バリ島:タナロット寺院のサンセット前 2005-09-30 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) サンセット前のタナロット寺院です。 ブーゲンビリアが咲き誇っています。この岸壁の寺院は異教徒は入れません。 なので、観光客は海岸をぶらぶらサンセットまで思い思いに過ごしてました。 私たちは貝拾いをしてました。大きなタカラ貝もみつけましたよ。
バリ島:タナロットのサンセット 2005-09-30 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) クタのビーチを海沿いに北上した辺りにある、タナロット寺院は巨岩の上に建立されています。 沢山の観光客が集まる景勝地です。ここでサンセットを迎えました。 現地の添乗員さんに「日本の夕陽が美しいところは?」と訊かれて、私たちは言葉に詰まりました。悲しいことに答えられなかったのです。 日々の忙しさに振り回されて、サンセットを前に見たのもいつだったか思い出せません。 このタナロットの美しいサンセットは私のバリ旅行の宝物の1つです。 そしてこの夕陽を見ながら頭の中のまわったのは、なつかしいあの歌! 今日の日はさようなら、また会う日まで♪
バリ島:モンキーフォレスト 2005-09-29 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) ウブドのモンキーフォレストに向かった私たち。 「サルにはそんなに愛情はないんだけど・・・」 TVで見かける日本の乱暴なサルが記憶に新しい私たち。ちょっと逃げ腰でした。 ところが、バリのサルはかわいい!えさを差し出すとひざにちょこんと片手をおいて、もう片手の小さな指でえさをうけとります。 「か、かわいい!」日本のサルを忘れ、えさを与える私たち。ちなみにえさをあげるのはコザルたちのみ。大人のサルは「アグレッシブ」なのでえさを与えるな、と注意されました。でも、ご安心を。豊富に与えられたえさを大人たちもお腹いっぱいたべているのです。写真は大人サルの蚤取り姿。あー、あんた、あられもない姿で!!! バリには2ヶ所のモンキーフォレストがあり、私達が行った方がおとなしいサルが多いそうです。で、私たちがいったモンキーフォレストの正式名称は、というと分かりません。 ごめんなさい!
バリ島:アロマスカフェの・・・ 2005-09-27 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) 食べ物の写真の後ですみませんが、アロマカフェのお手洗いです。 今回の旅行で一番おしゃれなお手洗いだったので、思わず写真をぱちり。自分が映らないようにぎりぎりまでしゃがんでカメラを持ち上げながら撮りました。
バリ島:アロマスカフェのフレッシュジュース 2005-09-27 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) 普段、私はジュースをほとんど飲みません。紅茶にも砂糖を入れないし、甘い飲み物はそんなに得意ではないです。 でも、南の島で動き回っていると甘いものが食べたくなるし、飲みたくなる。 日本ではあまり頼まないこんなかわいい飲み物もおいしく頂きます。
バリ島:アロマスカフェのフォッカッチャサンド 2005-09-27 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) もう1つシェアしたのが、アボガドのフォッカッチャサンド。 中にはトマト、アボガドとソテーしたパプリカとサニーレタスがサンドされています。 オープンサンドが薄味だったのに対して、フォッカッチャの方はアボガドは熟しているし、フォッカッチャにオリーブの香りとほどよい塩味がしているのと、ソテーした赤いパプリカにドレッシングのような味が染み渡っており、評判がよかったです。 それにしても両方アボガドを選ぶなんて、私たちは相当なアボガド好きなのだ!
バリ島:アロマスカフェのアボガドオープンサンド 2005-09-27 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) クタのレギャン通りにある「アロマスカフェ」はオープンエアで小さな庭もある素敵なカフェです。ここで唯一、地元料理以外のものを食べました。 アボガドサンド、これで一人前です!二人で半分ずつで頂きました。 トマトの上にスライスしたアボガドが盛り沢山載っています。その上にオリーブとブロッコリーの芽のようなやつ・・・?なんだろう。旅行をしていると生野菜をとる機会が少なくなってしまいがちなので、モリモリと食が進みます。
バリ旅行:タマンアユン寺院2 2005-09-26 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) 最初の写真が水の寺院というわりに水のない写真だったので。 バリ島では日本と違ったのーんびりとした時の流れを感じます。
バリ島旅行:タマンアユン寺院 2005-09-26 | 海外旅行(ビーチリゾート・アジア) ウブドから車で30分くらいのところにあるバリ島で2番目に大きな寺院はお堀のような水路に囲まれています。 うろ覚えなのですが確か「タマンアユン」の意味は「水のお寺」を意味するんだそうです。(←大体正しいと思うのですが、間違っていたらごめんなさい) バリ独特のアグン山を模した茅葺の塔は五重塔ならぬ、十何層にもなっています。 寺院の中には入れませんでしたが、周囲をぐるりとお散歩。 「日本人は寺院観光には来ないんですよ」と添乗員さんに再三言われ、ちょっと肩身が狭い思いになりつつも、バリの宗教芸術に見惚れてしまいました。 ところどころにブーゲンビリアをはじめ、いろいろな花が咲いている美しい寺院です。