夜勤明け。
2時間ほど仮眠をとった後、頭を左右に振りながら目が覚める。
視点が定まり時計を見ると16時過ぎ。
顔を洗って目を覚ます。
いつものショップの社長に連絡を入れた後ケンメリの元へ。
本日はオイル交換。
もう少し早く交換しようと思っていたのが少し長引いた。
首都高に乗り、山の手トンネルからC2へ。
高速に乗ってすぐにエンジンの調子がぐんぐんよくなっていくのが鈍い自分にもわかる。
やはり高速走行が何よりのメンテナンスなのかもしれない。
ショップに到着。
実に2ヶ月ぶりの訪問である。
社長に挨拶をしつついろいろ談笑。
出るときに熱いくらいの気候だったのが、夜になるとまだまだ寒い。
オイル交換の傍ら、まもなくロールアウト予定の車を拝見したりして
なんだかんだで4時間ほどお邪魔。
オイル交換をした時にはとっくに暗くなっており、ライトを伴っての作業。
いや、僕は見てただけですが。
社長にお礼を述べてお店を後にする。
時間は22:30過ぎ。
来たときと同様に首都高に乗る。
電光掲示板で渋滞を確認。というか、もうC1を抜けて帰るルートはよほどじゃない限り選ばないだろう。
今日も6号線の先で渋滞を示す赤ランプがついている。
C2に入り変なワゴン車が後ろをついてくる。
普通に走る分には全くかまわないが、ライトが眩しいのでできれば離れたい。
目の前を走るトラックが走行車線に戻ったのを気に少しアクセルを踏み込む。
眩しさから開放される。
5号池袋船とのジャンクションに近づくと路側帯に発炎筒が。事故か?
少し咲きに目をやると渋滞を示すハザードランプの点灯。
事故か?
近づいていき、ギヤダウン。ゆっくり走るその列の先にあったのは道路清掃の一団。
ああ、なるほど・・・
4台ほどの隊列をなす彼らの横をパス。
しかし、まもなく自分が向かう5号線分岐点。
後ろの2台をパスした後に、車間を縫って5号線方面へ向かう。
5号線を通って再び山の手トンネルへ。
非常に快適な道路でついつい速度が出がちだが、そんな先には記念撮影が待っている。
適度な速度で走行車線に戻り、そのまま4号線へ。
なんだかんだでショップから自宅まで30分ちょい。
ありがたい。
エンジンも快調。オールグリーン。あ、ガソリンが少ない・・・
社長に無事到着の電話連絡をしてケンメリを降りる。
カバーをかけて停め紐を縛る。
大きく伸びをしながら歩き始める。
さすがに寝不足がたたったか若干ふらつきながら家に戻った。
2時間ほど仮眠をとった後、頭を左右に振りながら目が覚める。
視点が定まり時計を見ると16時過ぎ。
顔を洗って目を覚ます。
いつものショップの社長に連絡を入れた後ケンメリの元へ。
本日はオイル交換。
もう少し早く交換しようと思っていたのが少し長引いた。
首都高に乗り、山の手トンネルからC2へ。
高速に乗ってすぐにエンジンの調子がぐんぐんよくなっていくのが鈍い自分にもわかる。
やはり高速走行が何よりのメンテナンスなのかもしれない。
ショップに到着。
実に2ヶ月ぶりの訪問である。
社長に挨拶をしつついろいろ談笑。
出るときに熱いくらいの気候だったのが、夜になるとまだまだ寒い。
オイル交換の傍ら、まもなくロールアウト予定の車を拝見したりして
なんだかんだで4時間ほどお邪魔。
オイル交換をした時にはとっくに暗くなっており、ライトを伴っての作業。
いや、僕は見てただけですが。
社長にお礼を述べてお店を後にする。
時間は22:30過ぎ。
来たときと同様に首都高に乗る。
電光掲示板で渋滞を確認。というか、もうC1を抜けて帰るルートはよほどじゃない限り選ばないだろう。
今日も6号線の先で渋滞を示す赤ランプがついている。
C2に入り変なワゴン車が後ろをついてくる。
普通に走る分には全くかまわないが、ライトが眩しいのでできれば離れたい。
目の前を走るトラックが走行車線に戻ったのを気に少しアクセルを踏み込む。
眩しさから開放される。
5号池袋船とのジャンクションに近づくと路側帯に発炎筒が。事故か?
少し咲きに目をやると渋滞を示すハザードランプの点灯。
事故か?
近づいていき、ギヤダウン。ゆっくり走るその列の先にあったのは道路清掃の一団。
ああ、なるほど・・・
4台ほどの隊列をなす彼らの横をパス。
しかし、まもなく自分が向かう5号線分岐点。
後ろの2台をパスした後に、車間を縫って5号線方面へ向かう。
5号線を通って再び山の手トンネルへ。
非常に快適な道路でついつい速度が出がちだが、そんな先には記念撮影が待っている。
適度な速度で走行車線に戻り、そのまま4号線へ。
なんだかんだでショップから自宅まで30分ちょい。
ありがたい。
エンジンも快調。オールグリーン。あ、ガソリンが少ない・・・
社長に無事到着の電話連絡をしてケンメリを降りる。
カバーをかけて停め紐を縛る。
大きく伸びをしながら歩き始める。
さすがに寝不足がたたったか若干ふらつきながら家に戻った。