金沢の焼肉「味道苑」さん。
何年か前(コロナ禍よりずっと前)、白鳥路の蛍鑑賞の後にお邪魔しました。
お城から近いのですよ。
私はあまり焼肉に詳しくないのですが、肉厚でお肉の味をしっかり感じる焼肉で美味しかったです。
何年か前(コロナ禍よりずっと前)、白鳥路の蛍鑑賞の後にお邪魔しました。
お城から近いのですよ。
私はあまり焼肉に詳しくないのですが、肉厚でお肉の味をしっかり感じる焼肉で美味しかったです。
ナイジェリアとマリ共和国の国境付近で発見された一枚の金貨。ダーク・ピットは南北戦争時に莫大な財宝とともに姿を消した甲鉄艦テキサスの存在を探していた。
その頃、ナイジェリアでは奇妙な疫病が流行っていた。感染した者は助かる術はなかった。WHO(世界保健機関)のエヴァ・ロハスは、その感染源がマリにあると判断するが、マリでは内紛が勃発。独裁的なカジム将軍が、国境を封鎖しているという。通常のルートではマリに入国できないことを知った。
なんとかマリに向かおうとするエヴァはトラブルに巻き込まれ、ピットと相棒たちに助けられ、共に出発することになる。目的が異なるピットとエヴァは、ニジェール川のほとりにある小さな町アヨロウで別れるが、その直後ピットもまた疫病の脅威を感じ取り、また何者かがエヴァの命を狙っていることを知る。
甲鉄艦テキサスの探索を一度保留にしたピットは、疫病の感染源を追跡し始め、やがてエヴァと合流の元へ向かう。
この時代の頃のアクション映画はストーリーとのバランスがいいな。マシュー・マコノヒーのガタイがよくなっていてびっくり。
その頃、ナイジェリアでは奇妙な疫病が流行っていた。感染した者は助かる術はなかった。WHO(世界保健機関)のエヴァ・ロハスは、その感染源がマリにあると判断するが、マリでは内紛が勃発。独裁的なカジム将軍が、国境を封鎖しているという。通常のルートではマリに入国できないことを知った。
なんとかマリに向かおうとするエヴァはトラブルに巻き込まれ、ピットと相棒たちに助けられ、共に出発することになる。目的が異なるピットとエヴァは、ニジェール川のほとりにある小さな町アヨロウで別れるが、その直後ピットもまた疫病の脅威を感じ取り、また何者かがエヴァの命を狙っていることを知る。
甲鉄艦テキサスの探索を一度保留にしたピットは、疫病の感染源を追跡し始め、やがてエヴァと合流の元へ向かう。
この時代の頃のアクション映画はストーリーとのバランスがいいな。マシュー・マコノヒーのガタイがよくなっていてびっくり。
久々のBon Vivantのパン。
一口目、パンそのものの味で「あ、美味しい!」と素直に感激しました。
それもそのはず、フランスが認めた世界一のバゲット職人さんがいらっしゃるそうです。(後付情報)
こちらはコロッケパンだったかな?最初はメンチカツのような肉っぽさを感じたんですけど。
この生ブルーベリーのペストリーも本当に美味しかった。
生ブルーベリーがフレッシュで、一緒のクリームも生ブルーベリーに合ったフレッシュさがあって。
右奥は胡椒が効いていてデニッシュが表面はさっくりしながら、内側はもっちり。
やはり、ここのパンは美味しいなぁ。
綺麗!
最近、食べ物系カテゴリではパンばかりなので1つカテゴリを作ってもいい気もしますが、それほどパンに力を入れている訳ではないし、とカテゴリの独立は今一歩躊躇してます。
一口目、パンそのものの味で「あ、美味しい!」と素直に感激しました。
それもそのはず、フランスが認めた世界一のバゲット職人さんがいらっしゃるそうです。(後付情報)
こちらはコロッケパンだったかな?最初はメンチカツのような肉っぽさを感じたんですけど。
この生ブルーベリーのペストリーも本当に美味しかった。
生ブルーベリーがフレッシュで、一緒のクリームも生ブルーベリーに合ったフレッシュさがあって。
右奥は胡椒が効いていてデニッシュが表面はさっくりしながら、内側はもっちり。
やはり、ここのパンは美味しいなぁ。
綺麗!
最近、食べ物系カテゴリではパンばかりなので1つカテゴリを作ってもいい気もしますが、それほどパンに力を入れている訳ではないし、とカテゴリの独立は今一歩躊躇してます。
陰謀のセオリー
ジェリー(メル・ギブソン)タクシー・ドライバー。ジェリーは陰謀論を客に語る。偏執的なまでに。
司法省に勤める弁護士アリス(ジュリア・ロバーツ)のオフィスにたびたび訪れては、陰謀説を陳情するが、アリスは陰謀説の相手はしないがジェリーを拒否しきれない。
ある日、ジェリーは拉致され、拷問を受け、尋問を受けるがなんとな逃げ出し、アリスの元へ向かう。最初は信じなかったアリスもジェリーの話の断片に事実を見つけ、徐々に彼の逃亡に力を貸す。
思ったよりも怖かった・・・主人公のジェリー(メル・ギブソン)が・・・。
たとえ、彼が憎めないいいところがある人で、言っていることが事実だったとしても、これだけ変質的に陰謀論を語り、しつこくされてはジェリーを避けたくなる。
ジェリー(メル・ギブソン)タクシー・ドライバー。ジェリーは陰謀論を客に語る。偏執的なまでに。
司法省に勤める弁護士アリス(ジュリア・ロバーツ)のオフィスにたびたび訪れては、陰謀説を陳情するが、アリスは陰謀説の相手はしないがジェリーを拒否しきれない。
ある日、ジェリーは拉致され、拷問を受け、尋問を受けるがなんとな逃げ出し、アリスの元へ向かう。最初は信じなかったアリスもジェリーの話の断片に事実を見つけ、徐々に彼の逃亡に力を貸す。
思ったよりも怖かった・・・主人公のジェリー(メル・ギブソン)が・・・。
たとえ、彼が憎めないいいところがある人で、言っていることが事実だったとしても、これだけ変質的に陰謀論を語り、しつこくされてはジェリーを避けたくなる。
三人姉妹の末っ子、ふたみが万引きで捕まった。
ふたみの悩みは年頃の女の子が抱える恋の悩みであったり、家族の悩みだけれど、岩館さんはそれを10代特融の感受性からくる行動を丁寧に描く。
そして、ふたみを可愛がり、会いにやって来る叔父、家族は邪険にするには訳があって…。
久々に読んでみました。主人公が思春期の女の子なので、今読んでも何も共感しないかもと思ったのですが、やはり、物語をみる目線は変わってきたけど、よい話でした。
岩舘さんの作品で一番好きかもしれない。
ふたみの悩みは年頃の女の子が抱える恋の悩みであったり、家族の悩みだけれど、岩館さんはそれを10代特融の感受性からくる行動を丁寧に描く。
そして、ふたみを可愛がり、会いにやって来る叔父、家族は邪険にするには訳があって…。
久々に読んでみました。主人公が思春期の女の子なので、今読んでも何も共感しないかもと思ったのですが、やはり、物語をみる目線は変わってきたけど、よい話でした。
岩舘さんの作品で一番好きかもしれない。
高校の科学教師のジェシカは息子のリッキーを学校へ送って帰宅したところへ、突然見知らぬ男たちが侵入し、家政婦を殺害してジェシカを拉致し、どこかの家の屋根裏へ監禁する。
犯人は南京した部屋にある電話をハンマーで打ち砕いた。
ジェシカは粉々になった電話のワイヤーを接触させ、ダイヤル信号を送ることに成功する。電話に出たのはライアンという若者だった。
監禁された女性が見知らぬ男性に電話をして助けを求める、という予告は記憶に残っていて見てみました。
もう少しサスペンス色が強いと思ったけれど、と最初の軽いノリの時には思ったのですが、どんどんとハラハラさせられていきます。
ライアンも超人的なヒーローではなく、失敗したりというところもあるのもいい。
この映画の良さは、ジェシカは塔に閉じ込められたお姫様というだけでなく、自分でなんとか事態を打開しようと行動に移すところ。(子供の送り迎えに網タイツを履くのはなぜだろう?それは、キム・ベイシンガーだからとしか言いようがない)
犯人は南京した部屋にある電話をハンマーで打ち砕いた。
ジェシカは粉々になった電話のワイヤーを接触させ、ダイヤル信号を送ることに成功する。電話に出たのはライアンという若者だった。
監禁された女性が見知らぬ男性に電話をして助けを求める、という予告は記憶に残っていて見てみました。
もう少しサスペンス色が強いと思ったけれど、と最初の軽いノリの時には思ったのですが、どんどんとハラハラさせられていきます。
ライアンも超人的なヒーローではなく、失敗したりというところもあるのもいい。
この映画の良さは、ジェシカは塔に閉じ込められたお姫様というだけでなく、自分でなんとか事態を打開しようと行動に移すところ。(子供の送り迎えに網タイツを履くのはなぜだろう?それは、キム・ベイシンガーだからとしか言いようがない)
YOUTUBEで数回に分けてみました。
”Free Live” なので何か告知があるだろう、きっと新曲が聴けるのでは、とワクワクしました。こういう風に新曲を楽しみにする歌手ってどれくらいぶりだろう。
最初は観客を入れての ”Free Live” の予定でしたが、感染拡大を受け、無観客に。おそらく、最初から2パターン、つまり無観客も想定していたのではないかと思います。ピアノと藤井風さんだけのシンプルイズベスト。
シンガーソングライターで自分で弾き語りできるというのは本当にこういうどうなるか分からないという状況下では強い。
・「きらり」さらりと。
・「燃えよ」 新曲、あまり、ピンとこない、覚えにくいな、と思っていたのに、2回聞いたくらいで「燃えよ」のフレーズだけは耳に残る。風マジック。
・「もうええわ」 燃えよ→もうええわ、韻を踏んでますよね。来ると思った(笑)
・「優しさ」 突然走り出しても歌声は安定。「もうええわ」「優しさ」を弾き語りで聴ける贅沢さ。
・「特にない」
・「死ぬのがいいわ」
・「帰ろう」ピアノの出だしがいい。「それじゃ、それじゃ、またね♪」のピアノの疾走感も好き。
寝そべり通信・・・結構な雨なのにあまり濡れて見えないのが不思議。代わりに、ピアノ、鍵盤はびちょびちょ、気になってしょうがない。そこまでだらだらと話せず。藤井君は発信者として、ファンや視聴者にネガティブなことは言わないよう日頃から心掛けている気がします。
・「青春病」
・last と予告しての「旅路」絶品。ピアノ+歌で極上。この旅路も歌の「まだ見えない旅路の〜♪」のところで列車が走り出すような疾走感のある伴奏になるところも素敵。
・「何なんw」これなしでは終われない。ふと気づくと、一緒に歌っている自分(歌詞を覚えている)にびっくり。
アレンジを効かせたパフォーマンスが多かったのもLiveのだいご味でした。ピアノの側面を打楽器代わりににする人を初めてみた!
藤井君、ありがとう。
”Free Live” なので何か告知があるだろう、きっと新曲が聴けるのでは、とワクワクしました。こういう風に新曲を楽しみにする歌手ってどれくらいぶりだろう。
最初は観客を入れての ”Free Live” の予定でしたが、感染拡大を受け、無観客に。おそらく、最初から2パターン、つまり無観客も想定していたのではないかと思います。ピアノと藤井風さんだけのシンプルイズベスト。
シンガーソングライターで自分で弾き語りできるというのは本当にこういうどうなるか分からないという状況下では強い。
・「きらり」さらりと。
・「燃えよ」 新曲、あまり、ピンとこない、覚えにくいな、と思っていたのに、2回聞いたくらいで「燃えよ」のフレーズだけは耳に残る。風マジック。
・「もうええわ」 燃えよ→もうええわ、韻を踏んでますよね。来ると思った(笑)
・「優しさ」 突然走り出しても歌声は安定。「もうええわ」「優しさ」を弾き語りで聴ける贅沢さ。
・「特にない」
・「死ぬのがいいわ」
・「帰ろう」ピアノの出だしがいい。「それじゃ、それじゃ、またね♪」のピアノの疾走感も好き。
寝そべり通信・・・結構な雨なのにあまり濡れて見えないのが不思議。代わりに、ピアノ、鍵盤はびちょびちょ、気になってしょうがない。そこまでだらだらと話せず。藤井君は発信者として、ファンや視聴者にネガティブなことは言わないよう日頃から心掛けている気がします。
・「青春病」
・last と予告しての「旅路」絶品。ピアノ+歌で極上。この旅路も歌の「まだ見えない旅路の〜♪」のところで列車が走り出すような疾走感のある伴奏になるところも素敵。
・「何なんw」これなしでは終われない。ふと気づくと、一緒に歌っている自分(歌詞を覚えている)にびっくり。
アレンジを効かせたパフォーマンスが多かったのもLiveのだいご味でした。ピアノの側面を打楽器代わりににする人を初めてみた!
藤井君、ありがとう。