春夏に使う水筒

ずっと、保温機能のある水筒を使っています。

時間が経っても暖かいし、漏れにくいし、重宝しています。

ただ、長時間持ち歩く場合、少し重いと思っていました。たすき掛けのバッグだと腰が痛くなってしまうんですよ。

そんな時、見つけたのがこれ。最近、夏は常温のもの方が体調にいいので、保冷機能は不要。

だから、ボディはプラスチックで十分。何より、軽いし。

そして、肝心の蓋がきっちり閉まるタイプのもの。

夏のお供に重宝しそうです。

パティスリー・オノのマンゴーのショートケーキとシュークリーム

スプーンですくって食べるショートケーキ。なめらかマンゴークリームとマンゴーの実が夏のケーキにぴったりです。





シュークリーム。しっかり焼き上げたシュー皮にしっかりとしたカスタードクリーム。

香ばしいアーモンドとカリカリのあられがポイントです。おいしかった！

2018年6月購入

金沢: つぼみのかき氷 生完熟白桃

このかき氷美味しかった！
桃の果汁が濃厚で、果汁感が爽やかで。

氷も柔らかく、はらりと溶けて、最後まで頭が痛くなりません。
かき氷はそんなに詳しくないですが、今まで食べた中で一番美味しかったです。
もう一度食べたいなぁ！



宇治金時は家族が選んだもの。
たしか、宇治抹茶ソース自体には甘味がついていなかったはず。よく、まぜまぜしなくては。

金沢：卯辰山の菖蒲と紫陽花

晴天で少し喉が渇いてそうな、菖蒲さん。









紫陽花も。

映画「ダイ・ハード/ラストデイ」

「ダイハード/ラストデイ」

モスクワ警察から息子を引き取るため、ロシアへ向かったマクレーン。

ところが、テロに巻き込まれる。マクレーンは息子を見つけるが、実は息子はある密命を遂行していた。

ダイハード、まだ続いている。。。インディ・ジョーンズもそうだけれど、結構大きくなった息子が出てくる。

ハリウッドもスターの世代交代が難しいようで。。。

チェルノブイリが最後の闘いの場なのだけれど、ハリウッドは本当に放射能に対して能天気というか。。。

リサイクル！リチャレンジ！！

某ネットでリサイクルの申し込み。

今回は昔買ったジャケットをメインに数点の春夏物を出しました。

そのジャケットはコーディネイトしやすいので、重宝していたのですが、最近着てみたら、脇の辺りがきつくて、肩が動かしにくくなってしまって。。。体重的には以前と同じくらいなのに、体型が変わってしまったのだと愕然。

多分、これ以上痩せることはないと思ったので、リサイクルすることに決めました。

スタンダードなものなので、こんな自堕落な体型になっていなければ、ずっと着続けていたことと思います。不経済な体型めっ！

ところが、今回はあまり評価がよくなくて、そのジャケットを含め、売れると思っていたものが売れず、返品。。。

でも、他のお店できっと売れると思ったので、某リサイクルショップのチェーン店に持ち込むと、高評価で買い取ってもらえました。

しかも、キャンペーン中で買い取り価格UP！心の中でガッツポーズを決めながら平静さを装っておりました。

いつも、リサイクルに出す時は断腸の思いで決めるのに、評価をしてもらえないと「徹底的に売ろう」と、思う心理は一体なんなんだろう？

金沢：フランス料理 MAKINO.2

北陸の天然平目のロースト。香ばしくふんわりとした焼き上がり。



稚鮎が泳いでいるような、アートな一品。ううう、ちょっとかわいそう、と思いながら、美味しく頂きました。





地産地消。確か、能登豚。味わいが深く、印象的でした。



デザートがいちじくとメレンゲ！
お腹いっぱいだけど、この組み合わせは嬉しかった。





新鮮で豊かな素材とシェフの独創的なアイディアが満載の至福の時間を頂きました。

最後にわざわざ、ご挨拶をしてくださったのですが、ミシュランの星付きのシェフがとても若いシェフで驚きでした。

金沢：フランス料理 MAKINO .1

昨年の話しなんですが、金沢のフレンチMAKINOさんでランチを頂きました。

家族が写真の許可を頂いたのですが、UPはしていませんでした。
近頃、ブログの方針をちょっと変えたので、載せることに。

北陸の新鮮で豊富な食材とシェフの素晴らしい創作でとても美味しいお食事でした。



無農薬人参と雲丹のジュレとムース。








私の写真はよく曲がって撮れてしまっています。

この時も大雨で一瞬で撮ったので思いっきりまがっています。

金沢：兼六園の杜若

季節の移ろいで、見所が変わっていく兼六園。

杜若の美しい季節になりました。









正直言って、アヤメとカキツバタとハナショウブはどう違うのか？分かっていなかったので、家で調べたら、兼六園で咲いていたのは（恐らく）カキツバタでした。

映画「96時間.2 リベンジ」

「96時間.2 リベンジ」

以下HPより抜粋。

イスタンブールで休暇を迎えた元CIA秘密工作員のブライアン。
ホテルで元妻のレノーアと娘キムとともに家族水入らずで過ごし絆を取り戻そうとしていた。
ところが、かつて彼に息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボスが密かに復讐計画を実行。
レノーアを誘拐されたブライアンは、敢えて自らも組織に捕えられることを選択する。一方、辛くも難を逃れたキムはイスタンブールの街を彷徨い続ける。


家族の緊急事態とはいえ、旅行先の国でバンバン爆弾を爆発させるのはいかがなものかと思う。

ご当地のみなさんに迷惑を掛けて「めでたし」「めでたし」的な終わりでよいのだろうか？続編はぜひ、イスタンブールの刑務所で服役を終えた後かイスタンブールの街並みを復活させるための資金稼ぎとか、そういうストーリーにしてもらいたい。