ケンメリレポート from ケンメリパラダイス

C110型スカイライン 通称”ケンメリ”にまつわるブログです。
ケンメリに乗ったり触ったりしたら更新してます。

10年ぶりの常磐道

2021年05月30日 08時45分00秒 | レポート
今朝も日の出より少し早く起きて身支度を整えケンメリの下へ。
一昨日露払いをして、昨日は乗れず本日に至る。

エンジンを目覚めさせたら、ETCカードをセットし、ウィンドウを少しだけ開く。
アイドリングもそこそこに、ゆっくりと駐車場を出発。
大通りまでののんびりした走行は一昨日と変わらず。
しかし今日はUターンせずに大通りから高速に乗る。

朝の高速は車量も少なく無法者も少ない。
先頭のトレーラーの数台後ろでのんびり走る。
途中分岐に入り、目的の道路の方へノーズを切る。
山手トンネルをケンメリで走るのが久しぶり過ぎて戸惑う。

6号三郷線から常磐道へ。
ほぼほぼ走行車線を前車に合わせて走行。

三郷ジャンクションから常磐道へ。
常磐道でも追越車線は一瞬で、基本はのんびり走行。
走行しているうちに守谷SAを抜けて、谷和原インターにて下道へ。
谷和原インターを見るたびにかつて水海道レッドパークへ行っていた頃を思い出す。
今は跡地はスーパーだかドラッグストアだかになったようだが、かつてここに歴史的な名車が、熱狂的なファンが集まっていたのが懐かしい。

谷和原インターを降りてから数十分。
コンビニで一休み。


空が広い。


反対側も。

コンビニで一休みの後は、目的地へ到着。
ケンメリを入庫させまたもや暫しの別れ。

梅雨の季節をうまい具合に避けて、また梅雨明けに乗れることを願う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨が上がったそれ急げ

2021年05月28日 06時15分00秒 | レポート
晴れ間が少し続いたと思ったら、ガッツリ降った木曜日。
この日はどうにもできずにただただトランクやエンジンルームへの水の侵入を懸念するばかり。

翌日金曜日は雨が上がり晴れの予報。
出勤前に早起きしてケンメリの下へ。


この雨垂れの跡が人を不安にさせる。
いや、表面的なところより、モールの隙間、バンパーステーの裏側など見えないところがもっと怖い。


ルーフの水切りモール。
ここも以前は長年のゴミやら落ち葉やらが堆積していて、何回掻き出してもキリがない状態だったのが懐かしい。
今のところは、拭けば綺麗になるので、この状態をできる限り保ちたいところ。
外装部分を拭きあげ、トランクの荷物を下ろし曇り空なれどトランクマットを外に出して乾燥させる。
エンジンルームもお決まりの場所のお決まりの水溜りを除去。
エンジンルーム内は夜にはどうにもできないので、やはり明るい時に目視確認で対応。
理想は空調付きガレージで保管だがそうなると雨が降ろうが槍が降ろうが安心し切って帰っってケンメリに接する機会は減るかも?と誰に対してでもなく言い訳。

一通り吹き終わった後は、恒例のご近所一周。
朝の渋滞とまではいかないが、都心へ向かう道は車量も増加傾向のため、下り方向に走るコース。
朝だけにケンメリのアイドリングの音はそこそこ響くので、1分そこそこでゆっくりとケンメリを発進させる。
住宅街を2速1000回転前後でゆっくりと走り、大通りまで。
水温計の針の動きは流石にこの時期は早い。とはいえいきなり回すことはせずに徐々に回転を上げる。
大通りに出てから、パッと加速し、一つ目の信号でUターン。
右左と曲がって各部の水滴が飛んでくれることを願いながら再び駐車場に。


フロント周りも十分拭いたつもりが、改めて見るとウィンカー周りをはじめ細かい部分に水滴が確認できた。
これらを丹念に拭き取り、また雨上がりを走ったのでフェンダー周りの泥跳ねを拭き取る。
ここまでやって大体75分ほど。
丸めてフェンスに乗せていたボディカバーからは雫が垂れているが、このままにしておくわけにもいかないため、再びカバーをケンメリに。
今日の気温と風で、早めにカバーが乾くことを願いつつ、駐車場を後にする。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜中に降るのは反則

2021年05月23日 16時21分00秒 | レポート
起きると自宅の物干し竿に水滴がびっしり。
どうやら夜中に雨が降っていたご様子。

地面も所々濡れており、そこそこ降ったことが伺える。
すぐにでも・・・と思いきや、午前中は別用があるため、帰宅後午後にケンメリの下へ。

お昼過ぎからは日差しも強く、カバーはすっかり乾いていた。


日差しが強かったので紫外線によるダッシュ割れとか車内温度上昇を防ぐため久しぶりのサンシェード。
あれ?これもひょっとして10年以上ぶりかな?

ボディ外装は乾いており、トランクを開けた際に水が滴る。
トランクマットを干してスペアタイヤを外してトランク清掃。
ボンネットもいつもの場所の水溜り。
しばらく作業していたら日差しに参って日陰であるトランク側でしばし休憩。
なんの気無しにエンブレムを眺めていたら・・・汚い。

ケンメリを預ける前より放り込んでいた石鹸と歯ブラシと霧吹。
石鹸をつけてゴシゴシ、霧吹を吹いて雑巾で拭き取る。


綺麗になる前の画像が無いのはご容赦。

一通り水気を除去した後は、外に干していたスペアタイヤをしまって荷物を収納。
ボンネットを閉め、シェードを外してエンジン始動。
アクセルを軽く踏み込み回転上げてアイドリング。
その間にパワーウィンドウを全部下げて、窓全開。
この気候なら水温が温まるのはすぐ。
ゆっくりと駐車場を出ていつものご近所一周+アルファ

快調に走って戻ってくる。
エンジンを止めた後、駐車位置がずれていることが気になり、サイドブレーキを下ろして自力で位置修正。
駐車線の枠内にまっすぐ停められていることを確認するため車体を一周・・・


!?
爆撃を受けた跡を確認。
もう一度霧吹で水をかけて雑巾で綺麗に。
汚れはついた時が一番取れやすい。

ここのところ濡れたボディカバーを被せることが多かったが、本日は乾いた状態で被せることができて一安心。

今日も天気が良くドライブ日和なれど、時間帯的には夕方のラッシュが始まりそうでもあるのでおとなしく家へ戻る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨が上がった

2021年05月22日 10時00分00秒 | レポート
連日雨模様の我が地域。
休みの今日は雨が上がるとのことだったが、雨音で目が覚める。

陰鬱な気持ちで朝を迎え降り続ける雨を恨めしく眺めるが、
自然には勝てないので止むのをただ待つ。

8時過ぎくらいから雨が上がり、大丈夫と判断してケンメリの下へ。
ボディカバーはだいぶ乾いていた。これは意外だった。
結構な雨音だったが、そこまでの雨量ではなかったのか?
カバーを丸めてリヤウィンドウに。
途中雫が垂れ始めたのでフェンスへ退避。
ボディは相変わらず雨垂れの跡が見受けられるのでさっさと拭きあげる。


毎度の工程なれど欠かすことができない荷物を下ろしてのトランクルームの乾燥。
また下回りに2箇所ほど錆の兆候というか塗装の下は錆びてるであろう箇所を発見。
どうしても屋外駐車ではこうなるのは避けられないが落ち込んでいても仕方がないので
エンジン始動でご近所一周。
一撃でエンジンがかかり、ちょっと嬉しくなる。
ウィンドウを4枚すべて全開にし、加速で車内の空気を入れ替え。
マスクは息苦しくてポケットにしまったまま。
信号待ちを入れても10分に満たないケンメリドライブ。

駐車場に戻り、駐車位置を微妙にずらして水溜りが乾くようにささやかな努力。

ボディカバーもそこまで濡れてなかったのか雫はもう出てこなくなっており
先日のようなぐしょ濡れ状態で被せることはなく一安心。

留め紐を結んで、家へと戻る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕飯前と仕事後

2021年05月19日 19時31分00秒 | レポート
連日の雨。
天気予報で聞いたところによると“梅雨のはしり“だとか。
自然に逆らっても仕方ないのでできる範囲でケアをしていく。

仕事の帰り、雨が上がり、夕焼けが見える。
雨が降ってないというだけでも御の字なので、スーツを着替えてケンメリの下へ。

ボディカバーの留め紐を解くと水滴がポタポタと。
ぐっしょり濡れた状態のカバーを丸めてとりあえずリヤウィンドウの上に置いておく。

日は落ちていたが何も見えないほどの暗さではなく。
そして汚れる箇所は大体同じなので雑巾でボディを拭きあげる。

拭き上げた側から雫がポタポタ。
何事だ?と訝しんでいると、どうやらボディカバーから垂れた水滴が車体を伝って垂れているとわかる。
むむ、これはよろしくない、ということでボディカバーをフェンスにかけてその間に各部を拭きあげる。
暗がりの中を藪蚊が数匹旋回しているのを確認。
吸血の機会を虎視眈々と狙っているようだ。

トランクからボディ全体、そしてエンジンルームと毎度の工程。
違うのはトランクマットを外していないことか。
一通り拭いた後は隙間に潜む水滴を落とすためご近所一周。
先日の高速走行のおかげか、エンジンの吹け上がりは上々。
夕方の渋滞はすでに波が引いた後のようで、快調に走ることができた。


駐車場に戻って停める前に久しぶりの丸目四灯をパチリ。

フェンダー周辺は泥跳ねが見受けられたので改めて綺麗にした後、断腸の思いで濡れたボディカバーを再びかける。

天気予報では明日の午後から再び雨。土曜日まで雨。
自然とうまく付き合いながら、ケンメリが錆びるのを少しでも遅らせたいと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝飯前と仕事前

2021年05月18日 21時30分00秒 | レポート
日曜日の後夜半より雨。
そして月曜日は仕事。

昨日も小雨が降ったり止んだりで露払いをしたいところだが
仕事がある時はそれもままならず。

本日はリモートワークのため、若干の朝の猶予があるので早起きしてケンメリの下へ。
曇天模様で今にも降り出しそうではあるが、それでも少しでも水気を除去できればと。


ボディカバーには鳥の落とし物が2箇所。
けしからん。


ボディカバーをはぐると細かい水滴がびっちり。
これは不危害がありそうだ。


外装の後はトランク、そしてエンジンルーム。
ウォッシャータンクを外したところ虫が標本になっていた。
先日の奥多摩の虫だろうか。



今日はコンパウンドも持参したので、普段撮り切れない汚れも除去してみる。



フェンダーミラーに緑青。
こちらは磨いてもあまり効果が無さそうだった。

フェンダー内や茶色いものがで始めてる部分を丹念に磨く。
一通り磨気、ヒュージブルリンクにコンタクトスプレー塗布(先日の雨でボンネットを開けた際に結構な量の水が入った気がする)、
ヒューズボックスも見直す。

さて試運転・・と思ったがすでに業務開始まで時間がないので適度なところで切り上げ・・る予定が、同じ駐車場の人生の先輩より話しかけられ車談義に20分。
楽しくもあるが、流石に仕事もあるので適度なところで切り上げて、小走りで家へと戻る。

少々汗臭いが、リモートワークに救われる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨中行軍

2021年05月16日 18時50分00秒 | レポート
本日は第三日曜日。
先月に引き続きちょっと足を伸ばして郊外まで出かけることに。
天気予報は雨模様なれど、昨日もなんだかんだで晴れたりしていたので一縷の望みを託して出陣。

朝6時。
駐車場でエンジン始動後はアイドリングを控えつつ、ゆっくりと発進。
2速で回転を保ちながら、大通りまで出る。
大通りでの信号待ちでは水温計は動き始めているので、ここからは通常走行可能。

大通りから高速に乗り八王子方面へ向かう。

渋滞もなく順調に流れているので、務めて走行車線を一定速度で走るよう心がける。
本日は八王子インター近くの道の駅にてとまやんさんと待ち合わせ。


6時40分頃には到着。
曇天模様なれど雨は降っておらず、半袖Tシャツだと若干肌寒く感じるくらいだがちょうど良い気候なのかもしれない。
とまやんさん合流後、R30のトヨチュウさんも加わり、出発。
久しぶりの3台連なっての走行。


とりあえず逸れることなく目的地に到着。
しかしながら途中から雨は本格的なものに。



駐車してしばらくしたら小雨に。
その間にパチリ。
さまざまな車が集まっていたが、


やはり気になるケンメリーズ。
右のブルメタは8年ぶりにお会いしたSさん。
そしてS30ZだったTさんお8年ぶりのご挨拶。
今はロードスターに乗り換えられていたとのこと。
ご無沙汰していた分話に花が咲く。


さらに主催の方ともお話ができて楽しい時間を過ごしていたが雨足が徐々に強くなってくる始末。
傘が必要なレベルに心の弱い当方は帰還を宣言。

ろくにお話しもできないままに、中座することに。


魅力的な車はいっぱいいたが雨も相まってシャッターを落としたのは数枚。
しかもピンボケ(マニュアルフォーカスなのです)
その中で珍しい!と思ったのがこちらのセブン、もとい光岡ZERO1。


こちらもセブン。
当時ナンバーで非常にコンディションの良さそうな個体。
入場してきた時から輝きが違うと我々の視線を釘付け。

往きと同じ道で帰る予定だったが、降雨のせいか前方を低速の車に阻まれてしまったため、
違うルートを選択。
勾配の激しい道で、晴れていれば爽快だろうが生憎の雨ではこちらも慎重にならざるを得ない。
しかしながら前方にも後方にも車がいないので自分のペースで走行できるのはありがたい。
雨ではあるがエンジンの調子は上々。
軽快に走っていたが数分後には再び低速車に捕まる。

途中コンビニでトイレ休憩後、コンビニを出る際に段差にてマフラーを擦る失態。
独特の嫌な音に思わず停車したが、通りに出る際に対向車にも待って頂いていたのでハンドサインと会釈で挨拶しつつ、強引に出発。
吹け上がりに異常は無いが心臓に悪い。

高速に乗る前にガソリンスタンドで給油。
55ℓのケンメリのタンク。今回の給油量は41ℓ。
燃料計のEラインギリギリで大体これくらいかと目安になる。
タンクの燃料ゲージは長年の入庫で以前と値が異なるため、新たに走行距離で残量を把握するようにしている。
走行距離から軽く計算してリッターあたり5.7kmほど。
5km超えれば御の字なのでまずまずのスコア。

八王子インターから中央道に乗り後は巡航速度で帰路に着く。
お昼前には駐車場に戻り、雨も小雨になっていたので全体を雑巾で軽く拭きあげる。
フェンダー周りは泥跳ねや草が張り付いていたりでなかなか厄介な状況。
しかしながら汚れは落ちた時が一番取れやすい、という謎の理念から今のうちに除去作業。
拭いた側から雨が降ってくるが時折日差しも出てくるので不安定な天候。
水滴は仕方ないとして汚れに関しては概ね除去できたので、トランクからボディカバーを取り出す。
と、トランクへの浸水も見つけてしまったのでこちらもできうる範囲で拭き取り作業。

エンドレスになりそうなのでキリの良いところでカバーをかけて家へと戻る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

48時間ぶりの外出

2021年05月14日 09時35分00秒 | レポート
三日間にわたってリモートワーク。
火曜日は業後に外出できたが、
水曜日は世界的な某IT系トラブルの余波で終日対応、
曜日は終日雨で昼も業後も身動き取れず。

本日金曜日はかねてより休みをとっていたため、朝より駐車場へ。


ボディカバーをはぐるとサーフィンラインより下の部分にびっしりと水滴。
上体の方はそこそこ乾いてる様子。
今日の日差しは強いとのことで朝日で幾分か乾燥しているか。


トランクへの浸水を確認。
全部ではないのだが、どうしても水溜りが・・・・
雑巾を当てて水分を吸った後は、いつもの行程に従って荷物を全て取り出し、タイヤハウスも含めて清掃。


エンジンルームも水溜りの場所は決まっているが、先入観を持ってしまうと思わぬところの水溜りを見落としがち。
フロントメンバーのところやエンジンアンダーカバーにも水滴確認。


このWAKOのCDIも水が溜まりやすい。
垂直に取り付けてあるのとフィン状のため拭けばすぐ取れるのはありがたい。

一通り拭いてバンパー裏側やナンバー灯なども念入りに拭いた後は、ご近所一周。
朝の渋滞が始まっているので、渋滞とは逆方向に向かって数秒間の快走。
一つ目の信号でシフトダウンしてUターン。
アイドリングは安定したまま駐車場に戻る。

折しもお隣さんが駐車中。
その後はさらにお隣さんが出発。
慌ただしい中無事に駐車。


展開していた荷物を再びトランクに。
トランクマットのフェルトについた水滴もある程度は乾いたと判断して敷設。
走行後の各部の水滴を確認し拭き取る。
やはり走らないと水滴は取りきれないのが良くわかる。
駐車位置を(当然枠内で)微妙にずらして地面の乾燥を促しつつ、家へと戻った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとコンビニまで(その2)

2021年05月09日 17時46分00秒 | レポート
午前中コンビニに行き、
午後もコンビニへ。


うちから大体15分ほどのコンビニ。
母の住まいの近くであり、母の日なれど何故か母から物をもらうとんでも息子。
荷物を受け取り、帰還すべくエンジンをかけようとすると・・・かからない。

ボンネットを開けてセルを直接回してキャブのリンケージを押す。
一瞬吹け上がるがすぐにストール。
そしてリンケージが思い切り熱されていたため、リンケージを押す指が火傷(本当)

今冷静に考えればタオルかなんかを巻いて押せばよかったなぁと思いつつ、
再びセルを回してリンケージを押し込みやっっとアイドリングが安定。
その隙に運転席に回り込みアクセルを踏み込み回転数を上げる。
なんとか落ち着いた様子。
バックミラーで心配そうに見ている母を他所目に、ケンメリ再出発。

帰り道は特にトラブルもなく、スムーズに帰還。
念為駐車場に戻ってから改めてボンネットを開ける。
ガソリン臭と熱気がこもるボンネット。
5月の上旬でこの状況だと夏本番はどうなることやらと、一抹の不安を覚えつつボディカバーをかけ家へと戻った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとコンビニまで

2021年05月09日 09時30分00秒 | レポート
昨日清掃したケンメリ。
走らせたかったが、別用があったため綺麗にしたところで終了だったが
今日はちょっと走らせたくコンビニに行くことに。

早朝の環八を走らせていると信号待ち先頭にランボルギーニのロードスター発見。
あれはまさか?レヴェントンロードスター?と色めき立ったが帰宅後調べると日本に一台のみしか輸入されていない模様。
そうなるとアヴェンタドールロードスターと考えるべきか。
いずれにしろ快音を奏でて走り去って行ったため遠目に見れてよかったね、という所。

環八を北上し、和光ICより外環へ。
先月の奥多摩以来の高速道路。
しかしながらエンジンに負荷をかける前に目的地のコンビニのあるPAへ。


お買い物を済ませて退店。


ここのPAに来たのは2010年10月以来。
げ、10年ぶりか!


北海道に旅行に行く途中に立ち寄り、偶然いらっしゃっていたブルメタのSさんやS30ZのTさんとお会いできたと記憶している。

水を一口飲んだ後、ケンメリに乗り込む。
来た道を戻る形で今度は大泉ICまで走る。
少しはプラグの被りなども取れただろうか。

下道に降りて再び環八。
帰り道もまだ渋滞などは発生しておらず行って帰って正味1時間半ほどのドライブ。
昨日走れなかった分走れてすっきり爽やかなところで、ボディカバーをかけて家へと戻る。

今日はこの後実家に行くので改めてケンメリ出動予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする