ピエール・エルメのマカロン2020

ピエール・エルメのマカロンを頂きました。

宅配便で送られてきて、開けてびっくり！


いつも、マカロンは半分にして家族と頂いていましたが、２個ずつ同じものが入っていたので、一人１個を楽しめました。

充実感。

アンフィニマン・ローズはやはりピエール・エルメ。口の中に薔薇の香りが広がります。

モガドールのパッションがぶわっと広がる感じもトロピカルでよかった。

マカロンはなんて贅沢なお菓子なんだろう、といつも食べながら思います。

基礎を学び直す

このところ化粧をしながら、ふと、今の自分と自分が施しているメイク方法が合っていないかも。と、気づきました。

そんな頃、たまたま、本棚から昔読んでいたメイク特集が出てきたのだけど、モデルが若い。メイクも若向け。この頃、メイクを気にしていた時期なので、なるほど、このメイクテクニックのままではもう私には合っていない。

でも、どうすれば？と思い、大人のメイク本をいくつかみたのですが、現実の私の顔立ちに対応できそうにないな、とか、TPOやファッションで華やかなシーンでのメイクというより、日常的なメイクがいいな、と感じたりして、結局、基本を抑えたこの本に辿り着きました。

いや、もちろん、この本の表紙の方のような美しい顔立ちでもないのですがね…。言い訳がましい。

ベースメイクでも、あまりきちんとできていなかったことに気づいたり、改めてメイクを学び直しているところです。

こうやって、改めてメイクを気にしている自分をみると、もう何年も自分の顔に無関心だったことに改めて気づかされます。

富山： 富岩運河環水公園 の桜

富岩運河環水公園 は世界一美しいスタバ？でいいんですっけ？がある場所です。















2019年撮影

富山：稲葉山牧場

　









八重桜が満開の時期でした。

2019年撮影

「剣より強し クリフトン年代記 第５部」ジェフリー・アーチャー

「剣より強し　クリフトン年代記　第５部」ジェフリー・アーチャー

４部で起きた、豪華客船バッキンガムで起きたテロの話から始まり、エマやセバスティアンの社内紛争の話、セバスティアンとジャイルズの恋愛事情。。。

ジャイルズは恋愛に関しては父親の血をついでいる気配。。。

ハリーはだんだんと正義のヒーローとなって、旧ソ連と対峙します。ババコフの暴露内容は歴史的事実なのかジェフリー・アーチャーの創作なのか？？

茶語の安渓鉄観音

福建省安渓県の銘茶。肉厚で光沢のある緑茶の濃い茶葉。

爽やかな渋みと甘味のバランスがよく、蘭や金木犀の香りと表現されます。



とのこと。鉄観音というともうちょっと、ストロングなイメージだったんですが、好きなタイプの青茶でした。

茶語のお茶はとても美味しい。甘味があって、飲むとほーっと息をつきます。

ガラスのポット

一人分は茶漉しで済ますけれど、大人数の時はやはりポットを使います。

ガラスのポットはお茶の状態を確認できる利点があります。

このポットは上円部が広いため、茶漉しの網が大きくお湯をなみなみと淹れると茶葉が泳ぎます。

富山：あさひ舟川 春の四重奏.2 川沿い

桜並木の土手を歩いてみることに。ところどころにある、赤い塊はあんだろう？と思って近づいてみると・・・



チューリップの花びらでした。こうやって、毎日手入れをしていることで、美しいチューリップを見ることができるのですね。



おそらく、海外からの写真撮影の方。美しい。とても寒い日でしたが、ウエディングドレス姿で撮影。

　







2019年撮影

富山：あさひ舟川 春の四重奏.1

あさひ舟川　春の四重奏は舟川(ふなかわ)の両岸600mに渡って約280本のソメイヨシノが地元の皆さんの手によって植えられ、長年大切に育てられています。

　地元舟川新地区の農家さんが桜に合わせたチューリップと菜の花を栽培しており、残雪の朝日岳・白馬岳を背景に、桜並木とチューリップ、菜の花の『四重奏』を楽しめます。



この日は花曇り。少し明るくなったかな、という時の写真なんですが、晴天なら桜もチューリップももっと美しい色で撮れたと思うのですが、これで精一杯。



菜の花も美しい。





2019年撮影

Patisserie Hosoyaのアールグレイショコラ

ほどよい甘さと苦みのチョコレートのケーキ。中にアールグレイのムースがマッチしています。

HOSOYAさんはフルーツのケーキの印象が強いのですが、このアールグレイショコラもなかなかおいしいです。