日々使うものだから、手にも地球環境にも優しいものをなるべく使おう、ということで、
カエルさんのマークがかわいいフロッシュを使うことにしました。
洗濯機が壊れたというわけでなく、羽毛布団をクリーニングに出すと、それなりのお金がかかるもので、ふと、インターネットでいろいろ調べたところ、コインランドリーで洗えそうだということが分かり、家族に提案したところ、一度は反対されたのですが、気が変わったのか、家族が近所で対応するコインランドリーを見つけてきました。
早速、布団を持って行く際に、洗濯洗剤と柔軟剤を持ち込みました。
すると、洗剤と柔軟剤は自動で出るようで、不要な荷物を持ち込んでしまったと反省。お金は100円玉のみの対応で、両替機があるのですが、1万円、5千円札は非対応。
洗濯は27分、乾燥機に移動(全自動洗濯乾燥機でしたが、大型乾燥機で乾かすよう説明書に書いてあったから)49分(と説明書に書いてあったので)で乾燥しました。
この間、本を読んで待つつもりでしたが、帰りに持ち帰る布団用バックを忘れた(行きは家族が一緒に持ってきて、洗濯開始後に私のみ残った)ので、再び家に帰りました。帰る際は残り時間を携帯電話のタイマーで入力し、出来上がりに合わせて戻りました。
信号待ちが結構長かったこともあり、到着するとすでに終了していていました。
乾燥機から出してみると、ふんわりと、暖かく、うわっ!このまま、これで寝たい!と思える仕上がり。まずは満足です。クリーニングでは1ヶ月くらいかかっていたのが、1時間半。金額はクリーニングの1/3くらいかな?
先日、猫のぐり君に新しいベッドを買いました。
今まで使っていたのがぺちゃんこになって底辺がカビていたので、ペットショップに寄った時、ふっかふっかのベッドを発見して購入。
それと、ベッドにかけていたフリースも肌触りがごわごわしていたので、新しい毛足の長いふっわふっわのフリースのクロスを購入。
家に帰り、早速ベッドメイキングをしてのせてあげるととても気に入ってふっかふっかでふっわふっわの中に埋もれて寝ています。
結構、老猫になっているのに、ずっとぺちゃんこなベッドでごめんね、ぐり君。
チューリップ、水仙、ムスカリ。
いくつかの球根を秋に植え、春を待ちます。
チューリップはバレリーナが好き。でも、八重咲のも素敵だし、色々な種類を見た後でシンプルなチューリップを植えているおうちを見るとそれも素敵だな、と思います。
水仙は寒い時期に花を咲かせてくれる。唯一明るい雰囲気にしてくれる存在。
ムスカリが咲くと春になったと感じます。
春を想い土いじりをする秋の一日。
久々にブーツを履いて外出した時のこと。
ブーツを履くのは1年ぶり。
足が痛まない、楽なブーツのはずだったのに、帰り道は一歩一歩踏み出すのが苦痛なほどの痛みが・・・。
忘れていた足の裏にある魚の目さんがものすごく自己主張を初めて耐え難い痛みに・・・。
その後はほどんどスニーカーやローファーの生活だったのですが、一度気になると、どうにかせねばなるまいと思います。
市販の薬品だと、しばらく患部を濡らしてはいけないし、両足に複数あることを考えるとそれは難しい・・。
病院の治療もあるけど、病院によって金額が違うし。。。
そんな時、テレビでフットケアで魚の目の除去が民間に許可されたという特集を目にし、これだ!と思い、インターネットで探して近くで予約しました。
担当して下さった方はとても優しそうな方で、本当にお世話になりました。
最初に暖かいお湯に足をつけ、角質が柔らかくなったところで施術。
魚の目が片足に7個ずつはあったと思うんですが、丁寧に削っていただきました。
なんとなく、ごろっと取れるのか?と思ったんですが、そういう感覚はなく、多少芯は残ったままなのかな?と思ったのですが、施術後、触って確認(するように勧められたので)すると、確かになくなっています。10年近く抱えていたものを取り除いてもらいました!!!
2か月後にはまたできるでしょう。と言われたんですが、現在のところ、患部の跡はやはり硬くなっています。やっぱり、人の歩き方ってそうそう簡単に矯正できるものじゃないし、靴を総入れ替えするわけにもいかないし、そういうものなのだろうな。
最近、久々にパンプスでしばらく歩いたけど、以前のような突き刺すような痛みはありませんでした。まだ様子見ですが、施術してもらってよかったです。
我が家のぐり君は春から夏にかけて毎月お風呂に入ります。
先日は今年に入って二度目の入浴でした。
ちょうど、冬毛から夏毛に生え変わるシーズン。マメにブラッシングをしてあげないと、毛玉をたくさん吐きます。
毛づくろいや私たちのナデナデなんかで固まった毛をシャンプーでサラサラヘアにしてあげます。
暑くなるにつれ、ブラッシングでは抜けてくれないような冬毛もシャンプーの際に抜けてくれるし、毛づくろいで固まった毛がサラサラになることで、毛と毛の間の風通しもよくなります。
以前は青りんごの香りのするシャンプーを使っていたのですが、シャンプーの後、「下僕共にぐちゃぐちゃにされた」と体中の毛づくろいをやり直すぐり君を見ていると、人工的な香りが体に悪そうだなぁ、と二人して思っていたので、次は負担の少なそうなシャンプーを選んでみました。
無着色で洗浄成分の100%が植物生まれの低刺激性です。
ちなみに、お風呂嫌いなぐり君は怒り心頭で「下僕共のこと絶対許さニャイ!」と二日間くらい近寄ってくれませんでした。
そんなことでは我々は負けないのだ!
長年、卵を割ってきて、こんなマンガ的な割れ方をした卵の殻を見たことがありません(笑)
ぐり君のパパが料理をしている時に流しで転がっている卵の殻、よく見ると、ギザギザ。
「おぉっ!」と、写真を撮ろうとすると、「(流しを撮るなんて)キタナイ、ちょっと待って」と持ってくれました(笑)