光の加減だったのか、蒼い林。幻想的です。
そういえば、今回の旅行が決まる前にアウトレットに行って、某スポーツメーカーにて、アウトレット価格でウィンドブレイカーとナップザックを購入しました。
ウィンドブレイカーは持っていたのですが、安物すぎて雨や水が染み込んでしまって、アウトドア向きではないなと思っていたのと、ゴアテックは持っているのですが、ゴアテックよりもう少し薄手のものが欲しいと思っていたところ、何度目かのアウトレットで望んでいるような感じのウィンドブレイカーが超お値打ち価格であり、購入。きちんと水をはじいてくれました(笑)
山登りをするつもりはないので、(過去にいくつかの挫折経験が・・・・・)リュックサックはもっていなかったのですが、手軽なハイキングの時に旅行鞄に入れて持っていけるようなナップザックがあればと思っていたら、こちらもワゴンセールで超お値打ち品を発見。やはり、片方の肩や腰に負担を掛けると体が痛んでくるので、両肩に掛けられるものがあってよかったな、と思いました。
そういえば、今回の旅行が決まる前にアウトレットに行って、某スポーツメーカーにて、アウトレット価格でウィンドブレイカーとナップザックを購入しました。
ウィンドブレイカーは持っていたのですが、安物すぎて雨や水が染み込んでしまって、アウトドア向きではないなと思っていたのと、ゴアテックは持っているのですが、ゴアテックよりもう少し薄手のものが欲しいと思っていたところ、何度目かのアウトレットで望んでいるような感じのウィンドブレイカーが超お値打ち価格であり、購入。きちんと水をはじいてくれました(笑)
山登りをするつもりはないので、(過去にいくつかの挫折経験が・・・・・)リュックサックはもっていなかったのですが、手軽なハイキングの時に旅行鞄に入れて持っていけるようなナップザックがあればと思っていたら、こちらもワゴンセールで超お値打ち品を発見。やはり、片方の肩や腰に負担を掛けると体が痛んでくるので、両肩に掛けられるものがあってよかったな、と思いました。
正直、長編アニメーション映画賞が設立されて最初の受賞者となった時、宮崎駿監督のために設立したな、と思いました。
ジブリが海外進出を決心して、あっという間に宮崎監督は世界三大映画祭のビッグタイトル(それに準じた賞)を受賞。
そして、満を持して、アカデミー栄誉賞を受賞。
この賞は私見ですが、アカデミー賞の中で一番権威ある賞だと思う。
作品賞や女優、男優は時勢や流行があったりするけれど、名誉賞は長年の功績が飛びぬけている映画史に名前を刻む人が受賞しているという印象です。
チャールズ・チャップリン
フレッド・アステア、ジェームズ・スチュワート
オーソン・ウェルズ、ローレンス・オリヴィエ etc
フェデリコ・フェリーニ、 エンニオ・モリコーネ
そして、ウォルト・ディズニー、黒沢明
彼の立ち位置が「日本のウォルト・ディズニー」「アニメーション界のクロサワ」であると紹介されてきましたが、彼らと肩を並べることになりました。
これを機に、「千と千尋・・・」「もののけ姫」以前の作品が海外でも広く知られることになるといいな、と思います。
ジブリが海外進出を決心して、あっという間に宮崎監督は世界三大映画祭のビッグタイトル(それに準じた賞)を受賞。
そして、満を持して、アカデミー栄誉賞を受賞。
この賞は私見ですが、アカデミー賞の中で一番権威ある賞だと思う。
作品賞や女優、男優は時勢や流行があったりするけれど、名誉賞は長年の功績が飛びぬけている映画史に名前を刻む人が受賞しているという印象です。
チャールズ・チャップリン
フレッド・アステア、ジェームズ・スチュワート
オーソン・ウェルズ、ローレンス・オリヴィエ etc
フェデリコ・フェリーニ、 エンニオ・モリコーネ
そして、ウォルト・ディズニー、黒沢明
彼の立ち位置が「日本のウォルト・ディズニー」「アニメーション界のクロサワ」であると紹介されてきましたが、彼らと肩を並べることになりました。
これを機に、「千と千尋・・・」「もののけ姫」以前の作品が海外でも広く知られることになるといいな、と思います。
マドンナ最大のヒット曲の1つである「VOGUE」は私の中で「rain」と二分するくらいマドンナの中で好きな曲です。
当時、流行していたハウスミュージック。それとサブカルチャーで確立されていったヴォーギングが組み合わさった、マドンナ最大のヒット曲の1つであり、当時のMTV全盛期の最高傑作の1つだと思います。
ヴォーギングとは、雑誌「VOGUE」のカバーのようなポーズをつなぎ合わせてダンスに確立していったもの、という説があるように、1つ1つのポージング動きから動きへのポージングは美しい。
このビデオクリップはすごく衝撃を受けて、何度も何度も繰り返し見たものでした。
モノトーンの色調でスタイリッシュなモデルのようなダンサーとマドンナがヴォーギングするビデオは当時、世界の最先端だったと思う。
その後、「VOGUE」はさまざまな進化を見せた。MTVミュージックアワードでフランスのルイ王朝時代の貴族の恰好をして、お下劣なダンスをするパフォーマンスも、インドネシアのダンスに影響を受けたことが伺えるパフォーマンスもどれも傑作。
「Keep It Together」のシングルカットのカップリングのために短期間で作られたこの曲は曲の完成度に驚いた重役がシングルに変更したと言われている。
マドンナの代表曲としてだけでなく、ハウスミュージックの成功例としてだけでなく、90年代という時代を代表する1曲となった。
当時、流行していたハウスミュージック。それとサブカルチャーで確立されていったヴォーギングが組み合わさった、マドンナ最大のヒット曲の1つであり、当時のMTV全盛期の最高傑作の1つだと思います。
ヴォーギングとは、雑誌「VOGUE」のカバーのようなポーズをつなぎ合わせてダンスに確立していったもの、という説があるように、1つ1つのポージング動きから動きへのポージングは美しい。
このビデオクリップはすごく衝撃を受けて、何度も何度も繰り返し見たものでした。
モノトーンの色調でスタイリッシュなモデルのようなダンサーとマドンナがヴォーギングするビデオは当時、世界の最先端だったと思う。
その後、「VOGUE」はさまざまな進化を見せた。MTVミュージックアワードでフランスのルイ王朝時代の貴族の恰好をして、お下劣なダンスをするパフォーマンスも、インドネシアのダンスに影響を受けたことが伺えるパフォーマンスもどれも傑作。
「Keep It Together」のシングルカットのカップリングのために短期間で作られたこの曲は曲の完成度に驚いた重役がシングルに変更したと言われている。
マドンナの代表曲としてだけでなく、ハウスミュージックの成功例としてだけでなく、90年代という時代を代表する1曲となった。
今年のフレンズ・オン・アイスは一流ファッション誌VOGUEとのコラボで華やかなオープニングを飾りました。
以前から、荒川さん、高橋クン、安藤さん(確か)がVOGOEと関わっていて、こうやって、フレンズまでその人脈をつなげたことはすごいことだと思う。(だいたい、こういうことをやるのはテレビ局とだろうから)
この雑誌のコラボ、かなりワクワクしたので、VOGUEのWEBの方から目線での感想。
フレンズ・オン・アイス 2014に、モードが出会った!
『VOGUE JAPAN』EDITORS BLOG中村真由美さん 裏側編 その1 その2
まず、これ以上なくぴったりだ!と思ったのは、川口&スミルノフ。川口選手ってお人形さんみたいな洋服がすごくよく似合うな、って思っていたので「あぁ、まさに!」という感じ。女性を立てるようにシックな黒にしても、スミルノフはちょっと近づけないくらい「イイ男」になっちゃってます!
そして、パン&トン。スリムなパンにぴったりな洗練されたシンプルなドレスとちょっと冒険したトンの衣装。なんか、冒険してくれた衣装の方が見ていて楽しいです。
トンの衣装はこれ、スタイルがめちゃめちゃいい人じゃないとマタギにしか見えないですよ。そこが、彼ら(スケーター)と私(一般人)の差だなぁ。
それから、安藤さん。彼女の肌の色と、カーキはすごくよく合っているし、パンツスタイルもすごく似合っている。これ以上とない一着を選んだ!と思いました。
私、失礼ながら安藤さんの衣装の趣味がイマイチ合わなかったのですが、(あ、でも、2011年以降は以前ほどそうは思わなくなりましたが)日常着は意見が合う気がする。
衣装の意見がイマイチあわないのは、エヴァンもだったんですが、このオープニングで最高だった一人ではないかな?ウォーキングの際の空気感がモデルそのものだし、選んだ衣装も素晴らしい。
ウォーキングで衣装の魅力を上げたのはスルツカヤもだと思う。
ほぅっ!と感嘆したのは本田さん。この衣装には確かにサングラスがマストアイテム。
田村さんは何を着ても似合ったので選ぶのがかえって困った、とありましたが、なるほどな、と思いました。すごく似合っているけれど、ベーシックなものなので、他の衣装も見てみたい気がしました。
宮本さんも裏方ですから的なベーシックなタキシード。この方も別の衣装も見てみたかった気がする。
シェイリーンは大胆な花柄のトレンチ。2009年のサーンフラーンシスコー♪っていう曲の衣装を思い出す。絶対一般人が着こなせないようなものもシェイは支配してしまう。
鈴木さんの場合は「O-オー」の鳥が冬毛に生え変わった!と思いました!とってもかわいい!
荒川さんと有香さんは大人のエレガンスの王道といった感じ。荒川さんは「私もこれだけはどうしても参加したいのー!」って思ったに違いない(笑)
ジュベールと小塚君は「あんまり、モードモードしたのは苦手、普段着の延長線上がいい」的な選び方ですが、やっぱり、かっこいい。
小塚君の方は遊び心があるので、見ていて楽しくて嬉しい。
高橋クンはいつも衣装も派手なものが多いので、違和感全然ないです。衣装選び、絶対迷っただろうなぁ(笑)
今回、この組み合わせが当たり!だった、と思うのは、担当の方がただビジネスで来ただけの人ではなかったことです。佐藤有香さんの頃からのフィギュアスケートファンで、全員がどんなスケーターでどういう衣装を好むかなんとなくわかっていただろうという点、お洒落な宮本さんがアドバイザーになれた点、フレンズが大人のスケーターが揃う、衣装を着こなせる人たちだった点です。そして、コーディネート側もモデル側も同世代だったので、こういうことにシャイになりがちな日本人スケーターもモードを着させられてる感が出ないですんだ気がします。
きっと、フレンズの総集編みたいなものを作る時が来たら、このオープニングは絶対はずせないものになるんでしょうね。
世界のトップスケーターがジャージでエンディングを滑っていた頃を思うと、感慨もヒトシオです。
でも、当時は「やった!PUMAさんがスポンサーになってくれた!!!」って大喜びだったんです。
フレンズは毎年階段を上っていくなぁ。
以前から、荒川さん、高橋クン、安藤さん(確か)がVOGOEと関わっていて、こうやって、フレンズまでその人脈をつなげたことはすごいことだと思う。(だいたい、こういうことをやるのはテレビ局とだろうから)
この雑誌のコラボ、かなりワクワクしたので、VOGUEのWEBの方から目線での感想。
フレンズ・オン・アイス 2014に、モードが出会った!
『VOGUE JAPAN』EDITORS BLOG中村真由美さん 裏側編 その1 その2
まず、これ以上なくぴったりだ!と思ったのは、川口&スミルノフ。川口選手ってお人形さんみたいな洋服がすごくよく似合うな、って思っていたので「あぁ、まさに!」という感じ。女性を立てるようにシックな黒にしても、スミルノフはちょっと近づけないくらい「イイ男」になっちゃってます!
そして、パン&トン。スリムなパンにぴったりな洗練されたシンプルなドレスとちょっと冒険したトンの衣装。なんか、冒険してくれた衣装の方が見ていて楽しいです。
トンの衣装はこれ、スタイルがめちゃめちゃいい人じゃないとマタギにしか見えないですよ。そこが、彼ら(スケーター)と私(一般人)の差だなぁ。
それから、安藤さん。彼女の肌の色と、カーキはすごくよく合っているし、パンツスタイルもすごく似合っている。これ以上とない一着を選んだ!と思いました。
私、失礼ながら安藤さんの衣装の趣味がイマイチ合わなかったのですが、(あ、でも、2011年以降は以前ほどそうは思わなくなりましたが)日常着は意見が合う気がする。
衣装の意見がイマイチあわないのは、エヴァンもだったんですが、このオープニングで最高だった一人ではないかな?ウォーキングの際の空気感がモデルそのものだし、選んだ衣装も素晴らしい。
ウォーキングで衣装の魅力を上げたのはスルツカヤもだと思う。
ほぅっ!と感嘆したのは本田さん。この衣装には確かにサングラスがマストアイテム。
田村さんは何を着ても似合ったので選ぶのがかえって困った、とありましたが、なるほどな、と思いました。すごく似合っているけれど、ベーシックなものなので、他の衣装も見てみたい気がしました。
宮本さんも裏方ですから的なベーシックなタキシード。この方も別の衣装も見てみたかった気がする。
シェイリーンは大胆な花柄のトレンチ。2009年のサーンフラーンシスコー♪っていう曲の衣装を思い出す。絶対一般人が着こなせないようなものもシェイは支配してしまう。
鈴木さんの場合は「O-オー」の鳥が冬毛に生え変わった!と思いました!とってもかわいい!
荒川さんと有香さんは大人のエレガンスの王道といった感じ。荒川さんは「私もこれだけはどうしても参加したいのー!」って思ったに違いない(笑)
ジュベールと小塚君は「あんまり、モードモードしたのは苦手、普段着の延長線上がいい」的な選び方ですが、やっぱり、かっこいい。
小塚君の方は遊び心があるので、見ていて楽しくて嬉しい。
高橋クンはいつも衣装も派手なものが多いので、違和感全然ないです。衣装選び、絶対迷っただろうなぁ(笑)
今回、この組み合わせが当たり!だった、と思うのは、担当の方がただビジネスで来ただけの人ではなかったことです。佐藤有香さんの頃からのフィギュアスケートファンで、全員がどんなスケーターでどういう衣装を好むかなんとなくわかっていただろうという点、お洒落な宮本さんがアドバイザーになれた点、フレンズが大人のスケーターが揃う、衣装を着こなせる人たちだった点です。そして、コーディネート側もモデル側も同世代だったので、こういうことにシャイになりがちな日本人スケーターもモードを着させられてる感が出ないですんだ気がします。
きっと、フレンズの総集編みたいなものを作る時が来たら、このオープニングは絶対はずせないものになるんでしょうね。
世界のトップスケーターがジャージでエンディングを滑っていた頃を思うと、感慨もヒトシオです。
でも、当時は「やった!PUMAさんがスポンサーになってくれた!!!」って大喜びだったんです。
フレンズは毎年階段を上っていくなぁ。
昔、アルビオンにanniversaryというブランドがあったんです。
これが結構、キラキラした綺麗なものを出していて、若かりし頃だったので、チャレンジしました。
手の爪は弱いのでほとんどネイルを塗ることはなくなったのですが、夏になると取り出してきて、ペディキュアとして使っています。
このキラキラのネイルもラメ具合の大きさが小さすぎず、大きすぎず、安っぽくなりすぎず、地味にならず(足だからちょこっと派手でもいいかと思っている)あれから結構歳をとりましたが、今でも使っています。
どうも、anniversaryシリーズはもうないようですね。
化粧品業界の新陳代謝は早いなぁ。
これが結構、キラキラした綺麗なものを出していて、若かりし頃だったので、チャレンジしました。
手の爪は弱いのでほとんどネイルを塗ることはなくなったのですが、夏になると取り出してきて、ペディキュアとして使っています。
このキラキラのネイルもラメ具合の大きさが小さすぎず、大きすぎず、安っぽくなりすぎず、地味にならず(足だからちょこっと派手でもいいかと思っている)あれから結構歳をとりましたが、今でも使っています。
どうも、anniversaryシリーズはもうないようですね。
化粧品業界の新陳代謝は早いなぁ。
これ、私が選んだ訳ではないんです。。。
バーゲンの最中にふらりと入ったAfternoon Tea。
正直、こういう日用品は落として割ったりするといけないので、ガラスとか避けるタイプの人なのです。
でも、家族が選んだ時、反対できませんでした(笑)
ムーミンの誘惑に弱い私。
バーゲンの最中にふらりと入ったAfternoon Tea。
正直、こういう日用品は落として割ったりするといけないので、ガラスとか避けるタイプの人なのです。
でも、家族が選んだ時、反対できませんでした(笑)
ムーミンの誘惑に弱い私。
この前、お祝いにケーキを購入。
右がタルト・メリメロ。いろいろなフルーツをふんだんに使った贅沢タルトです。
と左がガトー・オ・ムロン。
「クラウンメロン」をふんだんに使ったショートケーキ。
やわらかいスポンジにみずみずしいメロンとたっぷりのクリームがめちゃめちゃ贅沢。
と、二つにしてはやたら高かった!でも、おいしかったです。
右がタルト・メリメロ。いろいろなフルーツをふんだんに使った贅沢タルトです。
と左がガトー・オ・ムロン。
「クラウンメロン」をふんだんに使ったショートケーキ。
やわらかいスポンジにみずみずしいメロンとたっぷりのクリームがめちゃめちゃ贅沢。
と、二つにしてはやたら高かった!でも、おいしかったです。
綺麗な水色だけでなく、赤い川も。水は透明です。。。
この蝶の写真は家族が写したものです。
この写真は私が映した高山植物の花の写真の何百倍も素晴らしく、感嘆したところ、ブログに載せてもOKと言ってくれました。
この蝶の写真は家族が写したものです。
この写真は私が映した高山植物の花の写真の何百倍も素晴らしく、感嘆したところ、ブログに載せてもOKと言ってくれました。