いよいよ本日は栃木日産工場内、mixiコミュニティイベント スカイライン50周年ミーティング。
結局都合により全然洗車することも出来ず、給油すら出来ず当日を迎える。
せっかくのお披露目なのに・・・という心配は思い切り杞憂となった。
朝から雨。
結構な雨。
洗車してようがしてまいが関係ないようなすごい雨。
しかし今日は記念すべきイベント。雨で中止はありえない。
だが、ちょっと待ってほしい。ひょっとしたら現地に行けば、あるいは午後くらいから
止むのではないか?
などと思いながら、まずは婦女子様をお迎えに。
早朝にも関わらず、またこんな悪天候の中でも、エアコンのないケンメリに
乗ってくれることに実に感謝の気持ちで一杯である。
婦女子様を乗せた後は、ケンメリにご飯を、とスタンドへ。
一向に止む気配のない雨と、水滴と曇りで視界が悪いケンメリに
スタンドの明かりはまさしく荒海の灯台。
給油を終えて環八に入り北上。
若干空が白けてきたものの雨は止まず。
和光ICより外環に入り、そこから更に東北自動車道へ。
高速に入ると速度で雨粒が流れて行き、若干視界はよくなったものの依然として
あまり飛ばせるような状況ではないので注意を払う。
なんだかんだで、蓮田SAに6時過ぎに到着。
そこにはとまやんさん率いるジャパン組、R31~R34のスカイラインが待機していた。
さらに後を見ると・・・
日産のバスが!
小休止の後、出発。
その模様は動画に納めたのでご覧いただければと。
快調に走りつつも雨は徐々にその勢いを増していく。
先ほどの日産のバスとちょっと併走しつつ都賀ジャンクションより北関東自動車道へ。
こちらの道に入るとほとんど車が居ない状況。
ジャパン組の皆さんをどうやら追い越してしまい、一足先に料金所へ到着。
皆さんの到着を待ってから4号線に入り、いよいよ栃木日産工場へ。
見慣れたマークを眺めながら入場。
イベントの模様はこちらでどうぞ。
実に多くの人と車が集まり大盛り上がり・・・となる予定だったものの
やはり折からの雨が激しく、(それでも盛り上がってはいましたが)
早々に博物館内へ。
ミッドタウンやら、いろんなところに出張してる日産ケンメリ。
もうお馴染みなので割愛(とか言う割には写真撮ってますけど)
こんな感じでした。
館内メインホールに初代、S54(トミカ博でも見た奴)、ハコスカ、ケンメリ、
小ホールにジャパン、鉄仮面、R32,R34というラインナップ。
表のケンメリ組みも徐々に集合。
土砂降りにもかかわらず、皆さん本当に気合が入ってらっしゃいます。
(集合したケンメリ一覧はこちらで紹介しております)
当方も多少受付のお手伝いをしつつ、開始時間の9時になる。
本来なら外でやるはずだった開会の挨拶は雨に阻まれ急遽館内のレセプションホール
にて行うことに。
型式別リーダーの役を仰せつかったので前の方で挨拶をすることになったのだが
これがまた真っ赤な挨拶だったことは言うまでもなく、ビデオで撮られてたら致命傷だったかと。
挨拶が終わり各自の車を嘗め回すように拝見・・・と行きたかったが
どうしようもない雨でどうにもならない状態。
屋外で行う予定だったものがことごとく厳しいものとなる始末。
その一環として、今回は外で行われる予定だったケンメリTシャツの復刻販売も
急遽館内入り口にて行われた。
その様子は企画もとのデザインガーデン様のブログにて公開されているので
一読いただければと。
50周年を記念してスカイラインを並べて50の文字を作成したり
模擬店の食べ物に心をときめかせたりと、オモシロ要素は十分あるのに
全てが雨脚の強くなっていく雨と、時折吹く風とで厳しいものとなる。
開会式~Tシャツ販売~と続いて次はじゃんけん大会とスカオタクイズ大会。
再びレセプションホールに集まり(というか雨がすごくて見て回る余裕は少ない)
じゃんけん大会。
山Pさん、スネ夫さん、当方の婦女子と立て続けにじゃんけんに負け続け
カイジだったら即別室行きの状況。
しかし何度か挑戦しているうちに、それぞれ何かしらの商品を手にすることが出来てほっと一安心。
一安心したところで、スカオタクイズ大会。
例題を出すと・・・
【ケンメリは歴代のスカイラインで何代目に当たりますか?】
1・3代目(グー)
2.4代目(チョキ)
3.5代目(パー)
こんな感じで回答を上げて間違ったら座っていく方式。
当然答えはお判りだと思うが、当方はちょっと疲れたので座らせてもらった。
それらが終わって、ちょっと外へ。
というか、一応他のエリアを見てみたくなって移動。
傘を差しつつ、水たまりを避けつつ・・といっても既に靴の中もぐしょぐしょ。
スカイライン以外にも歴代の栃木工場産の車が展示されてたりした。
ちょっと目を引いたのがこの330グロのラリー仕様。
フロントヘッドライトには網が張ってあったり。
サイドの部分にはアサヒる看板が・・
屋台コーナーに到着するも、身体が温まりそうな汁物は全て売り切れ。
たこやきとヤキソバを細々と食べるも、食べる場所もテントの下と限られるため
さらに一向に止まない雨にほとんどの人がテントから動かない、動けない状況。
どうにもならない状況下のため、一足先に撤収することを決意。
50文字の作成車両も、またR32などの車も次々と会場を後にし、
ケンメリ組みも既に数台が撤収した後だった。
帰りしな、ケンメリRのIさんと挨拶をしながら同時に工場を後にする。
行きと同じルートを辿って帰る。
雨脚は更に強く視界不良。
しかし渋滞はなかったので16時前後に自宅に到着。
雨に濡れた車体を拭いてからカバーを・・・って拭いてるそばから雨が降っているので
全く意味のない行動と気づいたのは半分ほどやってからだった_| ̄|○
濡れたままの車体に泣く泣くカバーをかけてケンメリを後にする。
ていうか、濡れてるのは車だけじゃないので風邪引かないように足早に帰還した。
結局都合により全然洗車することも出来ず、給油すら出来ず当日を迎える。
せっかくのお披露目なのに・・・という心配は思い切り杞憂となった。
朝から雨。
結構な雨。
洗車してようがしてまいが関係ないようなすごい雨。
しかし今日は記念すべきイベント。雨で中止はありえない。
だが、ちょっと待ってほしい。ひょっとしたら現地に行けば、あるいは午後くらいから
止むのではないか?
などと思いながら、まずは婦女子様をお迎えに。
早朝にも関わらず、またこんな悪天候の中でも、エアコンのないケンメリに
乗ってくれることに実に感謝の気持ちで一杯である。
婦女子様を乗せた後は、ケンメリにご飯を、とスタンドへ。
一向に止む気配のない雨と、水滴と曇りで視界が悪いケンメリに
スタンドの明かりはまさしく荒海の灯台。
給油を終えて環八に入り北上。
若干空が白けてきたものの雨は止まず。
和光ICより外環に入り、そこから更に東北自動車道へ。
高速に入ると速度で雨粒が流れて行き、若干視界はよくなったものの依然として
あまり飛ばせるような状況ではないので注意を払う。
なんだかんだで、蓮田SAに6時過ぎに到着。
そこにはとまやんさん率いるジャパン組、R31~R34のスカイラインが待機していた。
さらに後を見ると・・・
日産のバスが!
小休止の後、出発。
その模様は動画に納めたのでご覧いただければと。
快調に走りつつも雨は徐々にその勢いを増していく。
先ほどの日産のバスとちょっと併走しつつ都賀ジャンクションより北関東自動車道へ。
こちらの道に入るとほとんど車が居ない状況。
ジャパン組の皆さんをどうやら追い越してしまい、一足先に料金所へ到着。
皆さんの到着を待ってから4号線に入り、いよいよ栃木日産工場へ。
見慣れたマークを眺めながら入場。
イベントの模様はこちらでどうぞ。
実に多くの人と車が集まり大盛り上がり・・・となる予定だったものの
やはり折からの雨が激しく、(それでも盛り上がってはいましたが)
早々に博物館内へ。
ミッドタウンやら、いろんなところに出張してる日産ケンメリ。
もうお馴染みなので割愛(とか言う割には写真撮ってますけど)
こんな感じでした。
館内メインホールに初代、S54(トミカ博でも見た奴)、ハコスカ、ケンメリ、
小ホールにジャパン、鉄仮面、R32,R34というラインナップ。
表のケンメリ組みも徐々に集合。
土砂降りにもかかわらず、皆さん本当に気合が入ってらっしゃいます。
(集合したケンメリ一覧はこちらで紹介しております)
当方も多少受付のお手伝いをしつつ、開始時間の9時になる。
本来なら外でやるはずだった開会の挨拶は雨に阻まれ急遽館内のレセプションホール
にて行うことに。
型式別リーダーの役を仰せつかったので前の方で挨拶をすることになったのだが
これがまた真っ赤な挨拶だったことは言うまでもなく、ビデオで撮られてたら致命傷だったかと。
挨拶が終わり各自の車を嘗め回すように拝見・・・と行きたかったが
どうしようもない雨でどうにもならない状態。
屋外で行う予定だったものがことごとく厳しいものとなる始末。
その一環として、今回は外で行われる予定だったケンメリTシャツの復刻販売も
急遽館内入り口にて行われた。
その様子は企画もとのデザインガーデン様のブログにて公開されているので
一読いただければと。
50周年を記念してスカイラインを並べて50の文字を作成したり
模擬店の食べ物に心をときめかせたりと、オモシロ要素は十分あるのに
全てが雨脚の強くなっていく雨と、時折吹く風とで厳しいものとなる。
開会式~Tシャツ販売~と続いて次はじゃんけん大会とスカオタクイズ大会。
再びレセプションホールに集まり(というか雨がすごくて見て回る余裕は少ない)
じゃんけん大会。
山Pさん、スネ夫さん、当方の婦女子と立て続けにじゃんけんに負け続け
カイジだったら即別室行きの状況。
しかし何度か挑戦しているうちに、それぞれ何かしらの商品を手にすることが出来てほっと一安心。
一安心したところで、スカオタクイズ大会。
例題を出すと・・・
【ケンメリは歴代のスカイラインで何代目に当たりますか?】
1・3代目(グー)
2.4代目(チョキ)
3.5代目(パー)
こんな感じで回答を上げて間違ったら座っていく方式。
当然答えはお判りだと思うが、当方はちょっと疲れたので座らせてもらった。
それらが終わって、ちょっと外へ。
というか、一応他のエリアを見てみたくなって移動。
傘を差しつつ、水たまりを避けつつ・・といっても既に靴の中もぐしょぐしょ。
スカイライン以外にも歴代の栃木工場産の車が展示されてたりした。
ちょっと目を引いたのがこの330グロのラリー仕様。
フロントヘッドライトには網が張ってあったり。
サイドの部分にはアサヒる看板が・・
屋台コーナーに到着するも、身体が温まりそうな汁物は全て売り切れ。
たこやきとヤキソバを細々と食べるも、食べる場所もテントの下と限られるため
さらに一向に止まない雨にほとんどの人がテントから動かない、動けない状況。
どうにもならない状況下のため、一足先に撤収することを決意。
50文字の作成車両も、またR32などの車も次々と会場を後にし、
ケンメリ組みも既に数台が撤収した後だった。
帰りしな、ケンメリRのIさんと挨拶をしながら同時に工場を後にする。
行きと同じルートを辿って帰る。
雨脚は更に強く視界不良。
しかし渋滞はなかったので16時前後に自宅に到着。
雨に濡れた車体を拭いてからカバーを・・・って拭いてるそばから雨が降っているので
全く意味のない行動と気づいたのは半分ほどやってからだった_| ̄|○
濡れたままの車体に泣く泣くカバーをかけてケンメリを後にする。
ていうか、濡れてるのは車だけじゃないので風邪引かないように足早に帰還した。