元へ向かい雨後のケア。

カバーをはぐると思ったほど雨垂れの跡はないように見える・・・が、ガラス面にはやはり雨の跡が。


トランクにも同様に。


でもだいぶ乾いているのかも?なんて思ってトランクを開けたら水滴がポタポタポタポタ。
モールの隙間に入っている雨水は頭痛の種。

ドアもボンネットも同様に中に入り込んでいる水分が懸念となるが、入ってしまった物は仕方がないので見えるところは拭き取り、あとは走らせて飛ばすことに。

昨日と同じコースでご近所一周。
ちょっと加速&強めのブレーキで水気を落とすイメージ。

駐車場に戻って、再び開閉部を確認して水気を拭き取る。あまり神経質になると疲れてしまうので適当な感じで。
再びカバーをかけて撤収。今日は雨降らないよな・・・と数珠を握って空拝む。
数珠持ち歩いてないけど。


さあいつものルーティン再開

2023年10月10日 09時30分00秒 | レポート
7日に帰還したケンメリ。
8日夜半からポツポツ雨が降り、9日は終日土砂降り。

明けの10日は晴れたのでケンメリの元へ。

すっかり濡れ鼠状態のケンメリ。
工場で長期入庫中に細かい埃が積もっている箇所もあったが全部綺麗に流れた・・と思う。


カウルのスリット部分にhいつもクリアファイルでカバーしているのだが今回はマスキングテープでカバー。
剥がすと中には幾許かの水滴を確認。
まあ完全防水できるとは思ってないのでジャバジャバ入るよりはヨシ。

全体を拭き上げマスキングテープを丸めてといつもの雨あがりの行動。
同じ駐車場の大先輩が
「おお帰ってきたね!」
とお声がけいただく。ご近所天然セキュリティは続いているようで安心。

トランク、エンジンルームとケアをしてエンジン始動。
セル一撃での目覚めが嬉しい。
アイドリングしている間に室内に入り込んだ藪蚊と格闘。
気づけば瞼の上を刺されていた。

時間帯的に子供達の登校時間帯と被るのでゆっくりと住宅街を走る。
低速で曲がるとガコガコ言っていたのはきっちり直っていることを再確認。
やはりショックがヘタっていたか。

大通りに出て加速開始。
フロントウィンドウに水滴。
ボンネットモールかワイパーの隙間か。いずれにせよ拭き取れなかった隙間の水滴が飛ばせて一安心。
信号でUターンして、帰りも同様に加速・・・と思ったが朝の渋滞で大変なことになっていたので、そそくさと裏道に入って駐車場へ戻る。

走り終わった後はフェンダー周りや、先ほど飛散した水滴(ほとんど乾いてるけど)を拭き取る。
晴れ間も出てきてぐしょ濡れのボディカバーも短時間で乾くだろうと、再び車体に被せて家へと戻った。

2ヶ月ぶり

2023年10月07日 21時12分00秒 | レポート
7月29日に入庫したケンメリ。
猛暑の8月残暑の9月を経ていよいよ帰還。

電車を乗り継ぎ工場へ。
ジャッキアップされたケンメリと2ヶ月ぶりのご対面。

ヘタリ気味というかヘタっていたショックは萱場製へ変更。


もちろんフロントも。


さらにオルタネータも更新。

針が暴れる燃料計は結局メーター側の不具合ということが確定。
再納車後4年弱が経過し細かい部分の手直しをしていただき帰還となる。

下道を走り常磐道から高速へ。
土曜日の昼下がりで道はどれほどかと思っていたら三郷付近のトンネルで六台が絡む玉突き事故に遭遇。
トンネル事故
の電光掲示板が点る瞬間を目撃。

6号三郷線では関西ナンバーのプリウスが右に左に車線変更を繰り返すのを目撃。
ああ、平常運転だなぁと距離をとって観察。

小菅ジャンクション付近の渋滞を超えてC2から4号へと向かう。
追越車線は絶対どかないマンがるので走行車線側からのんびり帰還。
安全マージンのために距離を空けて走るようにしているが、それを勘違いした車がさっと入り込んで前車に接近しすぎてブレーキというのを数回目撃。もう少し余裕のある運転をすれば事故も思慮の浅いトラブルも減るのではと、パカパカブレーキを見ながら思う。

4号線を降りて下道へ。
ケンメリを停めて一度自宅へ戻りトイレを済ませ、雨対策のマスキングテープを持って再び
乗り込み駐車場へ戻る。


2ヶ月(正確には2ヶ月と1週間)ぶりに駐車場へ戻る。
駐車場には吸い殻が1本落ちていたが、それ以外は変わりなし。
ケンメリを停めて窓やボディに付着している汚れをケアした後マスキングテープを貼る。
これも2ヶ月ぶりの作業。

一通りテープを貼ってボディカバーをかける。
明日は歴代スカイラインミーティング・・・だが、ケンメリの帰還はもう少し後だと思い先に予定を入れてしまっていたのでイベント参加はまた今度。

そしてケンメリとの生活が再開される。