連日の土砂降り。
カバーをはぐっての洗車はなんだか日課状態。
夏の終わりの最後の日。
かつては絵日記や天気表の捏造(笑)に追われたが、そんな日々も既に20年以上前の出来事。
しかしこの年になって初めての体験も。
いつも通り外側とエンジンルームの水滴を除去した後、ケンメリを動かして水滴の除去。
自分の後ろにも車がいるのでその場でアイドリングせずに、少し移動してから
アイドリングを行う。
対向車が1台、2台通り過ぎたところで発進しようとしたその時
「うるさい!」
と、近隣の方から怒鳴られる。
発進とほぼ同じタイミングだったのだが、すごい形相で睨む中年女性の姿を確認。
ああ、やってしまった・・・・
なるべくなら、こうした諍いは避けたく、なるべく気を使っていたつもりだったが
油断が怒号となって自分に返ってきてしまった。
以前の駐車場では怒鳴られたことはないが、深夜に帰宅後に駐車場前の住宅の灯りが
点ったこともある。自動車を動かすことは大なり小なり騒音を出しているのだが
その感じ方は人それぞれ。
これがケンメリを傷つける形で(もしかして過去のパンクも・・・?)
報復されるのが一番怖い。
やはりアイドリングは大通りで行うのがベストのようだ。
気を取り直し、ケンメリを走らせる。
昨日と同様に大通りを走り、東八道路を西へ向かう。
かつてよく行ったコイン洗車場が目的地。
と言っても洗車をしにきたわけではない。
マット洗い。
最近ご無沙汰で、乗るたびに助手席の泥汚れが気になって仕方がなかった。
これですっきりさっぱり。
お代は10・・円。バケツ一杯の水を補給するのにかかった費用だ。
帰り際、来た道を戻る。
怒鳴った家の前をそそくさとパスして、切り替えし一発で駐車・・・
できずに切り返し2回。
いい位置で停められたところで即座にエンジンカット。
怒鳴ってきた家からは反応はない。
ため息一つ付いてカバーを掛ける。
いくらでも謝るし行動は改善するので、なにとぞケンメリが被害に遭いませんように・・・
カバーをはぐっての洗車はなんだか日課状態。
夏の終わりの最後の日。
かつては絵日記や天気表の捏造(笑)に追われたが、そんな日々も既に20年以上前の出来事。
しかしこの年になって初めての体験も。
いつも通り外側とエンジンルームの水滴を除去した後、ケンメリを動かして水滴の除去。
自分の後ろにも車がいるのでその場でアイドリングせずに、少し移動してから
アイドリングを行う。
対向車が1台、2台通り過ぎたところで発進しようとしたその時
「うるさい!」
と、近隣の方から怒鳴られる。
発進とほぼ同じタイミングだったのだが、すごい形相で睨む中年女性の姿を確認。
ああ、やってしまった・・・・
なるべくなら、こうした諍いは避けたく、なるべく気を使っていたつもりだったが
油断が怒号となって自分に返ってきてしまった。
以前の駐車場では怒鳴られたことはないが、深夜に帰宅後に駐車場前の住宅の灯りが
点ったこともある。自動車を動かすことは大なり小なり騒音を出しているのだが
その感じ方は人それぞれ。
これがケンメリを傷つける形で(もしかして過去のパンクも・・・?)
報復されるのが一番怖い。
やはりアイドリングは大通りで行うのがベストのようだ。
気を取り直し、ケンメリを走らせる。
昨日と同様に大通りを走り、東八道路を西へ向かう。
かつてよく行ったコイン洗車場が目的地。
と言っても洗車をしにきたわけではない。
マット洗い。
最近ご無沙汰で、乗るたびに助手席の泥汚れが気になって仕方がなかった。
これですっきりさっぱり。
お代は10・・円。バケツ一杯の水を補給するのにかかった費用だ。
帰り際、来た道を戻る。
怒鳴った家の前をそそくさとパスして、切り替えし一発で駐車・・・
できずに切り返し2回。
いい位置で停められたところで即座にエンジンカット。
怒鳴ってきた家からは反応はない。
ため息一つ付いてカバーを掛ける。
いくらでも謝るし行動は改善するので、なにとぞケンメリが被害に遭いませんように・・・