先日の雨から晴れたり降った。
どの道仕事だったんですけど。
まあ、本日も夜勤があるので空いてる昼間のうちにケンメリを動かそう・・
もとい、実は天下一品祭りの際にもらったタダ券の有効期限が明日までなので
なんとか使いたいたくて、昼飯もまだだったのでケンメリ動かしついでに
天一へ行くことに。
弟も連れて久しぶりのケンメリ+ラーメン。
かつて足しげくやっていたことも、都内のちょっとした移動には全部R33でやっていたのも
今後は全てケンメリで行う。当たり前だが。
カバーをはぐって見てみると案の定、雨筋がところどころに。
雑巾でそれらを拭き取り、アイドリングを済ませて大通りへ。
大通りに出てからやや強くアクセルを踏み込むと、軽やかに咆哮をあげる。
流れに乗って走行。
5分もしないうちに目的地付近。
いつものコインパーキングは満車だったので、近くの別のところへケンメリを停める。
そこから徒歩で天一へ。
信号待ちをしているときに、赤いせりかLBが通過するのを目撃して、思わず奇声。
ここで兄の威厳というか精神状態を心配される状況になったような気がしなくも無く。
タダ券使ってこってりを完食。
店から出ると偶然、先ほど見かけたセリカが今度は逆方向に。
聞かれても無いのに解説。(と言うほどのものではないけど)
ケンメリの元へ戻り、自宅を目指していると、今度はグリーンのS30Zが
路肩に停車しているのを目撃。
晴れている土日は旧車の目撃率が高い。
またこうした旧車と遭遇したときに自分も旧車だと、向こうもこちらを
認識した時に、ちょっとした、軽い仲間意識が芽生えるのは自分だけではないだろう。
そんなS30Zの人とも一瞬目が合ったり(もちろん、止まってお話などはしないが)
したときにそんなことを考える。ただの自意識過剰だろうけど。
しかしR33で目撃したときよりはその意識は高く感じる。
弟はこの後出かけるとのことで駅で降ろして自分は駐車場へ。
アイドリング中、後方の車に煤煙が付着していたので、それを拭き取り、
ケンメリにもサイドボディカバーをかける。
風で煽られ、なかなか思うように行かなかったが元通り装着。
留め紐を縛ってケンメリを後にする。
そうそう、余談だが先週手放し、廃車になる予定だったR33はうまい具合に
新たな引き取り手(当然業者)が見つかり、また誰かの元で走ることに
なりそうとの連絡が。
つぶすより、走れるのであればそれに越したことは無い。
かつての(まだ一週間だが)愛車が生きながらえることが出来た喜びに
自宅へ向かう足取りも一層軽く感じられた。
どの道仕事だったんですけど。
まあ、本日も夜勤があるので空いてる昼間のうちにケンメリを動かそう・・
もとい、実は天下一品祭りの際にもらったタダ券の有効期限が明日までなので
なんとか使いたいたくて、昼飯もまだだったのでケンメリ動かしついでに
天一へ行くことに。
弟も連れて久しぶりのケンメリ+ラーメン。
かつて足しげくやっていたことも、都内のちょっとした移動には全部R33でやっていたのも
今後は全てケンメリで行う。当たり前だが。
カバーをはぐって見てみると案の定、雨筋がところどころに。
雑巾でそれらを拭き取り、アイドリングを済ませて大通りへ。
大通りに出てからやや強くアクセルを踏み込むと、軽やかに咆哮をあげる。
流れに乗って走行。
5分もしないうちに目的地付近。
いつものコインパーキングは満車だったので、近くの別のところへケンメリを停める。
そこから徒歩で天一へ。
信号待ちをしているときに、赤いせりかLBが通過するのを目撃して、思わず奇声。
ここで兄の威厳というか精神状態を心配される状況になったような気がしなくも無く。
タダ券使ってこってりを完食。
店から出ると偶然、先ほど見かけたセリカが今度は逆方向に。
聞かれても無いのに解説。(と言うほどのものではないけど)
ケンメリの元へ戻り、自宅を目指していると、今度はグリーンのS30Zが
路肩に停車しているのを目撃。
晴れている土日は旧車の目撃率が高い。
またこうした旧車と遭遇したときに自分も旧車だと、向こうもこちらを
認識した時に、ちょっとした、軽い仲間意識が芽生えるのは自分だけではないだろう。
そんなS30Zの人とも一瞬目が合ったり(もちろん、止まってお話などはしないが)
したときにそんなことを考える。ただの自意識過剰だろうけど。
しかしR33で目撃したときよりはその意識は高く感じる。
弟はこの後出かけるとのことで駅で降ろして自分は駐車場へ。
アイドリング中、後方の車に煤煙が付着していたので、それを拭き取り、
ケンメリにもサイドボディカバーをかける。
風で煽られ、なかなか思うように行かなかったが元通り装着。
留め紐を縛ってケンメリを後にする。
そうそう、余談だが先週手放し、廃車になる予定だったR33はうまい具合に
新たな引き取り手(当然業者)が見つかり、また誰かの元で走ることに
なりそうとの連絡が。
つぶすより、走れるのであればそれに越したことは無い。
かつての(まだ一週間だが)愛車が生きながらえることが出来た喜びに
自宅へ向かう足取りも一層軽く感じられた。