惨殺された二人の女性。カミーユ・ヴェルーヴェン警部は必死に捜査を開始するが、またの事件が発生。カミーユは事件の恐るべき共通点を発見するが、捜査情報がメディアに漏れてしまい、メディアの対応と捜査で混乱を極める。
先に読んだ「その女、アレックス」の前の作品であるために、どういう事が起きるか分かっているので、話の展開にそれほどスリリングさを感じることができませんでした。
読む順番って大事です。
残酷な描写が多く、最近はそういうのを跳ね飛ばせる元気さがないので、げんなり。
水回りの臭い、あまり気にならないけど、少し気になる時に使うアロマオイルはないだろうか?(本当は無臭の除臭抗菌がいいんだけど、そういうのであまりいい物に出会ったことはないので)
水まわりであまり、アロマオイルを使うのはなぁ?と思っていたのですが、セールで見つけたはっか油、殺菌作用もあり、さっぱりとして、他の臭いと混ざって変な匂いにならなそうな気がして、試しに使ってみたら、他の臭いを消して、シンプルに淡く薄荷の香りだけになる。なかなかよいです。
「パトリック・オブライエンの「英国海軍の雄 ジャック・オーブリー」原作「いまを生きる」のピーター・ウィアー監督が映画化。ピーター・ウィアーの映画は映像の美しさもきめ細やかな人間洞察も素晴らしいなと思います。19世紀初頭、ナポレオン率いるフランスと交戦中の英国海軍。不敗神話を誇る伝説の英国軍艦長ジャック・オーブリーは、その情熱と誇りある生きざまを通じて、10歳の少年から老人までを含む総勢約130人の乗組員たちを率いていく。19世紀初頭の時代背景もあり、子供でも身分が高い家柄であれば、親ほど歳が離れた乗組員の上官であり、態度でもそれを示さなければならない、それを示せなければ、乗組員たちに舐められ、船という逃げ場のない狭い社会の中で海軍の規律が保てなくなっていく。上官は乗組員たちの人心掌握に努めなければならない様が数人を通して描かれている。船医は船長と対等に話ができる唯一の存在、それだけでなく、ガラパゴス島への寄港するか否かなど海戦以外のエピソードをもたらす存在でもある。大海の中、一人取り残される姿は、ゼログラヴィティの宇宙を一人彷徨う恐怖と相通じるものがあった。最近観た秀作の1つ。
軽いあわポンや生茶ゼリイ、栗の甘露煮が入っていて、胃が冷え切ったり、持て余すこともなくペロリと頂けます。
こちらは季節限定のパフェ。上のクリームは新茶が入って緑の粒々が鮮やかです。柚子のシャーベット入りで爽やか。
久々にパフェを食べた!美味しい〜!!
富山の雨晴海岸にモダンな道の駅ができていました。
多分、(目の前を走る鉄道)鉄道ファンと義経ファンのための、写真撮影の絶好ポイントなんだろうと思います。
早い時間すぎて、お店は開いてませんでした。(涙笑)
同級生の友達が貸してくれました。
昭和45年女じゃないけど(笑)通じます(大笑)
アイドル、マンガ、ドラマ、ミュージックシーン、そんなに興味がなかった人や物やブームも、今見ると懐かしい。
考えてみたら、昔は友達同士マンガや雑誌やカセットテープを貸し借りして人気が広まっていった気がします。
今はネットという環境がそういう役割を果たしているのかな。
歯痛で物を噛むのが辛い時期に、と、思って買いましたが、結局、一人で飲むには惜しいので、家族と分けて飲みました。