奥のインフルエンザもだいぶ症状が軽くなり、こちらも一週間経過しても感染の兆候は
なさそうなので、かねてより予定していた父の七回忌のため実家へ向かう。
礼服と革靴を抱えてケンメリの元へ。
片手でカバーをはぐるのは少々骨だが、運転席だけあけて、後部座席のアシストグリップにハンガーを引っ掛けて吊るす。
カバーを丸めてトランクへ入れた後、いつもどおりエンジン始動。
土曜日の午前中、行楽地へ向かう車が多いらしく、大通りはそこかしこで渋滞していた。
世田谷通りから荒玉水道を抜けて環八へ。
大型車進入禁止のために、ところどころにポールが立っているだが車幅間隔がつかめてない車両が前を通ると
ポールの度にブレーキで速度が落ちる。
それどころか、対向車が来てもブレーキ。
何もなくてもブレーキ。
住宅街なので闇雲に飛ばすよりは安全かもしれないが、遮蔽物や障害物など何も無いところで
ブレーキを踏まれると安全とばかり言ってられない。
環八へ出る前に車幅間隔がつかめきれてない残念な車(ドライバー)は視界から消えてスムーズに進むことができた。
環八に入って成城警察前あたりまで行くと少しだけ渋滞が。
側道側を通って甲州街道との交差点を目指す。
甲州街道に入り、そこからしばらく進んで、実家に到着。
母と法事出席者への品や会食時の飲料など諸々を積み込む。
昨今整理したトランクも今日はちゃんとその任を果たし、工具ではなく荷物が鎮座する。
実家で礼服に着替え、久しぶりに革靴で運転。
お寺へ到着すると、既に親戚や弟夫妻などが到着しており、母を降ろして駐車場に車を停めると
ちょうど住職が出てきて、しばしケンメリを眺めての談笑が始まる。
談笑の後、荷物を運びこんで親戚一同に挨拶。
そして法事が始まった。
数時間後法事を終えて引き上げ。
再び母と荷物を積みこみ・・と思ったが、弟夫妻の車がミニバンだったため荷物はそちらんい任せることに。
ミニバンの利便性を感じながら実家へ戻る。
ケンメリをコインパーキングに停めてボディカバーを掛ける。
今月頭に来た時は、帰りにエンブレムが折れていたという出来事があったが、再発しないことを祈りたい。
辺りがすっかり暗くなった頃、実家を後にする。
ややドキドキしながらカバーをはぐるが特にダメージを受けている様子はない。エンブレムも折れていない。
駐車場を出て、帰路に着く。
しかし土曜日の夕方とあって道は大渋滞。
ガソリンが減ってきていたので、セルフスタンドへ。
実家からは近いが、今のところからでは流石に給油だけで来ることはないので、実に久しぶりだった。
R33に乗っていた頃からコイン洗車などをよく利用していたので、そう遠くない記憶が思い起こされる。
給油を終えて再び道路へ戻るが、変わらずの渋滞。
甲州街道が混雑していたため、環八から東八道路という遠回りなルートを選択したが
こちらもこちらで大混雑。
さらに人見街道から甲州街道に戻って、鶴川街道から自宅を目指す。
そんな大回りなルートのおかげで実家から自宅まで1時間以上。
礼服と革靴とさらに法事の時に配った土産などを抱えて家へと戻った。
なさそうなので、かねてより予定していた父の七回忌のため実家へ向かう。
礼服と革靴を抱えてケンメリの元へ。
片手でカバーをはぐるのは少々骨だが、運転席だけあけて、後部座席のアシストグリップにハンガーを引っ掛けて吊るす。
カバーを丸めてトランクへ入れた後、いつもどおりエンジン始動。
土曜日の午前中、行楽地へ向かう車が多いらしく、大通りはそこかしこで渋滞していた。
世田谷通りから荒玉水道を抜けて環八へ。
大型車進入禁止のために、ところどころにポールが立っているだが車幅間隔がつかめてない車両が前を通ると
ポールの度にブレーキで速度が落ちる。
それどころか、対向車が来てもブレーキ。
何もなくてもブレーキ。
住宅街なので闇雲に飛ばすよりは安全かもしれないが、遮蔽物や障害物など何も無いところで
ブレーキを踏まれると安全とばかり言ってられない。
環八へ出る前に車幅間隔がつかめきれてない残念な車(ドライバー)は視界から消えてスムーズに進むことができた。
環八に入って成城警察前あたりまで行くと少しだけ渋滞が。
側道側を通って甲州街道との交差点を目指す。
甲州街道に入り、そこからしばらく進んで、実家に到着。
母と法事出席者への品や会食時の飲料など諸々を積み込む。
昨今整理したトランクも今日はちゃんとその任を果たし、工具ではなく荷物が鎮座する。
実家で礼服に着替え、久しぶりに革靴で運転。
お寺へ到着すると、既に親戚や弟夫妻などが到着しており、母を降ろして駐車場に車を停めると
ちょうど住職が出てきて、しばしケンメリを眺めての談笑が始まる。
談笑の後、荷物を運びこんで親戚一同に挨拶。
そして法事が始まった。
数時間後法事を終えて引き上げ。
再び母と荷物を積みこみ・・と思ったが、弟夫妻の車がミニバンだったため荷物はそちらんい任せることに。
ミニバンの利便性を感じながら実家へ戻る。
ケンメリをコインパーキングに停めてボディカバーを掛ける。
今月頭に来た時は、帰りにエンブレムが折れていたという出来事があったが、再発しないことを祈りたい。
辺りがすっかり暗くなった頃、実家を後にする。
ややドキドキしながらカバーをはぐるが特にダメージを受けている様子はない。エンブレムも折れていない。
駐車場を出て、帰路に着く。
しかし土曜日の夕方とあって道は大渋滞。
ガソリンが減ってきていたので、セルフスタンドへ。
実家からは近いが、今のところからでは流石に給油だけで来ることはないので、実に久しぶりだった。
R33に乗っていた頃からコイン洗車などをよく利用していたので、そう遠くない記憶が思い起こされる。
給油を終えて再び道路へ戻るが、変わらずの渋滞。
甲州街道が混雑していたため、環八から東八道路という遠回りなルートを選択したが
こちらもこちらで大混雑。
さらに人見街道から甲州街道に戻って、鶴川街道から自宅を目指す。
そんな大回りなルートのおかげで実家から自宅まで1時間以上。
礼服と革靴とさらに法事の時に配った土産などを抱えて家へと戻った。